田端義夫 - 大利根月夜 (1939) 

大利根月夜大好きな曲です。若い頃の声ですね❤🎉若い頃良く聞いていました。懐かしいです。嬉しい😄です。最高🙌です。

田端義夫は最高です

戦前に侍の誰が人気があったかを偲ばせるような楽曲で興味深いです。 現在では、平手造酒の利根川決闘の講談が、かつて程広くは知られていないので、歌詞に思いを重ねるのもなかなか大変になってきていると思います。 「病に伏した悲運の剣豪」という設定自体が、新撰組の沖田総司に取って代わられてしまった感もあります。 戦前世代の祖父は、悲運の剣客といえば平手、豪勇の武将なら加藤清正、救民の侠客なら国定忠治の名を良く挙げていました。 戦後になるとこれらの立ち位置で知名度のある人物は、沖田総司、真田幸村、大塩平八郎辺りに変わっていったような気がします。

ﾃｲﾁｸに行った時にも録音したんだよなぁ… 島の船歌とこの大利根月夜も

男のロマンやないか！

亡くなった親父（77歳）が、大好きだった歌です。私もそろそろその歳に、近くなりました。

尺八の音色、エエナア！

若い頃も、また、素敵です。

懐かしい蓄音器子供の頃見ました針を取り替えてたの覚えています。田端義男さん若い頃は綺麗な声してましたね。

私、７５歳です。子供の頃こらありましたレーコド箱に父が集めいたレーコドの中にの曲がありました。二十歳頃に聞いてみて驚きました。其の美しい声にそれ以後何回聴いたことでしょうか。

1939年つまり昭和14年の歌ですね！本当にに懐かしい田端さんの歌声大好きです。更に蓄音器がいいですね。田端さんの若い時の歌声有り難うございました。

この歌を聴きながら戦場へ向かって行ったんだろうなあ

讚 好聽 謝謝分享

初期の頃は割合さらっと歌っているんですよね。それがだんだん進化していった、、、。歌詞がなんと言っても素晴らしい🎵そして、伴奏の尺八の哀愁帯びた音色💓

お若い時期の高音と歌声が素晴らしい

東海林太郎さんの旅笠道中と 田端義夫さんの大利根月夜とが同じレコード盤の表裏一組になっています。 この上なく贅沢な組み合わせと思います。 それにしてもアコースティックの蓄音機から これほど良い音が出るとは恐れ入ります。

uchukyoku1様 : この曲は、二葉百合子さんで聴かせて頂いていましたが、田端義夫さん、しかも、かなりお若い頃の唄声は初めてでした‼️😄✨素敵な曲、貴重なレコードをUpして下さり、有り難うございます💕🍀✨

懐かしいですね。いわゆる蓄音機ですね。田畑義夫さんの声が若いです。やはり歌いこんだ晩年の方が味がありますね❗のぶ😘

我がお袋よ、ボケても大好きバタやん！嬉しい顔しやがって ボケても良いから長生きせなきゃ許さんぞな！バタやん魂。

稀有的原版！！！

バタやんのすごく若い声

バタヤンの歌は色艶があり、最高です。

東海林太郎さんとのダブルA面もすごい。

あ！、いいね ばたやん 完

女性の声みたい。澄んでいて綺麗。

holy f*** i think i just found my new favorite channel 🙏🙏🙏

良いねー ♪

幼いころに親たちが聴いていたのか?!　記憶の彼方に残るメロディー。最近不思議にこの歌の魅力を感じてます。田端さんの歌声は言うに及ばず、やはりこの曲のアレンジがなんともいい雰囲気を醸し出していると思います。

よーばたやんいいね//

高音域が苦しそうに歌ってるから、腹から声出すように歌って欲しいよね

1939BC有那麼久?