生徒のπが入れ替わってしまい治すためには先生が揉むしかないキヴォトスへのブルアカキャラの反応【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】 

1:00 この風紀委員長…スケベすぎるッ！ 17:10 あなたがいないと寂しいです リオ会長

πを入れ替える必要ないだろ そのままの生徒が一番可愛いんだから

アルちゃんはアルちゃんなので、正直大きさとかどうだって好きだし、好きな大きさはアルちゃんの大きさなんだ。 全ての基準がアルちゃんになってる……幸せ……。

9:00 まんざらでもない2人…いいね

カグヤとアコ入れ替えて見た カグヤ「………?」 アコ「………?」 2人とも「………?」 結論あんま変わらない

同じくらいのサイズ同士で変わったせいで、少し肉付いた？とか少し痩せた？とか勘違いしてる生徒が何人か居そうww

最早色彩くんが生徒の神秘を反転させるやばい存在じゃなくて生徒のアレコレを弄りまくる舞台装置と化してるの面白すぎるw いいぞ、そういうことならもっとやれ

…今度、一回真面目に純愛ssでも書いてみようかな。（改めて自分の在庫ss見てたら純愛とか一つもなかった）

今更ながらチャンネルのヘッダーが肉道具で笑った

17:51 光よっ！

トキ「カリンのカリ、カリカリン」 リオ「うん」 ヒマリ「こ」 C＆C一同「排泄物の処理もメイドの仕事です」 先生「なら私も失礼して…」 ４ね「ネル」

なんちゅうか、先生が死んだ瞬間に先生が死ぬ一カ月前ぐらい戻るって言う感じのssがあったらいいな ｸﾝｶｸﾝｶﾊｱﾊｱﾋﾅｻﾏ

うわーんπが入れ替わると聞いたのに ユウカの攻撃的な太🍑と入れ替わって ムチムチすぎますぅ!!

一日一SSを目標にします！ 先生「仕事終わった…」 4徹してなんとか仕事を終わらせた 先生「口の中がカフェインの味がする…」 私は足をよろめかしながら冷蔵庫へ向かう 私が冷蔵庫を開けるとそこにはお酒があった 私の脳は酒を見た瞬間酒をよこせと叫んだ 先生「一本ぐらい飲んでも大丈夫か…！」 ワカモ「あなたさま失礼します」 私はそろそろ仕事が終わったと思いシャーレに来た 先生「ん？あぁ〜わかも〜」 酔っ払っている先生がいらっしゃった ワカモ「大丈夫ですか？」 先生「だいじょうぶ〜！」 机にはお酒の缶が10本ほど倒れていた ワカモ「これは大丈夫じゃないですね。とりあえず仮眠室にお運びして…」 私は先生に肩を貸し仮眠室にお運びした ワカモ「おやすみくださいあなたさま」 私は仮眠室のベットに先生を寝かせた 先生「わかも〜！」 私は先生にベットに引っ張られベットに倒された ワカモ「あああああなたさま？！」 先生「わかもだいすき〜！」 私は先生に抱きつかれ動けなくなった ワカモ「あっあの…当たってますよ…」 先生のサンクトゥムタワーが大きくなり私に当たっていた 先生「んあ？そーいえばおしごとしててだしてなかったなぁ」 ワカモ「わたくしでよければ…そ…その…て…手伝いますよ…」 心臓の鼓動が速くなり顔が熱くなる 先生「ほんとぉ？それじゃあおねがい！」 ワカモ「それでは…や…優しくお願いしますね…♡」 先生「うーん…昨日の記憶が…」 朝起きたらすっぽんぽんで昨日何があったか思い出そうと頑張ったが思い出せない 先生「とりあえず朝ごはん食べよう…うう…頭が…二日酔い……」 私が服を着て仮眠室から出るとワカモが居た ワカモ「あら起きたのですね朝食ができたので今起こそうと思ったところです」 先生「え？なんでワカモが…とりあえず朝ごはんをいただこうかな…」 先生「味噌汁が染みる〜…」 ワカモ「美味しいでしょうか？」 先生「とっても美味しいよワカモ」 ワカモ「それは良かったです♡」 先生「そういえばなんでワカモがシャーレで朝ごはん作ってたの？」 ワカモ「もしかして覚えていらっしゃらないのですか…？」 ワカモの顔が赤くなって耳が垂れた この瞬間私は理解した 昨日の記憶がない、朝すっぽんぽん、昨日の話をするとワカモが恥ずかしがる。これから導き出される答えは… 私は土下座をした ワカモ「どうしたのですかあなたさま？！」 先生「ヴァルキューレに自主してくる…」 ワカモ「お…落ち着いてください！」 先生「けれどこうでもしなかったら私は…」 ワカモ「それでは私のお願いを一つ聞いてくださいませんか？」 先生「はいなんでしょうか」 ワカモ「こちらの書類にサインしてくれませんか？」 先生「わかった」 ｶｷｶｷ 先生「書き終わったよ」 ワカモ「ありがとうございます」 先生「それでその書類って何かな？」 ワカモ「この書類はあなたさまと私の婚姻届です♡」 先生「婚姻届…へ？」 ワカモ「子供は何人にしましょうか…あなたさまは何人がいいですか？」 先生「ちょちょちょちょっと待っていやあの結婚は…」 ワカモ「責任。とってくださいますわよね？」 先生「………よしもうどうとでもなれ！結婚しようワカモ！絶対に幸せにするから」 ワカモ「私はあなたと一緒にいるだけで幸せですよ。旦那さま♡」 SSのお題が全く思いつかん！ 七囚人しか書けないっていう誓約で書けるSSが絞られる というわけで何かお題くださいどうしてもこの手が脳が体が書きたいって言ってるんです 純愛系統でお願いしますよ？

π揉め！π揉めπを揉め 揉め！こんなに大切な 仲間達と同じπを揉めるって奇跡だもん（あまねく奇跡の始発点） それだけでわっぴー！でわっぴー！でわっぴー！ π揉んでくれてありがとう

「チチをもげ」 ミュージック…スタート！！！

ンアッー！πがデカすぎます！

ナギサ様は気付いていない ヒフミと入れ替わっていることに

14:07 ここのコユキ可愛い（） くそっこんなので…！

最初の色彩バックに立ってる黒服がなぜかツボった

6:51 貴重なツルギSS！！？ 何！？ツルギπがハスミサイズ！？ ……いややっぱおかしいな、治って良かった

ガチめにユウノアのπぐらいが理想的かも。形もいいし

この事件が起きたらイブキがデカπになる可能性があるってこと!? いやでも今のぺったんこの方がバランスが良くてシコリティが高いからなぁ…

色彩「盛っても減らしてもいい…」

今週の疲労と今日あったスタディサプリの テストで脳が溶けたんで軽めのssどうぞ 〜覚悟〜 先生“カモンアロプラ‼︎” アロナ「呼ばれて飛び出て‼︎」（圧倒的音圧） プラナ「アロプラ登場です‼︎」 “いちごミルク買ってきたから紫出して” プラナ「わーい」 アロナ「だが断る」 “なに！？” アロナ「いちごミルクはもらう、紫は抑える 両方やらなくっちゃあいけないのが OSの辛いところだ。」 プラナ「ｻﾞｯｸﾞﾚｲﾄﾌﾙ･ﾃﾞｯﾄ‼︎」 アロナ「覚悟はいいか。私は出来てる」 プラナ「シンプルな丸刈り☆」 “…なんだぁ今のは…” アロナ「なっ⁉︎効いてない⁉︎ 折角プラナちゃんと半日練習したのに‼︎」 プラナ「だから言ったじゃないですか 紫抑えるは台本からカットがいいって」 “…わかった。プラナにはあげよう” アロナ「なんでぇ⁉︎」 “ただしアロナ、君は水着で お仕置き（意味深）だ。⤴︎⤴︎🍞🍞” アロナ冏「うわーんなんでぇぇぇぇ」

SS続きです。今回は短めです。 風紀委員長と老剣士⑪ 先生「……」 私は臨戦体制になり、目の前の“少女だった者”を見据える。 先生（時間はかけない、一瞬で終わらす！） 先生「はぁっ！！」 私は“少女だった者”にスタートを切った。 “少女だった者”彼女もまた私とほぼ同タイミングでこちらに向かってきた。 ここからはヒナ視点 アレが邪気に100%侵蝕された者なのだろう、肌で感じた…勝てないって…怖気が止まらない、足が動かない、目の前の光景に目が離せなかった。 先生の蹴りが“少女だった者”に迫る。“少女だった者”は寸前で腕でガードをとった。 先生の蹴りがガードしている腕に当たった瞬間、青白い火花が散り、ガードをしている腕が弾け飛びそのまま身体に蹴りが炸裂した。 “少女だった者”は先生の蹴りが入った瞬間、身体が霧のようになり、消失した。 ここからは先生視点 結末がどうなるのかはわかっていた、この子は助からないと…霧のようになり消失した少女を想い、目を閉じ手を合わせる。 昔はよくこの光景を目にした…葛藤、絶望、自責の念、哀しみ、虚しさ、後悔、怒り さまざまな感情が自分の中で渦巻く。 私にできるのは、邪気を祓うことと介錯しかない。 先生「……」それでも、自身が出来ることを力の限りやるしかない。 先生「皆、無事か？」 私は生徒たちの方に振り返る。 …………… ツルギ「私達は無事です、先生…ただ…今のは…」 先生「邪気に100％侵蝕された者だ、あの状態になると助かる見込みはゼロだ…あの子は…今祓うしかなかった。」 ノア「助かる見込みは…本当にゼロだったんですか…？先生…まだ何か方法が…」 先生「悪いがノア、断言しよう。ない。」 ノア「……」 先生「私も何年も考えた、何千何万も試した、自身の四肢でも臓腑でも寿命でも何でも使った。けれど…結果は変わらなかった。」 先生「邪気を断つ唯一の方法は、奴等を、悪鬼を葬ることだ…だから皆に協力を仰いだ。この哀しみを一刻も早く終わらせるために…」 その後の会議は滞りなく終了した。 会議が終わり、各学園が退出するのを確認した後、私も帰路についた。 ???の空間 等頞鬼(とうあき)「やはり今の状態では完全侵蝕者を送り込むのは一匹が限界だな」 等頞鬼(とうあき)と縄剌鬼(じょうらき)は霊体のまま???の空間に存在していた。 教祖「等頞鬼(とうあき)様、縄剌鬼(じょうらき)様、儀式の準備が整いました。」 鬼神教、太古から悪鬼を崇拝する教祖やそれに準ずる者9人が率いる大規模な集団。先生達(先生がキヴォトスに来る前にいた道場の弟子や師匠)と幾度となく対立していた。 縄剌鬼(じょうらき)「そうか、なら今すぐ始めるぞ。」 この日、悍ましき儀式が始まろうとしていた。いくつもの禁忌を重ね、行う復活儀式。 最禁忌術:ーーーーーーーー(解読不可能) 数多の怨嗟と絶叫、苦痛に歪んだ億万の魂、大量の生命を糧にした数多の禁術、これらを全て完遂し鬼は更なる力をつけて受肉しこの世に再び顕現する。 設定資料① 先生のプロフィール 年齢80歳 身長187cm 趣味、戦闘訓練、飲食、研究、読書、武器制作 好物、焼きおにぎり 好きな物、紅葉、紅葉の木 嫌いな物、無駄死に、犬死に 容姿、引き締まった筋肉の身体、短髪の白髪、黒 目 誕生日9月26日、天秤座 衣服、金青色の半着物、黒色の袴 装備、二本の刀、六角手裏剣、指弾、 得意技、抜刀術 切り札、？？(アロナとプラナしか話していない) 過去、ヒナ、ホシノ、ワカモ、アロナ、プラナに少しだけ話しているが詳しくは語っていない。

ミカとノア供給助かる(n回目)

アル(ギンガクロス！) ヒナ(ビクトリーシュート！)

俺的カイSSウィーク最後！ カイSS伍 【先生よ、今週もお疲れ様。】 ｢今日の仕事も片付いた様だね｣ "カ、カイ！？" ｢ククッ、なぜ此処に居るのかって？｣ ｢そうさね、それは公安局の狂犬が｣ ｢『働き詰めの先生を癒してくれ』と｣ ｢お願いされてね｣ ｢こうして、毎週末ここに来る事になったんだ｣ ｢どうだい？かなり疲れた様子だが？｣ ｢それなら、これを飲むんだ｣ ｢疲れが取れる、私の手作り栄養剤｣ "ありがとう。" ｢ククッ、顔色が良くなったじゃないか｣ ｢これなら、心配する事も無さそうさね｣ ｢先生よ、今週もお疲れ様。｣

ハナコと入れ替わってしまったコハル アズサ「ハナコ、あれはなんだ？」 ハナコ「あれは私のπと入れ替わってしまいエダシが自分になってしまって精神が崩壊してしまったコハルちゃんです。」 ヒフミ「え、えぇ……だ、大丈夫なんですか？」 コハル「う、うぅ…エ、Hなの…は…だ、だめ…し…ﾀﾋ……刑……う…うぅ…ﾀﾋ刑!!!」 ヒフミ「コハルちゃん?!」 ハナコ「舌を…自ら…」 アズサ「立派になったな…コハル…。」

πが小さくなっても大きくなっても生徒を愛する。それが先生ってもんよ...（？）

貧🥧愛好家大激怒だろこれ

アコヒナと入れ替わったらめっちゃ興奮しそう

ユウカ怪文書 先生「ユウカ…」 先生「ユウカとは枷だ」 先生「私はこの考え… この瞬間のために」 先生「人生を費やしてきた」 先生「何十年もだ」 先生「統一理論が正しいとすれば」 先生「私は間もなくブラックホールの 力を手にする」 先生「何もかもが覆されるのだ」 ーーーーー 先生「何故だ?」 先生「こんなはずでは…！力場が崩れていく…何故だ!?」 ーーーーー 先生「何が起きた？」 先生「何故拘束する？」 先生「離してくれ！」 先生「この因数はなんだ？」 先生「しっかりしろ…しっかりしろ…しっかりしろ！」 先生「密度…質量…太もも量…全てを…」 先生「全てを掌握することなどできない…」 先生「神秘を読み解く新たな術を教えてやろう」 先生「暴力だ」 先生「神秘が…歌いかけてくる！」 先生「この因数は何なんだ!?」 先生「完璧も…」 先生「自由も…」 先生「全ては幻」 ーーーーー 先生「ユウカは枷だ」 先生「私は枷に枷をかけた」 先生「しっかりするんだ」 ミレニアムウォッチ モモイ「どうミレニアムウォッチってゲーム」 先生「いいじゃんww」 ユウカ「💢」ﾋﾟｷﾋﾟｷ 後にユウカにグラビティ・フラックスを喰らって ヤムチャになった先生とモモイが見つかった

7:48 動画「ナギちゃんは慎ましやかな大きさだから…」 ワイ「実際ナギサ位のサイズが…」 動画「(ハスミの立ち絵)」 ワイ「…いやでかい方が良いな」

ミヤコ「私はウサギではないので乗るしかありません、このビッグウェーブに！」 サキ「入れ替わってるのはミヤコじゃないだろ」 ミユ「うう…肩が重いよう」 モエ「ミユは誰とトレードしたんだろうねぇ」 ～どこかの廃屋～ ヒヨリ「うわあああああん！πがいきなり平らになりました！この世は無常ですううううう！」

逆に交換して助かる生徒が居そう。

やはり。πこそ正義そして最高であると分かった。

俺もいつか胸揉みたいなぁ… ホクトノケン・ノモブ 1980～2004

つまり…先生の財布を揉むとコユキπを堪能できるのか…！(名推理

ネル「カリンと入れ替わったらπの部分だけ褐色になったんだけど」 先生「肌の色も大きさも違和感しかなくて笑う」 モモイ「私たちも入れ替わったんだと思うけど…」 ミドリ「ほとんど違和感を感じない…」

揉むしかないは草

たとえハルナのハルπが大きくなろうが小さくなろうがハルナを愛しているからそんな事気にしないんだよ

これは第2弾か

良いっすね

ホシノとノノミのπが入れ替わったら ホシノ「うへ〜、ユメ先輩くらいあるのにバランス保てないよ〜」 ノノミ「ホシノ先輩もやっと苦労を理解しましたね〜☆」

エビではなくπを揉むというのか… π揉め！　最高の気分だ！　揉め！　こんなに大切な…

πだとバランス悪くても成り立つけど、太ももが入れ替わったら成り立たないか。誰とは言わないけど。

ブルーアーカイブゲーム開発部だいぼうけん第2巻が発売したらゲーム開発部記念にssを書きます

なんやかんやで停止もらいました、それと過酷感想文が不自然に下半身下半身言ってるのはそれも消されたからです、アロナァ!あとこれより下は過酷感想文です。 アオイ　過酷時間約7分　アオイの背中側から見てる絵で顔を見つつ下半身…何処とは言いませんけど、脳に焼き付けて過酷しました、中々作品多くて過酷しやすくて嬉しかった。アオイの下半身過酷ですよね。 Q　「何で超長いスカートなのに死刑なの？」と来たら A　「スカートの影で下半身が特定出来るのに露出少ないのがエ駄死です。」が99点です、1点は因数分解されました、因数分解すげぇ。 アオイってリンちゃんに苦言を呈する事が多い記憶が僕にありますがキツい感じの性格ではない印象もあるんですよね、公私分ける感じなんですかね？仕事中に下半身撫でて公私グチャグチャにしてしっかり怒られて反省したいですね…あれこれユウカにも使えるな？最後にアオイで過酷してる時に何処かのインテリゴリラが頭に出てくる呪いを掛けます、呪術だけに

まな板アルちゃん...男装頼み込もうかな...

ホシノの首筋に顔うずめて猫みたいにスリスリしたい。 小さな体を抱きしめていつも頑張ってくれてありがとうって言いたい。 体調崩したホシノの看病をしたい。 ホシノが寝るまで横で手を握って安心させたい。 ホシノと一緒にベランダから夜空を見上げたい。 寒い冬に肉まんとか半分こして食べたい。 ホシノと結婚してありふれた幸せに溢れた家庭を築きたい。 ホシノを幸せにしたい！！

ヒナの牌まな板って言うのかよ 2人とも酷いなw

ハレは先生に喜んで貰おうと谷間の写った写真を撮ったけど送るかどうか悩んでるうちにドローンが勝手に送っていつもの3倍服を着込むことになるよ

大きい胸も小さい胸も両方好きだよ、俺は(ドンファン先生感)

アコちゃん、どこかのサイレンスな先頭民族にならない？

高身長×豊満＝YES！ 高×貧相＝YES！ 低×貧＝YES！ 低×豊＝Noooooo!!

死ぬ時はおっπに埋もれて死にたい

1:00ここ広告でレイサが出てきてダメだった 俺も揉みたいよ

セイアってカホの胸ないバージョンでは？ ぺったんこセイアですまない

貧πの女先生とユメ先輩のでかπを入れ替えたらホシノはどうなるかな

もっとねっとり揉んでくれよォ 先生ェヨォ

この状況、アビドスはどうなってるんだ！？（純粋な疑問） ちなみにおじさんを盛ったら極刑ね。

あの担当ウマ娘がトレーナー宅を出入りしていると連絡を受けたのですが・・・ お話を聞いても？

巨乳なハレちゃんも私は受け入れる。

どういうことだ？