狂気を生きる兵士！戦場の日常３選【戦いの前と後・足軽の生活・水兵の恐怖な世界】 

水兵の話しであったが、実は水兵には鞭打ちや棒で殴ると言う罰が有る。何故、こんな事に事になるのかと言うと水兵は基本的に平民や一般階層の人達で多数で有る事とその反対に士官や艦長は大半が貴族で少数で艦船では動く場所も少なくストレスが溜まり不満が少数の士官や艦長に向けられる。もし、艦内で反乱が起きれば多数には少数では敵わない為に予防措置として少数の士官や艦長は自分達に従順な一人に違反者を鞭打ちや棒で殴る罰を与え見せしめにしていたが、実は従順な一人を多数水兵の憎しみ対象させて不満をその一人に向けさせて自分達に不満の矛先を向けさせる方策だったと言われている。特に日本海軍が、この棒で殴る罰を戦前していた。それは日本海軍がモデルにしたのはイギリスの海軍であり、そのイギリスのやり方を模倣したと言われている。因みに、明治初期の創設期に海軍の創設の為にイギリス海軍から顧問が派遣された際に日本で訓練生に罰としてこれをやろうとしたイギリス海軍顧問は日本側担当者から注意された「彼は元士族で、もし此を実行したら彼等は侮辱されたと感じて切り殺したり切腹したりするから止めた方が良いと」言われたと言われている。これは、「戦前の少年犯罪」を調べて書いた著作者で有るカンガエルローさんが著作で戦前は体罰禁止だったと当時の新聞や裁判録まで調べている。そして生徒は生徒から体罰を振るわれたらキレて先生をリンチにしたり或いはストライキ、またや親が直接怒鳴り込みをしたりと今まで言うモンスターペアレントがいたことや終いには警察が犯罪として扱い学校に捜査に来たりと言う事実まであり先生が先生に体罰を振るわれ理由が真面な理由だったとしてもお構い無しだったそうです。さっきの海軍の下りはカンガエルローさんが調べる段階で分かった内容です。もし、細部まで知りたいので有れば「戦前の少年犯罪」と言う著作を読んで見られるのも良いかもしれません。

今回の動画はメッチャ面白かったですね。 特に博打と窃盗の話は最高に面白かったです。

彩雲雷鳴 まあ頻繁とは言っても敵船との遭遇機会は稀だし、撃ち合いになっても近距離じゃないとそんなに当たらないんだけどね。

その前にあったナイル海戦のが戦術的で派手だったよ、そのトラウマが敵前逃亡に繋がった

@@コスタニャン-z5q へぇ〜 その辺りの歴史についてあまり詳しくないのでまとめてシリーズで紹介して頂けたら嬉しいです

南北戦争のミシシッピー川の戦いもおねしゃす。

@@naokhoya アメリカだとチェサピーク湾の海戦も気になるんですよね アサシンクリードの影響ですがw

交通事故でギア油やらが漏れても砂を撒きますね

今のロシアやね

…去勢された動物は長生きするそうですが…俗説でござるかもですよね～…😅

捕虜の定義や扱いとかね。向こうから見たら「玉砕覚悟」や 「生きて虜囚の辱しめを受けず」がモンスターの発想であって。

@ 井伊亜 一発撃ったら装填にバカみたいに時間がかかるから。船内の(人的)能力は下がるし士気も下がるだろうね。直接的損害だけならそんなにではなかったはず。

戦国時代だと傷を治すためにウンコとか塗るような間違った治療してたしね　嫌過ぎる・・・