井上師匠チャンネル
田母神閣下×井上師匠特別対談
自民党総裁選の行方は?
井上師匠こと九州・歴史・観光戦略研究所井上政典所長が各界の要人や地域で頑張っている方々にスポットをあてる新コーナー「井上師匠チャンネル」。
第1回は田母神俊雄元航空幕僚長との対談。
実質的に日本の首相を決める自民党総裁選の行方について語ってもらっています。
もし、河野太郎総理、石破茂幹事長、小泉進次郎官房長官となったら?
具体的な政策を提言する高市早苗氏の勝利を期します。
収録は2021年9月24日。
映像中敬称略です。
明日の神話を育む 九州プリンシプルTV
「12~13歳までに自国の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」英歴史学者アーノルド·J· トインビー(1889-1975)
日本国そして九州の末長い繁栄と子息たちの健やかな発展を期す情報を発信します。
日本の歴史や文化、経済は知らないことばかり。
神話を語り継ぎ、日本人として知っておいて欲しい歴史やならわしをお伝えして参ります。
シニア世代は子供世代に。そして孫世代に受け継いで欲しい情報をお届けします。
平成から令和に元号が変わった2019年。
そう、令和は九州の時代です。
「令和」の由来は初の国書からの出典となる万葉集から。
天平2年(730年)、太宰府の長官である大伴旅人の邸宅(現在の坂本八幡宮付近)で催された初春の清々しい梅花の宴にて詠まれた歌が起源です。
「初春の令月にして、気淑(よ)く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす」に由来しています。
太古の時代から大陸との文化・人・物の往来の玄関口である九州博多。
最新の文化や流行は博多から西風に乗り伝来したのです。
まさに傳(つたえ)多きところが博多なのです。
そこには歴史のターニングポイントを見つめてきた時空、遺跡、偉人そしてたくさんの神話があります。神話のない国は100年で滅ぶといいます。
私たちは連綿と続く神話を次代に語り継ぎ、遺していくこと九州ひいては日本国の末長い発展と子息たちの健やかな繁栄につながると確信しています。
太古の御代から続く穏やかな陽光を後世に承継するため我々の精神武装が大切です。
こうした原理・信念を発信するインターネット放送局。
「九州プリンシプルTV」
qpri.tv/
教えて井上師匠!日本のこと 福岡のこと
井上師匠こと九州・歴史・観光戦略研究所所長である
井上政典先生が意外と知らない身近なならわしや作法、歴史、経済について
これからの日本を背負って立つ若人に向けてわかりやすくお話していただきます。
乞うご期待ください。
ameblo.jp/rekishinavi/
24 сен 2021