町山智浩の映画塾！「ポセイドン・アドベンチャー」 ＜予習編＞ 【WOWOW】 

ホワイトボードの文字とお話の中にある「ジャック・アルバート」は「ジャック・アルバートソン」の間違いです。

「砂漠の流れ者」の公開年は1970年。

かわいい、かわいい、かわいい女の子でしたね～それではさよなら、さよなら、さよなら…

公開された当時、日本の特撮は「変身ブーム」真っ只中だったもんな

町山さんってちょいちょい間違えるよねｗ それがまた面白い

ボーグナイン、スティーブンスの純愛夫婦、泣けてめえがー、www！

アーネスト・ボーグナイン漢の中の漢 ルックスだけでO.K.！

町山さん、今度はワイルドバンチやって下さい　仁義なき戦いを　ゴッドファザーだと思っている人、ちがうね　　　　　　アメリカの仁義なき戦いとは　ワイルドバンチのことよ

文や文節の初めに「え～」と言う口癖があるようですが、どうしてもそれが耳についてしまいます。 「それまでの、え～、キリスト教的・・」、「え～、世界の映画史上に残る・・え～、僕も映画評論家に・・・、え～、小学校4年ぐらい・・・、え～、銀座で、・・・え～、うちのおやじがですね」。 かつての荻昌弘さんなどのように、深く映画を掘り下げそれを聞きやすく話せる方はもういないのかもしれないですね。

映画の知識は驚愕に値する。ただしゃべりはうまくない。それに早口で言葉が軽い感じがする。 淀川さんの後を継ぐ人だと思うので語りが洗練されると完璧だと思うが。

町山さん変な方向行っちゃったからなー