猪木と中邑②【子殺し 大阪事変とは？】 新日暗黒期を舞台に描くプロレスの喪失と再生の物語 

天山時代は本当にあっちうまでした 小島戦でポカやったりしたとはいえ…

中邑が特別な存在になったのは、この時期の上井氏の無責任なプッシュが大きかったと思います😅

あんなモヤモヤしたドーム興行もそうはないですよね😔

あれは心臓にきましたね😅

1997年の12月末UFCジャパン。桜庭和志が「プロレスラーは強いんです」で、ブレイクのきっかけになった大会。日曜深夜枠ながら、日テレ地上波OA。 格通の表紙が、安生がタンク・アボットに金網に押し付けられている写真でした。 ベーマガ…。暗澹たる気分になりました😭

10.9で盛り上がってる時も田村表紙で水を差したりしてましたからね。何で団体に対抗心持ってるんだと

@@natukasilabo2 さま。 週プロNo.688。1995年9月5日号。 表紙→オブライト、全日へ行きたい。 巻頭→IWAジャパン川崎球場大会。ダン・スバーンとターザン後藤のイス・チャンバラ!! めくってくと、田村「髙田さん、僕と真剣勝負してください!!」（UインターNKホール大会） すごい誌面作りですね😵‍💫 そうだ。その約一ヶ月前。夏の夕暮れの新宿紀伊國屋書店前で待ち合わせ。選挙カーの上から甲高い声（耳障りとは言いませんよ😅）が聞こえてきたら向井亜紀で、隣に高田がつっ立っていた。 「さわやか新党」って、思い出せるヒトはどれくらいいるんでしょ?🤣

イグナショフはこの流れで潰された感がありましたね。そして柴田の歴史というか、闘いざまは凄かったです

当然そうなりますよね

猪木は自己肯定のために多くの犠牲を強いていましたが、言うまでもなく本人はもうとっくに過去の人だったと…では何のための犠牲だったのか？僕はそこにプロレスに対して崇高なものは見出せなかったです

そうなんですよね〜。ただ、海野に関してはハッキリ言ってレスラー辞めろと思うぐらいイライラします。映画『アントニオ猪木を探して』での海野のインタビューは底が浅すぎて、こっちが怒りを見せてしまった。

@@ねりまliquid ただ、あの映画で海野が「怒りがモチベーションになることはない」って言った瞬間、 棚橋が「コイツ分かってねーなあ」って顔をしてたのは、猪木の薫陶を最後に受けた人間の矜持だったな。

@@ゴンベエ-c1l 海野は今のままだと次代のエースになれたとしてもスターになれることはなさそうかなって思ってしまいました

海野が苦しみ始めましたね。良いことだと思います。

完全にパワハラですよ😅

本当はその役割はTV王座だったはずなんですけどね😅

K1も実は共倒れ感がありましたよね

僕は猪木を完全に卒業できたのは中邑だけなのかなとも感じています

@@natukasilabo2 多分私らより先輩方は猪木が神で、若い方は猪木が悪神になり、私たちがそのはざまだと思うんですねｗもしくは馬場が神に返り咲く不思議現象が起こりますｗｗ私はおそらくラボさんとご同輩だと思いますが物心がついたときにはプロレスファンだったので、猪木は神寄りで馬場はダメレスラーのままですねｗどちらも趣を感じますけどね。よって中邑には何の思いれも無いですし、よく知らないんです。誰も猪木を継げなかった悲しみしかなくて、90年代はプロレス村を離れて格闘技に走りました…全日に独占されたプロレスにも興味がわきませんでした。なのに現代にプロレス動画を見ているのは猪木の影響なんだろうなとは思っています。猪木はプロレスラーというより「文化や歴史」として偉大だと感じます。ジャンルではないんだよなーと。これからも動画視聴させていただきますｗ

あれは中西vs高山が行われた相模原大会（生観戦しました）の試合後に高山が体調不良を訴えたことが東スポで記事になっていたんですよ。それで次の健介戦で発症しましたから「すでに中西戦で…」という話になったのです。

それは都市伝説ですね