以前Taroという名の猫を飼っていました。Taroという名は我々にとって初めての雄(長男)の猫でしたのでTaroという名を付けました。Taroは私が日本語で”寝るよ”または”I go to bed”というと何処にいても私についてきて、私の腕枕をして寝てました。 もう何十年にもなりますが、昔(今から70年以上前)日本に住んでいたころ、ミーという猫を飼っていて、冬になるとミーが寝るときは、私の耳を爪で軽く掻いて寝床に入れてくれという仕草をし、私の寝床に入って寝ていました。これらは私に対するTaroやミーの私に対する信頼の現れの証拠でしたね。意味がわかりました。