猪木さんも見返して絶句した！「ビッグバン・ベイダー戦」試合前に猪木さんと交わした意外なやりとり。 

猪木さんは全てにおいて『超』がつく 凄い方だと思います。 闘魂の炎は私達の心の中で 輝き続ける事でしょう。

最高でした！ 僕は、古舘節世代で育ったから、小鉄さんとのコンビはどこかに根付いているリズムです。 吾郎さん、いいっすよ、古舘さんの持つ逸話を引き出していただいてありがとうございます。 僕は、猪木さんが長州のサソリや藤原の腕ひしぎを受けて長い時間が経つ時に、古舘さんが「山本さん！危ないですね！」と聞いて、小鉄さんが「あのね、ちょっとね、危険ですよ！」という一連の繰り返しが大好きでした。 とてもいい時代でしたよね、オープニングから古舘さんが、「猪木カラータイマー点滅〜」ってマサ斎藤にラリアートされるシーンから始まったり、何かあるってワクワクする時代でした。 世界は今緊張状態です…猪木さんが元気ならば、きっと北やイスラムに行って話してくれるだろうなと（泣） 前向きな話にして「元気ですか〜」と帰って来てくれるはず。 依存はいけない、けど猪木イズムは日本の伝統でなきゃいけません！ ステキな対話ありがとうございます

あのベイダー戦でのコーナーからのダイビングニードロップのシーンが好きです。

ベイダー戦は鳥肌モノでした。トップロープから、コーナーを挟んでの、様々な各種ボディープレス、投げっぱなしジャーマンなど。それを全部受けるアントニオ猪木、鬼気迫るやられっぷり、眉間に皺をよせて苦悶の表情をする猪木を固唾を飲んで観てました。本当に強い男でなければ、そして対戦相手との信頼関係が無ければこんなプロレスは無理だと思いました。 当時は全日四天王プロレスが技の過激さ、エグさで話題でしたが私の中では引退カウントダウンが始まっているピークを過ぎたであろう猪木vsベイダー戦に関してはそれを超えてしまった。決して小さくはない猪木、しかしベイダーは規格外の体格でその差はあまりにも大きい。そのベイダー相手によくぞあそこまでの試合をしたものだ。支離滅裂な表現をすれば、「そこにはピークを過ぎて尚全盛期の猪木が確かに居た。」

その伝説の試合を新日本プロレスワールドでついさっき見ました、凄過ぎる試合ですね泣けましたよ感動しました

確かにあのジャーマンは死んだかと思いました。高さエグかったし。 でも最後はキラー猪木見せてくれたから。この大会は、本当に色々魅せてくれたから印象的でした。

猪木さんが東京ドームで最初の１２３ダーをやった時の試合。猪木・坂口VS橋本・蝶野。試合後のダーの時、猪木さんは左目の下に青タンと鼻血をだしていました。顔面攻撃はなかったはずなのに。その要因は、蝶野の超低空高速バックドロップの受け身でした。猪木さんはその柔らかい身体ゆえに自分の膝で顔面を打ったのでした。そこまで柔らかい男子レスラーはいないです。引退する最後までお腹の出てないかっこいい肉体でした。

ベイダー戦のはなし。エエはなし。当時『なんでここまでするの？』と思ってたが、猪木さんの手のひらで踊らされてたんですね、我々は。

猪木さんからプロレスの奥深さを学び、プロレスから猪木さんの奥深さを知る、、、 プロレスを自分の人生に当てはめて生きていくと、猪木さんの言っていることの凄さ、素晴らしさがよく理解できるんですよね。 猪木さん、本当にありがとうございました。ご冥福をお祈りします。

古館さんとお話してる時の猪木さんは、本当に楽しそうで幸せそうな顔をしていました。古館さんの前では他では見せないような最高の笑顔を見せていました。猪木さんにとって古館さんは家族以上の大切な大切な存在だったのだと思います。

いつまでも悲しんでる訳にはいきません。笑って猪木を語っていきましょう。古舘さん吾郎ありがとう！

世代的に猪木さんのことは掛け声くらいしか知らなかったのですが 猪木さんが亡くなって一本目に上げられた動画と、そして前回今回と古舘さんが猪木さんについて語っているのを聞いて 「ああなんて素敵な人だったんだろう」と胸が熱くなりしっかり泣いてしまいました。 古舘さんの語りの中でまだ猪木さんが生き生きと息づいていて、目に浮かぶようでした。 聞けてよかったです。ありがとうございました。

当時52歳の猪木さんが40歳になったばかりの本気のベイダー(今と違って当時の40歳は本当に老齢と見られてた中であの様にファイトが出来るベイダーも凄い)の技と言う技を全て受け切った上で勝っちゃうのが凄いです‼️

古舘伊知郎さんの実況、いいですよねぇ😃猪木さんの関節の柔らかさを、類いまれなるルーズジョイントと仰られてたのが強く記憶に残ってます

あのベイダー戦は見てて「猪木、マジで死んじゃうよ、これ…」と本気で思った。それくらい凄まじい試合だった。

猪木さんは全てが桁外れで、全て伝説になりますな。

前回に続いて猪木さんが亡くなって中々悲しみが抜けない魂に笑いと感動と驚きのトークを聞けて久々に高笑い出来ました。

プロレス談義は本当に面白い 色んな伝説を残してくれた猪木さんに改めて感謝です

「猪木さん関節柔らかい」ということでは、腕ひしぎ十字固めで腕が伸びきった状態から、まるで肩をはずすようにして、スルッと抜けるというやり方をしていたのが印象に残っています。

96.1.4ドーム、観戦してました。メインが武藤高田の2回戦でしたね。安生冬木、馳の新日ラストマッチもありました。猪木がコンパクト型携帯みたいに二つに折れるようなジャーマンはびっくりしました。大学生というノリもあって、ヤベェ、猪木死んじゃうぞ、カウントダウンもこれで最後だ、、みたいな感じで友人たちと話してました。ベイダーもガンバってって会場の隅々まで聞こえるように言ってましたね。メイン終了後、高田が肩車に乗って引き上げようとしたときに、伊達政宗みたいに顔面に包帯を巻いて出てきて、やべーじゃん！って会場がドワーッとなりました。後年、ノアのディファ有明でベイダーのサインをもらった時に、ガンバッテ！って言ったら、満面の笑顔で握手してくれましたね。

もっともっと古舘さんの猪木さんの話聞きたいです。是非よろしくお願いします。

吾郎さんの小鉄モノマネが似てて面白すぎる（笑）

プロレスがあまり好きではない自分の母と妹が各局のワイドショーの追悼特集で泣いていました。特に初めて聞いた　道　の言葉が感情を揺らしたそうです。もっと早くに教えてあげればと後悔しつつ、素晴らしさをわかってくれて嬉しく思いました。今バクダットの出来事を調べて驚愕してる母と妹です。次はプロレスを見せようと思います。もちろんベイダー戦も。

バッファローさん最高です。

ベイダー戦は何しろあのジャーマンに尽きますね。 猪木さんの晩年のベストバウトは間違いなくあの試合だと思います！

最後にベイダー選手から握手を求めてきた意味がわかったような気がします。受け切った猪木さんに対して心から敬意を表したんではないでしょうか。

バッファロー吾郎Aさん。木村さんは、プロレスファンたちから、もっともっと重宝されてもおかしくない、と、思う。

「殺伐とした試合」を する側・される側、双方出来る凄い方でしたね。

ベイダーとの事前やり取りの話、胸が熱くなりました。すげえな、猪木、としか。 でもこういうところが心にも響いてくるんでしょうね🥺

金曜日8時の思い出がよみ上がります！

たまに小鉄さんが関節柔らかくて効いてないって解説して、直後、実際は猪木は相当効いててよろめいて、 「でも、技はかけられていたんで無傷ではない」みたいな訂正が急に入ったり、関節柔らかいネタは確かに印象ある。

ようやく古舘さんが猪木さんの死を現実として受け入れて落ち着きを取り戻したかのようなトークでしたよ。 前回の配信でも感じた猪木さんの懐の深さをまざまざと感じました。 まだ続きがあるようでしたらぜひお願いします、できれば古舘さんと小鉄さんの実況&解説込みの「ワールドプロレスリング」の再放送をCSでお願いしたいところです。

あの試合は現場で見ていたけど凄かった。本当に死ぬと思ったし。最後の名勝負だったと思う。あの試合はメインでもなければ準メインでもない試合で猪木さんはメインを食ってやろうと思ったんじゃないだろうか。あれだけボロボロにやられてベイダーがムーンサルトを行こうとノシノシトップロープを昇ってる時会場では「オイオイ、死ぬぞ。」って声も聞こえたし俺もそう思った。 　それで一発逆転で勝った時の盛り上がりをへてリングを去るときのボロボロになりながら帰っていく猪木の後ろ姿が、凄くて。　すごかったなぁ。あの試合は本当にメインを食ったと思った。 あれを会場で見れたのは物凄い宝だな。

私はプロレスファン歴４５年の者ですが、最近になってようやくプロレスとは、ほかの格闘技にはない“相手の攻めを受け切って勝つ”格闘競技であることがわかりました。古館さんがなぞ解きをして下さった“ガンバッテガンバッテ”ですが、実は短命だった三沢全日本のフアン投票で選ばれた5大シングルマッチで、高山善廣選手との激闘に勝ち疲労困憊の三沢さん相手に１０分足らずで圧勝した後、“三沢さんはスーパーマンじゃないんだ“の言葉に続き、発せられた言葉だったように思います。また猪木さんがベイダー選手に話しかけた言葉は、２００９年６月１３日の試合中の事故で亡くなった三沢さんが、相手となった斎藤選手本人ではなく、生前そういった事故はあらかじめ起こりうることを予見していて、その未来の対戦相手に対して、“俺はお前のことを恨まない。答えは自分で見つけろ”というメッセージを書き残していたことが書かれたノンフィクション“２００９年６月１３日からの三沢光晴”を思い出しました。このＹｏｕｔｕｂｅを見るまでは『攻めの新日本、受けの全日本』の固定観念にとらわれていましたが、猪木さんもプロレスに命を懸けていたんですね。長文になりましたが、アントニオ猪木さんのご冥福をお祈り申し上げます。

耐えた猪木凄かった😂あと、小鉄さんの解説は真剣に聞いてたなー😢イコール正しいと当時思ってたよね😭それ位一生懸命プロレス見てたし、年取ったけども、プロレスの楽しみ方も覚えた😂

辻アナの「もういいじゃないか！」という絶叫が印象に残っていますね。古館さんがあの試合を実況していたら…。

11:45 古舘さんのこれに猪木さんは落涙したのですね。 闘う旅人、アントニオ猪木。今、相手のいないリングにたった一人でたたずんでいます。思えば３８年に及ぶプロレス人生。旅から旅への連続であり、そして猪木の精神も旅の連続であった。安住の場所を嫌い、突き進んでは出口を求め、飛び出しては次なる場所に歩を進め、ドン底からの新日旗揚げ、世界王者とのストロングマッチ、大物日本人対決、格闘技世界一決定戦、ＩＷＧＰ、巖流島、人質解放、国会に卍固め、魔性のスリーパー。決して人生に保険をかけることなく、その刹那、刹那を燃やし続ければよいという生き様。猪木はこの後の舵をどの方向にとろうというのか。ひとりひとりのファンの胸には今、どんな闘いの情景が写し出されているのか。猪木は、すべての人間が内包している闘う魂をリング上で代演する宿命にあった。しかし、この瞬間をもって猪木はリングから姿を消す。我々はどうやって火を灯していけばいいのか。物質に恵まれた世紀末、商業主義に踊る世紀末、情報が豊かでとても心が貧しい世の中、一人で闘うことを忘れかけた人々。もう我々は闘魂に癒されながら時代の砂漠をさまよってはいられない。我々は今日をもって猪木から自立しなければならない。闘魂のかけらを携えて、今度は我々が旅に出る番だ。闘魂は連鎖する。１９４３年２月２０日、鶴見に生まれしひとりの男の子。姓名、猪木寛至、闘魂の火ダネ。貴方を見続けることが出来たことを光栄に思います。燃える闘魂に感謝。ありがとう、アントニオ猪木！

やっと謎が解けた！ 古館さんもガンバッテ

高校生の頃に仙台の実家にいて父親とプロレスを見にいった。仙台スポーツセンターでの日本プロレスの頃の話だ。親父は個人タクシーをしていたので駐車場に車を止めていた。試合が終わり車に戻って乗り込もうとすると隣りのタクシーの窓の人影に気が付いた。猪木が乗っていてこちらを見ていた。あまりに偶然の出会いに親父と俺は驚いた。その後サインをもらって家に飾ってある。

ゲストがキムさんで本当によかった。

何というコク深い話..,。 古舘さんの猪木愛溢れる話最高です😢

ジャーマンの次のチョークスラムもエグすぎた💦

貴重なお話ありがとうございます。

酒の肴になる試合 語り継がれる試合 真のプロの仕事だな 二人とももういないが、物凄い爪痕を残してくれましたね

1,４ドームの試合、猪木さんの凄さを思い知った。あの歳でベイダーの高角度投げっばなしジャーマンを受ける。確かに「猪木、やばい!」と思った。 猪木さんのリクエストに応え、思いきって行ったベイダーもさすがだし、相手の攻撃を受け光らせて、己が勝つと云う猪木さんというプロレス美学を全うした名勝負だと思います。

やはりプロレス、猪木さんは改めて深いなあと思いました！古舘さん貴重なお話ありがとうございました。

小鉄さんのくだりむちゃくちゃ面白いですwもっとください♪

あのベイダー戦はそういうことだったんですね、たしかに５０歳過ぎた猪木さんが、ベイダーと互角で戦ったら嘘くさくなる、サンドバックのようにボロクソにやられて、最後に一瞬のすきをついて勝つという試合だったね、猪木さんは技らしい技はほとんど使わなかった、それでもあれだけの試合を作れるんですよね、今の選手に教えてほしいよ

泣き笑いしてしまった。哀しいけど、吾郎ちゃんの当時の気持ちの叫びと歓喜に乗っかってしまった❤️家族が誰か見てるので、ファンでなくても知ってるこの感じ(笑)。F1 実況も本当に好きでしたよ🙆声と映像と思い出がセットになるもんなんですね。泣き笑いしてしまった。

本当に古舘さんもプロレスのパッケージの中の一つだどつくずく思う。

あの投げっぱなしのジャーマンは凄かった。 ２度目の武藤ＶＳ高田が色褪せるくらいの迫力があった。 猪木さんがベイダーと試合前にそのようなやり取りがあったのは知らなかった！ 『ガンバッテ、ガンバッテ』の時のベイダーは あの投げっぱなしのジャーマンを 『これはやりすぎた』 と思ったのかも知れませんね！ 最後の猪木さんの腕ひしぎがまったく極って無かったけど、ベイダーは最高な仕事をしてくれた。 ベイダーの新日本マット、最後でしたね。 今頃天国で、猪木さんとベイダー、投げっぱなしジャーマン談義に花を咲かせているでしょう！ ありがとう。猪木さんとベイダー！

ジャーマンも本当にエグかったけど、ボディープレス、ムーンサルトも相当エグかった。ベイダーの体重かなり重かったと思います。その、巨体がもろに落ちてくるんだから。

懐かしいなぁベイダー戦！ 高校時代だったなぁ… ガンバッテ！ガンバッテ！も覚えてます！ しかしそんな理由があったとは！

自分の膝が眉間に入ったのは、ベイダーのチョークスラムのところですね。あれはある意味ジャーマンよりヤバかった…。あの試合でマサさんが「猪木さんは身体が柔らかいですから」で片付けようとしてたのには笑いました（笑）

スリーパーで指を入れてるからまだ大丈夫、という小鉄さんの解説は覚えてます！ 86年のIWGPのリーグ戦での藤原戦で、その前の対戦（有名なUWF代表者決定リーグで勝ち抜いた組長との一戦ですね。）で藤原選手が猪木さんにスリーパーで落とされていたので、その試合では執拗に藤原さんがスリーパーをかけまくったんですよね。その時に小鉄さんが言ってました(笑) Aさんよくその話題を出してくれました！

古館さんは、やっぱり面白い(^^♪

「八百長だ」「真剣勝負だ」言ってるうちはガキだなと思うようになりました。 中学時代に聞いたジャイアント馬場さんの「シューティングを越えたのがプロレス」を「馬場さん何言ってんだ」と理解出来ませんでしたが、最近は分かるようになりました。

小鉄さんのくだり凄い分かる笑 古舘さんの解説で「猪木はルーズジョイント‼︎〜△○□‼︎」って言ってた小学生だったけど、すっごい覚えてる笑

当時「ベイダー、そこまでやらなくても。。。」と思ったけど、猪木さんがやれって言ってたとは。。。 遠慮ゼロで攻めたベイダーも凄いよ 体が柔らかい話も懐かしい 確かダブルジョイントだから関節技が極らないって事も言われてましたね

これ…神回やろ😂

猪木の氏に改めてお悔やみ申し上げます。ベイダーに関してはライガー戦も思い出すな～👌

もっともっと見られて欲しい動画 ベーダー戦を見てもらってもう一回、そしてもう一回ベーダー戦見て欲しい 個人的に猪木vsベーダーがプロレス史上最高の試合 受けの美学の教示

この東京ドームの猪木ベイダー戦は凄かったですね。投げっぱなしジャーマンをくらった猪木さんは死んだと思った。レフリーもオロオロしていましたね。

ベイダーの、頑張って✊頑張って✊ にはそんな意味があったんですね！ あの試合はよく覚えてます😢

日本プロレスの創成期に興業を手掛けたのが吉本でした。

また思い出して涙が・・・

この猪木さんのベイダー戦と９４年の馬場・ハンセンVS三沢・小橋はBI晩年の名勝負と思います。

プロレス、プロレスラーの誇りだよな。受けるって。

古館さんと小鉄さんのやり取り、何かに似てると思ったら、PRIDEでの実況アナと高田さんのやり取りそっくりだった。 「ここで腕をキメに来たーー！」「まだ大丈夫ですね（冷静）」みたいな。 まさか、後の格闘技中継でも踏襲されていたとは。

古舘さん、、、最高です😢

小鉄さんのしゃべり方似てるｗ

もはや、何もかも超えた方だった。殆どの方は、ベイダー選手に対してそんな事言えない。 プロやトップでも頼めないでしょう、間違いなく地獄送りですから。

当時は試合を観た私も不思議に思いました。 試合中にベイダー氏が猪木氏に「ガンバッテ！　ガンバッテ！」と声をかけたのは、プロレスの試合を成立させるために、猪木氏を鼓舞することが目的だったのでは ! ? ベイダー氏に技をかけられて、猪木氏は体力の消耗があったように見えました。

あの試合、痛々しかった。そこまで頑張らなくてももう十分だよ猪木。。と思ってた。ベイダーの頑張って！が感動した。さらに最後のギブアップタップ、アングルだったとしてもあのタップはむしろ、参ったというより、お疲れ様という感じでポンポン叩いたように見えた。現実として、年齢～体力的にもどう見ても力の差は歴然、しかし忍耐力の凄さに皆感服したんだろうな。ただ怖かった、もしかして、死ぬかもしれないと。ただ、実際死んだら放映できないからそれはないと冷静に思い返したが。。痛々しい、今までの受けてきた人生そのものが伝わった。

古舘さんと辻さんのコラボが見たいです。

新日プロレスチャンネルで伝説のベイダー戦お願いしたいです

ベイダーのあのジャーマンは凄かった。東京ドームで見てたけどあのジャーマンの瞬間、会場は騒然とした。95年１０・９での武藤高田の試合を見た猪木はレスラー魂に火が付いたのだろう。猪木はこの日のメインの武藤高田の再戦を絶対食ってやるつもりだったと思う。

勇気を　いただきありがとうございます！

ベイダーはあの猪木戦以前にも試合中に「頑張って」はよく叫んでたので、当時はただの口癖だと思ってたけど、裏でそういうエピソードがあったとは。

あの試合は東京ドームで観てました。 メインは橋本vs健介だったかな？ ベイダー選手は披露できる技はほとんど出し切ったのでは？ 猪木さんはムーンサルトまでも耐えきった。 思い出の試合のひとつですね。

同じ実況アナとして、辻さんの実況をどう思っていたのかを聞きたいです。

首がネジ切れるスリーパー、ムーンサルトプレス、投げっ放しの殺人ジャーマンでベイダーが猪木をヤバい所まで追い込みながら、ガンバッテ！これはないと当時思いました。

眉を切ったのは確かチョークスラムだったと思います。

脳天ジャーマンも衝撃的だったが、猪木が怒りのあまりベイダーの右腕だか左腕にリングサイドにあるマイクを思いっきりベイダーの腕に殴りつけベイダーの腕がパックリ割れたの衝撃だった。

やられる様も美しいんだよなぁ

ドンフライ戦より、ベイダー戦なのよね。何度○んだと思ったか。 そこから勝つ。凄いっすよ。

日本人には総合格闘技じゃなくて、浪花節できなプロレスが合うんですよねぇ。

このベイダー戦じゃないが猪木がベイダーの腕を凶器（金具）で突いて腕がパックリ裂けて しまった試合もあったよね。

七色のカクテルライトに照らされパステルカラーに包まれたここ田園コロシアム。 どうですか、小鉄さん。 ええ、パステルです。 でしたっけ❓

ジャーマンで猪木の意識が飛んでしまい、ベイダーが機転を利かせて、ベイダーハンマーで猪木の意識を戻した…らしい。

確か当時のベイダーは全日でバリバリやってた頃でカード組まれた時ヤバいぞだいじょか？みたいな空気ありましたね VSベイダー戦が事実上の引退試合かなと思います

小鉄さんの猪木解説で言えば、 猪木は技を掛けられた時に、 一瞬、力を抜くらしい。

ベイダーの「ガンバッテ」は、「かかってこい！」って意味で言ってるそうですよ。 なんでも「bring it on」は日本語で何ていうんだ？　というベイダーの問いに、聞かれた人が「ガンバッテだ」と答えたのが始まりだとか。

あのバックドロップ。 もしベイダーがクラッチを外してなかったらと思うとゾッとします。

お互いにウォームアップｗ

とにかく永島はダメだった。新間さんじゃないと。もっと良い引退試合できたはず。猪木新間小鉄古舘がベスト。

目をぶつけたのは多分チョークスラムですね

ジョゼと虎と魚たち（笑）

フグとメロンとベイダー www

いろんなかた　ありがとうございます！😅