牛乳が中に入った袋の中の牛乳が中に入った袋の中の牛乳が中に入った袋の中の牛乳が中に入った袋の中の牛乳を買いに行くゲーム 

金を払わないから商品を渡さない店員に「牛乳を取られた」ってお会計に気づけなかったり、トラックに激昂しかけたり、実際彼女を知らない状態で見てたら怖い人だと感じたかもしれない描写が確かにあるので「怖がっているのは向こう側」ってセリフにひやっとする

周りの人に言われた殺傷能力の高い言葉を、自分を叱る自分の言葉にも引用しちゃうのあるあるだよね… あと、怒られてる時の何言われてるかわからなくなる感じとかめちゃくちゃ呆れられてる感じとか凄いリアル

主人公が妄想で用意した辛辣セリフ、ママに言われた言葉そのまま流用してるとかありそう…… 「あんた、ほんとどうしようもないね」とか、普段から言われてたのかもなあ

10:45 なんでアルファベットの"O"が怖いのかな？って不思議だったけど、38:44 自宅の画像が出た時に、父親が飛び降りた自宅のマンション(集合住宅)が"O"型の建物で、Oのイメージがまるで穴の中に吸い込まれそうだったのもそういうことかあ……ってなった。 心理学科の人間なんだけど、主人公の陽性症状に対する蘭たんの態度が本当に見習うべき態度というか、主人公を付かず離れずで寄り添う感じが凄くよかった。

25:18 ここで真っ先に「そんなこと本当に起こってるのか」って疑うんじゃなくて「泣きたくなってるってこと？」って心配できる優しさが五臓六腑に染み渡る…

小さい頃「右手で触った後左手でも触っときたいみたいなのあるよね」って言ったら「は？なに意味わからんこといっとん」って言われて （普通はそうじゃないんだ！）って驚いて2度と口にしなかったんだけど それそのまんま分かるって人居た〜 めっちゃ古傷癒えたんだが！！ありがとう！！

蘭たんの悲鳴で夏バテ吹っ飛んでコンビニのカレー2個食べちゃった…

初っ端から強迫性障害全開で、統合失調症の初期症状とか解離性同一性障害の一端も感じられて、疑似体験とはいえ苦しかったなあ。ゲームの中であるという現実を活かした描写も多くて、それもすごかった。蘭たんの幅広いゲームチョイス好きだよ

Oを淡々と読んでいたのに、どう怖いのかイメージを見せられてからOに怯えるようになったの 上手く言えないけど良いと思った

もろに強迫性障害で泣いた。まじで歩く場所とか歩数とかちょっとでも違うと思ったら気になり過ぎて戻ってやり直すの考えたりしてしまっておつかいだけでもめちゃくちゃ疲れるんや…行くだけでも偉いんやで…

ゲーム作者の表現力すごいな… 精神疾患の描写が生々しく感じられてちょっとしんどかったけど 蘭たんが変な人扱いせずに、その人を理解しようと寄り添ってる姿、本当に良かった

何この毒親みたいな選択肢って思ってたら最後に本物が出てきてビビりちらかしたわよ… 自分の内側にも居座られちゃうものよね…

Oでビビらせる作者のセンスと それにビビる蘭たんの相性の良さよ

「怖いイメージ」を共有したことで蘭たんもちゃんとOが怖くなってるの天才すぎ

24:39 ここで明確に蘭たんにとって主人公の世界は理解できないものだなってわかるし、他のシーンでも分かり合えないなとは思うんだけど それでも寄り添ってくれるのはこういう世界で生きてる人からしたら本当に助かるんだよね… 現実そんな人は基本いないものだから、そういうものをこの実況は摂取できる…ありがとう…

精神疾患って当事者じゃないとどうしても理解出来ないことが多いけど、蘭たんがこの主人公を甘やかし過ぎず突き放しもせず興味を持って接してくれてとても良かった…

「Oのイメージを今から見せるね」ってところの文を見るため再生速度落としたら必然的に蘭たんの絶叫もスローになって草

「ランタン」でミスって次の名前「ランタン2号」にするの素直すぎておもろい

作者さんの描写が上手すぎてずっとドキドキしながら観てたけど、ジャックの言葉の節々から優しさが溢れてて泣いちゃった.. 本当こういうゲームとの相性良すぎでは😢 ゆめにっきっぽいなって思って観てたから最後名前出てきたの嬉しかったわよ。 以下個人的ドキ~~~ｯｯポイント。 数秒早めに設定してます。 10:50 15:39 39:37

蘭たんの、心が弱っている人への接し方があったかくて泣いた。馬鹿にしたり腫れ物扱いせずに寄り添える人ってなかなかっていうかほとんどいないよ。蘭たんに救われたよ、ありがとう。

蘭たんの実況見ながら酒飲むの日課だからタイトル見た時脳が処理できず悪酔いしたかと思った

このゲームの文章を読んでると、精神科の病院に勤めていたときのことが次々とフラッシュバックしてきたので、めちゃめちゃ解像度が高いゲームだと思う。ほんと蘭たんと鬱要素は相性が良いわね……

メンタルに不調を抱えているから、この実況を観ても大丈夫かな…と不安になりながらも観ました 蘭たんの解釈と寄り添いがすてきで… 直接プレイヤーが自分の言葉で語りかけられるところ、主人公ではないのに涙が出てしまった とても好きなゲーム＆実況…

一時期レジでのやり取りでなんて話しかけるか悩みすぎてしんどかったから最終的にセルフレジを使うことで落ち着いたこと思い出したわ。主人公、本当にお疲れさまだよ…‥

妙に描写力こだわってるところとか、文章だけ読んでもいまいち分からないところとか、 ビジュアルノベルのキャラクターとして未熟だけど、プレイヤーのため頑張って描写してるような感じがして好き、、、

こんな風に世界が見えてる人もいるんだ…と思いながらも自分にも身に覚えがある部分もあってすごく心に刺さってくるゲームだった 蘭たんのようにはいかなくとも少しでもこういう人たちに寄り添えるようになれるかな

こういう病んでる系の主人公？に対して、蘭たんは変に甘やかすでもなく、でも寄り添うようにプレイしてくれるから良き。

結構共感するところがあったんだけど、客観的に見ると「そこそんな気にする？」って思われてるんだろうなって。自分としては大切なのに「今その時間じゃないよ」って怒られてきた理由がわかった

ビックリ系の怖い映像見ると叫びながら瞬時に飛び退く蘭たん独特のビビり方が本当好きなので助かる

思いのほか描写がリアルで若干ウッとなったが 蘭が寄り添うような形で実況してくれるから不安感が無くなった 面白かったよ！ありがとう！

考えを否定しなかったり、自分はこうだと思うよって伝えてたり、節々に優しさが滲みまくっててよかった…やっぱり話聞き上手…

バーンはビックリして怖かったけど、ゲーム全体はめちゃくちゃ面白かった。 この主人公にすごく近いみたいな人は身近に居ないし、自分もこうなってる訳では無いけど、今まで道ですれ違った人の中にこんな見え方の人居たのかもと感じさせられるし、全く共感出来ない訳では無いみたいなリアリティ？がある

大体なんだこの主人公訳わかんね〜！みたいな反応する人が多い中、ここまでこの主人公に共感性高くこのゲームできる蘭たんすごいな

無理に喋らなくていいって言うかと思ってたら、蘭たんが言ってくれた。店員さんに声かけないと買えないシステム？ 31:58 蘭たんの言葉で救われる命があるよ

主人公の小さいこだわりに囚われちゃう感じ少しわかる。歩き方とか変なんじゃないかとか気になりだすと普段どうやって無意識に歩いてたのかわからなくなる時ある。生きて普通に生活するってすごいことだ

こういうゲームをチョイスしてくるセンスかなり好きだし蘭たんきっかけで知らなかった新しいゲーム知れるのもかなり有難いから拝んどこ

めっちゃ主人公に共感した。 今コンビニバイト2年目で、やっとマシになってきた。無理やり人と話される状況を作られると少しづつ慣れていく。

ただ牛乳を買って帰ってくるってだけの時間でこんだけのこと考えてめちゃくちゃ疲れてるってとこがひたすら共感できる

片足ずつ歩いてきたところが違うって序盤の場面でこういう系統か～～～～と思い頭抱えた… 世界の全部が自分に対して攻撃的に見える精神情景の描写がリアルすぎる 15と十五の表記についてとかガソリンスタンドでの場面みたいに本当に些細なことに脳内が占拠されて思考がトリップしてしまうのもあるあるだ…

蘭たんの、主人公に寄り添って難しくても理解しようとするところ、考え方を否定しないところにすごく救われる

事あるごとに細かくどうとか、こうとか言うのを「うるさいなあ」とか「それ必要？」とか言わず「あ、なるほどねそうだね」とか 「私のこと変人とか思うんだろうね」に対して「ふつうに面白いと思った」って本当に相手を思わないと無理だと思う。変に茶化しもせず硬くもならず本当に夜道を主人公に寄り添いながら歩いてるって感じして言葉にできないけど物凄い蘭たんありがとうってなった。

この主人公は強迫性障害とか解離性統一性障害をもっているのかなあと思いながら見てたけど「ありのまま｣を見ることの大切さを再認識したよ…自分に見えている景色が他の人にとっての「普通」とは限らない…タイトルの奇抜さに目を取られたけど色々考えさせられるゲームだ

キャラクターの考え方や感性をむやみに否定しない蘭たんの寄り添い方が狂おしいほど好きだから、その部分が遺憾無く発揮されたこの動画ほんとに堪らん…ありがとう蘭たん…！ 実際受け止めて納得できるかは別として、自分とは違った思考をする人に対して苛ついて感情的になったり分かり合えなさそうってすぐ諦めたりせずに「面白いと思ったけどなあ」「そういうの好きだよ」ってまず認めて、そこから理解しよう受け止めようと努めるのって誰にでもできる事じゃないから、それができる蘭たんの優しさって稀有で凄いものだと思う。 精神が不安定な時に見るとやばそうって意見には同意だけど、一方で蘭たんのこういう寄り添い方に救われる私みたいな人もたくさんいると思うので、蘭たんにはぜひテーマが重めなゲームもちょこちょこ実況してほしいわね。 ホラー演出にビビった時の叫び声にも救われるから毎秒悲鳴あげて

私は双極性障害ですが、不安になるとこの動画を見て心を落ち着けています。蘭たんさんの寄り添ってくれる考え方に救われます。ありがとうございます。

似た性質の人が近くにいて、日々接し方に迷ってるから蘭たんの寄り添い方めちゃくちゃ参考になった

蘭たんの主人公への優しさが凄く好きだ…… 個人的に、空であろう場面の時の真ん中が血溜まりとパパに見えて、眼球にその光景染み付いているのかなって悲しくなっちゃった。

ゆめにっき実況見た時から蘭たんの鬱ゲー実況は安心して見れる。個人的に蘭たんの面白さには不快感が全く無いから好き

ゲームの持つ、「プレイヤーの意志に関係なく既に終着点が設定されている」という特性を、主人公の主観のみで完結するコミュニケーションの中に落とし込んでいるところが面白い。彼女のような症状を持つ人々に、無意識に関与することを避けている我々を想起させるようでもあり、そのメッセージ性のアプローチとしても興味深かった。その中でも、蘭たんさんの、主人公を理解しようとするゲームプレイは見ていて気持ちが良く、また深く考えさせられた。

身内が強迫性障害患っていて、気に入らないと手が出るタイプの人なんだが、正直本人の"正しい"の基準に付き合わされ続けるのがしんどくて、ここ数年は避けたり強い態度で接してしまう事が増えて来て悩んでたから、動画の蘭たんみたいに頭ごなしに否定しない態度取れるのシンプルすごいと思った。

つい昨日遊んだ自分ん中でタイムリーなゲームを蘭たんが実況してくれるの、とても嬉しい これの続編も味わい深くて楽しいです

医療に携わる事を目指す人間なんだけど、自分が、精神が弱ってる方の視点を少し借りたゲームでさえ共感して接し方に悩んで疲弊するのがわかって、自分はこれからそういう方達に寄り添う側としてやっていけるのか不安になった 蘭たんの寄り添い方を真似て頑張ってみようと思います

50歩の話、自分は重度じゃないけどめっちゃわかる。ご飯食べる時、左右で噛んだ数が同じじゃないと飲み込めなくてめっちゃ食べるのに時間かかる。

自分自身が何かのキャラだったらってやつめちゃくちゃ共感した… キャラクターならメッセージウィンドウだけの表示された思考のみで 選択肢が決まってて、現実とはかけ離れてるから 自分の脳内でこのキャラならこんな風に答えるかなとか、今日はこのキャラの性格をインプットして過ごしてみようとか、 これも防御機制の一種なんだろな…

細かい部分で引っかかってしまって色々と考えを巡らせ過ぎたり、何気ない行動1つで迷って悩んで時間がかかってしまったり、他人の些細な言動で過剰に反応してマイナスに捉えてしまう描写が生々しい。 そういう症状や病気などに深く言及し過ぎるでもなく(深く言及すること自体が一概に悪いという意味ではないけど)、客観的な視点から主人公の言動を非難するでもなく、対等な立場で耳を傾け否定せずに寄り添う蘭たんの姿勢に自分も救われたような気持ちになった。 びっくりポイントではゲームの画面よりも蘭たんのクソデカ悲鳴にびびって心臓止まったけど蘭たんの情けない悲鳴で無事蘇生しましたありがとう。

家の中にいてもわんぱくな夏休みを 体験させてくれたり、ホラーぽいゲームで 夏を堪能させてくれる実況者の鑑。

自分がダメだなって思うと自分で自分を律しなきゃって思って、その結果自責担当の自分が生まれるというのはわかるな。 正しいことを言う自分を使ってできていない自分に対するイライラを自分にぶつけちゃうから、正しいことを言う自分に対してやめて！やめて！ってなる。 普段から脳内で自分と押し問答を繰り広げてるから他人に同じように正しいこと言われても、正しいことを言う自分と同じように傷つけてきているのだと思い込んで消極的あるいは攻撃的になるのかな。 周りからしたらじゃあどうしたらいいの？って感じだけど。本人が自分と折り合いをつけないと進まない問題だからどうしても時間がかかるし、他人がなんとかしようとは思わないで適度に距離を保つように意識するほうがいいのかもしれない。みんな自分を大切にしてね。

蘭たんの精神的に弱ってる人への接し方がめちゃくちゃ好きだからこれからもこういうゲームやってくれ

精神科の患者さんと接してた時のこと思い出してちょっとつらくなったけど、蘭たんの関わり方最高だな…と思った 思考の沼にはまってぐるぐるしちゃう感じを表現するの上手すぎるこのゲーム

鬱ゲー苦手分野だけど蘭たんがやってるとつい見ちゃうんだよなあ.........自分が好き好んで手を出さないゲームやってくれるから、蘭たんのおかげで視野が広がるのほんと助かる

大きく盛り上がるところもあるわけじゃないけど、ゆったりした感じが心地よくて40分がめっちゃ短かかった。蘭たんが変に甘やかすわけでもなく責めるわけでもなく寄り添ってるのと主人公の独白的なのみて泣きそうになった。 あと強迫観念強めだったり急に鬱っぽくなったり自分と重なってしまうところがあってゲーム自体もリアルで面白かった。

覚えのある不安でグラグラしたけど蘭たんが主人公の事否定しないでいてくれたおかげでちゃんと最後まで見れました　感謝 怖いけど魅せ方の面白い良いゲームだった〜自分でもやりたくなったので買います

本当はレジで二日も経ってなんかいないんですよね そう思ってるのは主人公だけで イマジナリーフレンドって勝手に話しかけてくるようになるとこもリアル このストーリーが理解できるできないってどこで別れるんでしょう

自分の頭の中で自問自答というか、繋がっているようで繋がってない考えを延々と繰り返す感じ、心当たりがあってオォ…ってなったわ

蘭たんがホラーで他人の心配してるの貴重すぎて

10:51 27:32 39:39 本日のビビリ 39:48 本日の誰ぇ！？ 夏ゲーといえば『ぼくなつ』と『ホラゲ』ニスね～

タイトルが長くて意味不明すぎて5度見した 概要欄も同じで目眩した 今日も生きがいをありがとう 10:51 声遠ざかってて草 39:39 ありがとう…（感謝）

これ蘭たんで見られるの嬉しいな こんなにスルスルと読み込んでいけるんだなぁ。面白かった。すごく良い実況でしたわ

これ、自分が鬱だった頃にかなり近い。戻っちゃいそうというよりは、懐かしさでどうにかなりそう。 いつも頭の声に怒られてて足元がぐにゃぐにゃ歪んで記憶が飛び飛びになったり突然第三者視点になったりしてた。 何度も死のうとしたのに寛解した今になると妙にあの頃が恋しくなる時があるんだよな。

結構深い内容のゲームだったので真剣に見てたら最後のママの顔アップと蘭たんの声に体がのけぞってしまった

蘭たんがバグ起こして牛乳だらけになってるの好き

色んな薬試しまくって効いてるかどうかわかんなくなってきちゃってる主人公の状況に共感 解離、離人の描写すごいな〜　共感の嵐だ

めちゃくちゃ気になってたゲームだから蘭たんの実況で見られるの嬉しい

これすごく見ててザワザワする… 蘭たんの声が無かったら耐えきれないかもしれない 見てて泣けてきたっていう人のことも凄く分かる 心に不安がある人はあまりオススメ出来ないけど、蘭たんの素敵さがすごく伝わってくるとても良い動画

実際、精神疾患あるから色々わかるな…ってとこあるしその表現に対して精神疾患もちでは無い人からしたら？？となることも苦しさ感じるけど、こういうゲームやっぱり好きなんだよな…好きなゲームしてくれてしかも優しい蘭たんに泣きそうになったわ

多くが明かされずに進むゲーム、不思議な世界観ですきだ

蘭たんとこういう謎の世界は相性が良いよな

19:21 ここの蘭たん超優しい超好き

好きな実況者が好きなゲームをしてくれるってこんなにアドレナリン放出されるのね…ありがとうだわ…

NEEDY GIRLとかもそうだったけど、精神が不安定なキャラクターへの対応が優しくて良い……安心して見れる………

蘭たんの優しさに心がギュッとなりました。忘れられないゲームになった。蘭たんありがとう。

ちーちゃんはちょっと足りないとか、空が灰色だからという漫画を思い出した こういう明るくはないゲーム好きだからもっとやってほしい

ゲームっていうよりも、すごく疲れる演劇を見せられた気分。人間の内面とか強迫観念に対するコミカルな表現がそれっぽい おもしろい

25:41 こういうのって、現実を突きつけるようなこと言うと「誰にも信じてもらえない」と思って余計に悪化するんだよね…

蘭たんとこういう世界観のゲーム合うからほんとうに嬉しい最高ありがとう

全く知らないゲームだけどタイトルだけでも完全に好きなやつだとわかる…蘭たんと初見ゲームの組み合わせは細胞を活性化させてくれる

描写怖かったけど自分なりに考えるきっかけになったしオが主人公を甘やかさずにちゃんと向き合ってくれるの良いな

この主人公？鬱そのものというよりは反復行動と強迫観念が強いし認知歪んでるから統合失調症と解離性同一性障害のダブルどころかトリプルもしくはクアドラブル発症では？回避人格と脳内で話して、セルフカウンセリングに失敗するたびに人格消してまた生んでるって感じっぽい　ちゃんと休んでくれ… …という症状が結構分かりやすく描写されていると感じました　専門家じゃなくて当事者目線だけど

控えめに2号を生産するの草

蘭たん普通に良い人だな〜 こんな風に考えたり接してくれる人が 周りにいてくれたらいいな〜って思ったわよ

お会計の時の二日経ったのくだり、体感時間がそのくらいだったってことなのかなぁ

これを見た事により全然怖いと思ってなかった”O”が怖くなるの、怖いね。 右足･左足のくだりも凄い納得したなあそれでよく階段で躓く

ばーんて来るタイプのホラーゲームにビビりまくる蘭たんからしか得られない栄養がありすぎて健康

この動画を見たあとに気になって検索したところ、和訳を担当された方のnoteが出てきました。 たいへん興味深い内容だったのでみなさまもぜひ！

バーンで自分もびっくりするのに蘭たんの悲鳴聞くと笑っちゃう

うわー少し自分に重なる部分があってキツかったー…。 道を歩いている間ずっと頭の中で会議開いたり小説書いたりしちゃうし、道を見て存在しないカラスをずっと目で追ったり透明な犬の散歩したりしちゃう。道のつなぎ目とかで躓くと通行人は全員自分を見て笑ってるとか考えちゃう。 病院は明日の自分の気持ちや行動を信用できないから当日予約や診察ができる所にしか行けなかったり不便〜。しかもこれで障害ありませんって言われちゃうから普通の人と同じであることを強要される。脳内が常にうるさいから暗記系すら難しいことと化してるのに。 この主人公、自分がしたい行動じゃなくて母親のために外出できて且つ買い物ミッション完了させるとか偉すぎる！自分には無理だー。

開始数分で心が洗われた。コメント欄も暖かくて好き。精神病とかって理解した気になってた。こうゆうもんでしょ？って。全然違ってた。 大げさに言ってるんでしょ？みたいな嫌なこと思ってた自分は洗われました。 蘭たんみたいに「そうだね」とか寄り添う心とか、なんというか普通に接したいと思った。蘭たんすげぇよ……

風呂上がりに牛乳飲んでる最中の投稿助かる

10:44 イメージ共有上手ネキ 19:26 レジ打ち丁寧ニキ　すき 20:36 ここのやりとり穏やかでﾆｺｯ…とした 主人公もランタンも買い物お疲れ様ﾃﾞｼﾀ

タイトル怖くて 「わァ……ッ!」ってなって概要欄に助けを求めに行ったら、そっちも同じで泣いちゃった

メンタル絶不調期を脱したから視聴してみたけど、リアルな描写だなあ。 頭の中で自分以外の何かが非難してきたり慰めてくること（ゲーム実況をされてたり、ニコ生のコメントみたいなのが流れてくることもある）もしょっちゅうだし、小学生の頃Oじゃなくて「四」がぞわぞわして苦手だったし、エスカレーターは左足から乗らないと気持ち悪いし… 主人公の気持ちが部分的とはいえ理解できるから、オの寄り添い方が丁度良い距離感で良いな〜って思った