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時代小説の挿絵画家としても有名な画家の中野耕一氏。
中野氏が須佐之男尊がアマビエに跨り、
コロナを撲滅する絵と、
現代の吟遊詩人 須田隆久の演奏をコラボ。
須田の初CDアルバム「絃月」の中の「太古の響き」という曲。
「祈奏弦と共に、いにしえの時、縄文、古事記、
神話の世界に想いを馳せての弾き語りで、
プリミティブな響きを表現。
海に向かい声を張り上げ、
海の底から精霊を呼び出す。
一部省略」
というイメージで演奏された曲でした。
まさにアマビエのこと?
祈奏絃とは、ウードと琵琶とギターが三位一体になったオリジナルの楽器。
昨年の和歌山道成寺から、那智の滝、熊野本宮、奈良の天河大弁財天、伊勢神宮への巡礼の旅で奉納演奏していた楽器です。
須佐男様とアマビエ様を味方につけて、一刻も早く世界からコロナに退散して頂きましょう‼️
画 中野 耕一 (Kouichi Nakano)
演奏 須田 隆久
映像編集 Yoko Kamiyabu
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22 апр 2020