特番『中国を知る！リスクマネジメントの重要性　河添恵子先生に聞く！』　ゲスト：ノンフィクション作家　河添恵子先生 

河添恵子さんは、何年も前からご自分の経験を通して中国に警鐘を鳴らしてきた先見の明のある方ですね。素晴らしです。

最初に河添恵子さんをなかなか紹介してくれないから、河添恵子さんも見てる私もハラハラしました（笑）河添恵子さんが参政党応援して下さって嬉しいです。これは3年前なんですね。

大変勉強になりました。川添さんのフアンです。今後の活躍期待して居ます。

河添さんの話しは大変よく分かります！

松田さんのチャンネル、本当面白い 偏りが無くて、冷静で、分析が正確で、とても勉強になります。

大変勉強になりました。ありがとうございます。ポーランドについて知りたくなりました。

海外在住です。 悔やまれるのは、歴史をきちんと勉強していなかったこと。反省の歴史を教えられ、ずっと、日本は悪いと思っていた事。 日本の歴史教育の改革が急務です。

おお、河添さん👏👏👏🤗🤗🤗👍👍👍。ところで松田さん、何故、議員のときに、このような話に耳を傾けなかったのですか🤔🤔🤔？今、必要なことは、篠原常一郎氏が共産党と決別したが如く、財務省と決別することです😔😔😔。さもないと、このような貴重な対談も身にならず、頑張ってますよの、アピールしか見えません😒😒😒。議員時代に出演したチャンネル桜の討論番組で、特に経済関係の歯切れの悪さには、なんとも言えない気分でした😵😡😠😈👿👹。(この動画の中でもデフレという言葉に目が泳いでますねぇ🎵)

松田先生いい仕事をされています。いつも勉強になります。応援しています。

川添さんはfield work もたくさんされている発言と書き物には好感と信頼を持っています。

さすが河添さん。1986年には「これからは中国の時代だ」と見抜いて中国に留学し、北京外国語学院などで勉強しただけのことはありますね。中国が上手く発展しても今のように衰退を始めても現地で得た知識と体験を存分に生かすことができますものね。本当に頭のいい人です。

川添さんはよくわかってると思います。 僕は何十人の中国人を雇用しました。 中国人の10人中、9人が泥棒みたいな人でした。 僕は中国人の雇用をやめました。 日本の経営者は移民法でくる中国人を雇用することの難しさを痛感するでしょう。 自社防衛の為にギスギスした安心できない経営を余儀なくされるでしょう。

いい人を味方〔ゲスト〕にしましたね。　この人は他からの影響を感じないピュアに自分だけで動いている感じで、話を聞いていても気持ちよい人ですね。　 日本人は　上品でなくて、お坊ちゃまになってしまっている弱さがあります。　子供の頃から、喧嘩もしたことがない、温室育ちになってしまっている、常識外れです。　要するに、嫌われないが、頼もしくはない、と言うことです。　こういう人には人望が突かない。

日本に今大切なのは、せめて18歳くらいまでは日本の教育で知識を育んで価値観のベースを作り、その後に英語等外国語を習得して日本の価値観を発信できるようにすることだと思う。移民が押し寄せて来る時代、日本語は防護壁にもなるので、安易に英語や周辺反日国の言語を普及させて国境を下げる必要は無い。

河添恵子氏のように歯に衣を着せず発言する人は、男性にほとんど見ない。聞いていても気持ちいい。

アメリカ必至ですね…って笑ってる場合ですか？ 松田 温いな〜〜 川添さん 頑張って頂いて居りますが この国の男どもには もう 情け無い限りです！各省庁 国民の為に働いている様には 見えません！国会議員然り！ 金が 何程のものか！ 落ちぶれたものだ！

中国人を見たら工作員と思うべき！

英語を学ぶ必要があるというのは共感できました。 英語を勉強して、たまたま『ロシアトゥデイ』というロシアのニュース番組を見たんです。 日本で垂れ流されてる情報とは比較にならない真逆の内容が放送してされていることに気が付いて、恐ろしくなりました。 その経験から、その後、政治を勉強しなくてはと脅迫的な気持ちに駆られ、歴史を勉強したんです。 日本の国内に流れる日本語の情報がいかにフィルターが掛かった内容であるかを知ることって色々と気づきにつながるとおもいます。

河添さんは、かなり前から中国について警告していた。

河添先生 いつも大納得。大ファンです。女性論客では無双。馬渕大使とは定期的に、三橋さんとも対談されていたが その他ほとんどの動画探し見ています。多言語能力に関する考えは、まさにそのとうり。もちろん母国語日本語が中心であるのは言うまでもない。そのうえ、英語他習得できれば実生活においても非常に役立つ。情報源が広がる。水島社長はAIの進化によって言語の問題はなくなると言っているけど。英語化政策愚民化の施光恒先生 中野剛志先生との対談を希望します。

トランプ大統領を心から応援します。

属国化に一番貢献してるのは、松田お前の出身の財務省なんだが。

日本のサービス産業の生産性が低いという輩がいるが、生産性は寧ろ高いのです。例えば、北米のスーパーに行って、トイレを除けば、寧ろ途上国ではないかと思うような場所もあるし、食品の鮮度、衛生、品質、使い勝手などでも日本は負けていません。レストラン、そのほかの小売店でも負けていません。

属国でなく乗っ取りられてしまうことでは　鉄道の案内板英語だけでよいのになぜか　水間先生と一緒の話も聞きたいですね、ありがとうございました、

日本も関税で中国からの安売りに対抗して国内企業を守るべきだ。 それが、長い目で国益になる。

社会主義派の都知事は要らない。 国難です、大震災、混乱の時に今の知事では頼りない 尖閣問題、横田飛行場の民間利用に真剣に取り組まれた、石原元都知事の復帰を待望いたします。❣️ 国難の時に都内の治安維持は大変重要です。 石原先生どうか復帰をお願い致します。❣️❣️❣️

河添さんが数年前からポーランドに赴いている理由が、正しい歴史の記録を得る為だという話を聞いて頭が下がる思いです。

14億の民が一党独裁政治にどこまで耐えられるか、いつ内部崩壊が起こるか

0:21 0:37 1:35 1:43 中国共産党が国の上にあります。 中国共産党の下に人民解放軍や企業があります。 実は企業の相当数は軍の企業です。 その下に人民が十何億といます。 2:08 習 近平 （しゅう きんぺい）さんには党の肩書が2つ、国家としての肩書が2つあり、4つの中の肩書のうちの1つが国家主席です。 2018年の全国人民代表大会で任期期限が終身に決まりました。 2:31 中国共産党の考えは、自分たちの支配が及ぶところまでが自分たちのテリトリー。 今のところ支配は中国人民に対してだが、今後は間接支配のような形で範囲を広げていく。 そのため東南アジア、小さなアフリカの国、中南米の国などに賄賂や様々なトラップをかけている。 3:00 中国共産党が世界を支配は実現しかけている 3:11 昔コミンテルンがありました。ソ連は開かれた開放的なシステムで社会主義革命をし、国はどんどんソ連になっていった。 3:24 根っこは同じです。それを21世紀でもやっている。 習 近平 （しゅう きんぺい）さん自身も自分たちはマルクス・レーニン主義を継いだ正統な党であると宣言している。 3:42 日本にある共産党と違って、共産主義インターナショナルということを今おこなっている 2018年10月4日、ハドソン研究所にてペンス副大統領が50分にわたり対中国政策についての演説を行いました。 4:00 要するに我々アメリカの中の政治、大学といったアカデミー、産業界、さまざまなところに中国の赤い毒が刺さりこんでいる、ということをおっしゃっていました。 4:15 まさにアメリカの大学は赤くなっています。 その赤い毒蛾を今後、抜いていくという決意がペンス副大統領の素晴らしい演説だったし、2019年のトランプさんの一般教書演説もそれに呼応するような内容でした。 4:37 4:57 一般の人民は中国全人代などにあまり興味をもっていない。それよりも今日、いくら稼げるか。どうやったら移民できるかといったことに必死です。 中国共産党政権というのは公には人民の為だと言っているが、国内法をみても人民のためではなく、共産党が儲かる仕組みを作っている。 5:32 典型的なものが、「国防動員法」だと思っています。 2010年の4月かに施行された。 要するに中国国内でテロやクーデターが起きたときに、日本も含めた外資系企業を接収するに等しいことをする。 5:56 まず中国共産党の管理下に置かれる。銀行の預金を取り上げる。港、飛行場は軍の管理下に置かれる。 そうすると残留孤児のように帰れなくなる人が出てきます。結局は中国に置いてある、今の日本の資産や人材は国防動員法が発令されれば、すべて中国共産党に取り上げられるということ。 6:34 日本にも大勢の中国関係者がいらっしゃいますが、国防動員法があると、いざ日本との間にことが起きたら、日本にいる中国人が一斉に日本を攻撃することもありえるわけですね。 6:50 かつての戦いと現代では違うので、武器をもって内戦というのとはちょっと違いますよ。 7:04 7:13 中国共産党のある一部分の高級官僚のもとに全部が吸い寄せられるっていうシステムになっています。 7:22 以前、「千人計画」のお話を伺いましたが、例えば世界中にスパイを送り込んで情報を取っていると、結局、中国はどこを目指しているんでしょうか？ 7:36 力のあるものが世界を牛耳ることができる。力の信奉者なので、まず軍事派遣します。 それをアメリカは恐れている。中国の野望をわかっているから今、様々な形で貿易戦争をしていると思います。 中国は今回の全人代でも、今後も7.5%くらい軍拡のためにお金を使うと言っていました。 8:05 軍拡をするということになるんですが、中国の中の強い戦争は必ずしも人間がでていって血を流す戦争ではなく、主にサイバー空間の戦争。 8:18 2020年以降には5Gの時代になる。 5Gで勝者になりそうなのが中国企業のファーウェイなど。 移動通信の拠点などを中国が支配してしまえば、世界が中国に監視されるだけではなく、サイバーハッキング、サイバーアタック、首都機能をマヒさせることまでも、なんでも一瞬でできるようになってしまう。しかもAIを用いてやれてしまう。 9:13 日本もほとんどの企業が知らないうちに情報を抜かれているって話も聞きますが。 9:50 次世代の半導体などは中国にはなかなか作れない。 盗めばいいから設計はできるんですよ。しかし製造は人材ごと企業を買収しなければいけない。 今はそれがなかなかできない状況になっているので、今回の全人代でも「中国製造2025」は封印したと言われています。 しかしその計画を止めたわけではなく、裏では「中国製造2035」と後ろにずらしたという話があります。彼らはギブアップをしないと思います。 10:33 「米中冷戦体制」といわれるような状況ですが、アメリカはどこまで中国を締め上げていくと思いますか？ 10:50 昔、大蔵省にいたときに、冷戦体制が崩壊したあとは金融が重要分野でした。金融資本市場にナショナルフラッグを立てる大蔵省,支配体制というのでアメリカが目をつけて、特捜部が入ったりいろんな事件がおこりました。 結局、大蔵省は解体になりました。あれで官僚支配体制をアメリカは見事に壊したなぁと思いました。 それと同じように中国の体制まで壊そうとしているんでしょうか？ 11:23 中国共産党政権というものを壊したいと考えていると思います。 共産主義インターナショナルであり、中国国内だけでやるのではなく、世界を巻き込み支配しようとしていることをアメリカも、西洋社会も知ってしまった。 中国共産党、習 近平（しゅう きんぺい）体制をまずは弱体化させる。もしかしたらドラスチックな方法で潰しにかかることも今後起こりえるというふうに思っています。 12:09 先日、トランプさんの元側近だったスティーブン・バノンさんのお話を聞きました。 お金で.すべてを力に変えてきている。そのぶん貿易戦争でどんどん弱体化させていくとおっしゃっていた。 もう一つ、自由と民主と法の下の平等と人権といった価値観を持たない共産主義政権が、これ以上.拡大していくことを非常に危険視している。と非常に強くおっしゃっていた。 13:01 今世紀に入る前後から、これから世界の最大の課題は、世界の人口の5分の1を占めている中国にどう向き合うかになった。 13:28 今や軍事的な覇権を中国が握るのではないかという恐怖。中国は世界の技術を金でどんどん抑え込んでいっている、 13:40 半導体の製造技術をもっているのは台湾が多いわけです。台湾の新竹市であり、アメリカのシリコンバレーにある台湾企業も多い。 台湾の企業と考えて、是が非でも習近平政権は台湾が欲しいしわけです。 それを握れば軍拡も飛躍的に伸びます。 14:07 アメリカ側は是が非でも中国には渡さない。というところで国防権限法や台湾旅行法という形で、台湾を国対国というかたちで格上げをして、南シナ海を含めて自由に空母が航行するような状況に変わってきています。

今日の松田さんよく話しされる、相手が河添さんだからはなさ易いのでしょうか？

松田先生の動画を見ていつも不思議な感じがしていました。その理由が今、わかったような気がします。先生は政策研究所所長なのに、またかつて国会議員であったというのに、いくら話を聞いても先生の政策はどんなものかが見えてこないのです。これがその理由です。単なるおしゃべりで終わっているのです。単なるおしゃべり、単なる議論でもいいのですが、普通その中に先生の政策・信条が垣間見られ感じられるはずですが、それが全くありません。おそらく注意深く隠しているのだと思います。まあこれでは国民の力、日本の国力には役立ちません。

松田氏は日本の危機を十二分に理解していると見受けられるけどな。 大げさに表には出さないだけで。 国士面して人気を集め、肝心なところで腰砕けになる人は少なくない。

民族意識・民族間対抗意識は、友情をも、いざとなれば男女間の愛情をも’簡単に’こえてしまう。それだけ根が深く、強烈であることを、日本人はよく知っておく必要がある。

中国ではなくて中国共産党というべきじゃないかと思います。

１人１人に多言語が必要だとか、政治に関心を持つ必要が有るという社会は不幸な社会だよね。 それは、部門別で働いている人の仕事がおろそかになると言う事だからね。 一つの事を追求しようとすれば、他がおろそかになるからね。 それぞれの部門の人を信じられる社会だと物事がスムーズに進み発展し住みやすい社会になるんだけどね。 それができない社会だと、すさんだ社会だと言う事だね。 その分住みにくい社会になると言う事だよね。

今の若いドイツ人は英語が話せる人が多いと聞きます。

言語オタクを自称する杉並区議会議員の小林ゆみ氏と河添先生が対談なさったら面白いかもしれません

Very Very Good 😘💖 ／ ✨【V V Good】😘💖🎉

松田さんのコメントはいらないんじゃないかな？河添さんがレベルに合わせて話してる。よって基本的なことしかいってない。なんか松田さんは知ってること全部喋ってるイメージ。

まず前置きは程々にまず、ゲストのご紹介が先でしょう、、松田さん、大変失礼ですよ

空想中の中国を語ってる〜

習近ペー

ほ

視聴回数詐欺に遭遇したわ

はんと

川添恵子氏の話ぶりで偏見や侮蔑を感じて不快。 沖縄の人々や現地に行って座り込む人々まで対象にして貶めている。その自覚が無い。

賛成党だから見てたが 無駄に長くて 結論がねえ 登録消すから 二度とオレのスマホに出るんじゃあねえ

いつもずぶずぶずぶずぶ言ってるから嫌われんだぞ河添