狂った日本の男女論｜川嶋政輝 

私は昨年60歳での定年を迎え再雇用嘱託として同じ会社で勤務しています。実は50歳以上の男性に自分探しが多いというのは非常に頷けます。組織の規模の大小により濃淡はあるでしょうが、上席に上がる＝椅子取りゲームである一方、その辺の年齢でその先に更なるステップアップがあるとしても、一旦小休止で自分を見つめ直す機会を持てることが多いです。40歳で不惑と言われますが迷いまくりでした。還暦を迎えてようやく惑わずの気持ちになりつつあるような…

「にっぽんをかっこよく！」。 初めて聞いた時、”志”という言葉が浮かんだことを覚えています。 自分の国とその成り立ちや、そこに避けては通れない神社や日本の神々への畏敬の念を蘇らせ、 日本が日本たる存在感と、ひらがなの”にほん”の文字が表すような波動を携えながら、 日本らしい進化進展をしてゆけるよう思います。 北極流、ゆにわ、GTが日本に誕生してくれた神々の導きに感謝しています。

川嶋さんよく研鑽されて素晴らしい。志　改めて大事と心にとどめました。

川嶋さんが言われている事、とても良く分かります😊

理論的に説明していただき、説得力を感じました。

お題は、刺激的だが、LIVEの内容は、至ってソフトで、男性、女性として肉体に宿った私達の根源のミッションを思い起こさせ、原点に帰って精神を常に払い清める事が十種神宝にも繋がる内容だった。

素晴らしい！です

杵→氣根、臼→受巣(素?)…って事なんですね。餅つき(望月)が神事って納得です。

納得です

👍☆彡☆彡👍☆彡☆彡👍☆彡☆彡👍☆彡☆彡当たり前と言えば当たり前なのですが、これは良いテーマでした。♂

淡路島はオノコロ島と呼ばれましが、オノコロの意味が、「男の子の・男根の」だからです。本体である日本列島は女性です。両足のあいだに見立てられた瀬戸内海を、最奥まで辿り付くと淡路島があり、その先を淀川に向けています。遡ると子宮にあたる琵琶湖があり、そこには新たな生命を象徴する「沖島」があります。ここが近江の国とよばれたのは、淡水なばかりではなく、御産みの意味があります。 この湖の生態系を壊したり、汚染したりすることは、女性の子宮を痛めつけることにあたります。

ありがとうございます。 今回のお話こそが『少子化対策の原点』だと思いました。

『ムスヒ』の生き方を常に意識したいものですね❤❤❤

男女平等と男女同質とをはき違えてる人が多すぎると思います

75歳の後期高齢者の私は、良いお付き合いの出来た時代でした。17〜19歳にお付き合いした方は、良い思い出になっています。その後2回結婚して、子どもも授かり、その子が家庭を持って二人の子どもに恵まれています。千賀一生さんのガイヤの法則1・2を読んでみて、改めて法則は静かに魂に満ちて来ました。なんて愛の世界は素晴らしい、性のあり方が、今の私には理解出来ますし、今の相手に絶対愛があり、何も求めない中で、尽していたい「決して從ではありません」母性愛を取り戻す、隠洋で一つです。😊

女性専用車両の件、できた経緯に大阪の御堂筋で男性による女性暴行事件があったと思います。 LGBTに寄せず、できた経緯を振り返ってほしい。 川嶋先生と違う男性性の拗れている人も多いのですよ。

結構難しい問題ですね。肉体的に違うので男女平等にはならないけど、機会平等にはすべきです。 実際に男性の方が定年後に地域とのつながりもないし、友達もいないから孤独になりがちなのは本当です。うちの兄がそうです。 でも恐らく独身 でずっと仕事だけしてきた女性でも定年後に孤独になる人がそろそろ増えて来るはずです。私がそうだからです。 仕事以外のコミュニティや趣味など何か新しいことやらないとなぁ〜

確かに

多様性、正解のパターンを増やすなら、なんでもいいですよ

愛を語ることなく、神を語ることなかれ。神を語ることなく、愛を語ることなかれ。 恋愛や人生で異性とであい、ストレートに付き合い、結婚して、子育てして、その子供がまた、素晴らしい愛を育み、健全な伝統的な信仰や文化を守る・・・。国としても、世界としても大切な事と思います。 見た目や性欲からではなく、本当にその人が好きで、愛しているという事。意味を考えること。 性欲と愛について話し合う事。 過激で変な性教育を日本の義務教育でするよりも、素敵な愛の物語や伝記、歴史などを学び、何が素晴らしいのか。何が思いやりで愛なのかを議論したり、語り合うことが日本の少子化を防ぎ、いい日本のカップルを生み出し、いい流れができるのではないでしょうか。 狂った芸能メディア至高主義的な人気があれば正義？良い？みたいな価値観を殴り飛ばすような価値観必要でしょう。 100人に人気があろうが、1億人に人気があろうが、大好きな人一人に好かれなければ、愛や人生の価値は見いだせるのでしょうか？問いたいですね。　また、その人に好かれるために何ができるのか。何をするのか。大切な事です。 人の本質、愛の本質、神様の本質とはなんでしょうか。また、人間の進化は今の人類の能力で完成なのでしょうか？ LGBT+の方にも、性を超越者した人と、性に混乱/錯乱？した結果の人は、全く違うのでは？ 合理的区別はしますが、差別はしません。悪しからず。・・・歴史の陰に女(怪しい性的関係）あり？ そういえば、人のモチベーションはリビドーだけではないと学者が提唱してましたね。でもわかる気がします。聖職者が努力するのに性欲むき出しの場合・・・世が汚れきるからでしょうね。様々な高尚な倫理哲学とそこに到達した人たちを疑わなければならないですからね・・・。あくまでリビドーは原始的なモチベーションが、本能が動きにくっついた場合の様に思えます。後者は未来を心配する年老いた仙人の心境のような感じでしょうかね。 欲を捨てて、向上心だけになる・・・。違いが判らないと実行できない・・・。 因みに、つきたての御餅に大根おろしとお醤油はすごくうまいらしいです！

社会から父性性が失われてると思う。父性が失われると母性も失われる。その結果起きたのが無差別さつじん。 散歩カートの子ども達を見かけるけど、ほとんどの子が不安そうな顔してる。将来問題が出ないか心配です。

ん!😇神の器である身体😇拝めよ…入るミタマ磨きに来たのぞ😅

そもそも自分が子供の頃、父は仕事ばかりでほとんど家におらず。 父親不在のような形で育ってしまって、父親としての目指す姿のようなものが全く見えません😅

私は、生来の仏教徒、真言宗智山派です。父方本家は天台宗の寺院、母方は真言宗智山派です。幼少より仏教に強く惹かれましたが、公務員家庭に生まれましたので、両親とも私の宗教熱には、非常に否定的でした。５歳で般若心経を耳から暗記しました。神道に興味を抱いたのは、廃仏毀釈を知った13歳からです。 国家神道以前の神道はいかなるものであったのか？穏やかな神仏習合が完成形で安定していた状態であった時代が長きに渡っていたのです。 学びの手始めに修験道に入門しました。 国家神道については皆様はどのように考えておられるのでしょうか？望まぬ形に歪められ、神話もたわめられた事、どのように正したら、皆が幸せになりましょうや？

風俗に出すお金はあるのに割り勘とかケチな男性が増えていて相手より自分が可愛いという気持ちも少子化の原因のひとつだと思います。

職場や携わる仕事業界の変化、理屈ばかり、EBM重視、なんでもハラスメント、DE&I、昭和のモラルなどなど、歪んだ日常に晒され、米国の価値観を押し付けられ、親や祖父母からの教育が壊滅した中で仕事をしていれば50代以上に元気がなくなるのは当然だと思います。そして、体力や思考力も弱ってきて若い頃との変化に気付く自分、それを陰で若者に言われてるなども重なれば尚更ではないですか。こんな気持ちだったんですかね、署先輩方も？それとも現在は特別変わったんでしょうか？

女尊男卑では全くないと思います。女性専用車両があるのも、これまでたくさんの女性が痴漢の被害に遭ったからです。例えば自分の娘が痴漢の被害にあっても同じことが言えますか？ アメリカの政策によって、男性が弱体化されています。逆に女性が社会進出とともに力を増しています。 男性は男性らしく、女性は女性らしくするのが自然だと私も思います。けれども最終的には全て自由意志です。自分が男らしくしたいと思えばそうすれば良いし、他人に強制する事ではないですね。 大切なのは、男とか女という事で区切らずに、他人の考えや趣味趣向をリスペクトして、自分は自分の事に集中する事ではないでしょうか。 「自分の考え方が正しくて、他の人は間違っている」という考え方は、突き詰めると、ヒトラーや毛沢東など、独裁者と同じ方向性に行きつきます。 この世の中は諸行無常なのです。色即是空なのです。 他人を変えようとする努力、世の中を憂う気持ちは、結局自分を苦しめます。 世の中を良くしたいのなら、人を攻撃する前に、まず愛を持って他人を見る事からです。

でもそういう生き方が幸せじゃなかったから女性は優しさを無くし自立心を得たんじゃないかな。女性が必要なのは男性の方で女性には男性は必要ないというか家庭にいない方が幸せなんでしょ。社会的な厳しい面や危険なことは男性に任せて、男性とは距離を取って衝動的でもある男性からの害を受けないようにするのが社会的な恩恵を一番受けられる形だから女性の無意識からの戦略としてこうなっているのだろうね。