#発達障害児 #理学療法士 #療育
発達障害のあるお子さんの運動面においては、「何もないところで転ぶ」という課題をよく耳にします。
転ぶということは、つまずいているからなのですが、この問題に対して「筋トレをする」というのは効果的ではありません。
なぜなら、つまずく原因が筋力によるものではなく、ボディイメージの低下によるところが大きいからです。
今回は、何もないところで転んでしまう機序と、ボディイメージの低下があるかどうかの確認方法、練習を行う時のポイントについてご紹介しています。
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子どもと姿勢研究所では、保育士さん向け研修、講義をお受けしています。
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※保育士さんの勉強会、保育所の研修事業など、保育士さんに特化した講義を行います。
■体幹をはじめとする体の機能と役割
■幼児の姿勢発達
■幼児の体作りのコツ
■具体的な遊びと鍛えられる場所
■保育の中で行える体や脳の鍛え方
遊びを通して、体作りや姿勢作りを行うコツをお教えします。
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<代表 西村猛について>
・株式会社ILLUMINATE代表取締役
・子どもと姿勢研究所代表
・児童発達支援事業所「発達支援ゆず本山ルーム」代表
・日本で一番、保育士さんを応援する理学療法士
◆メディア
・NHK「あさイチ」出演(テーマ:さよなら猫背)
・関西テレビ「ANCHOR」
・テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」
・スポーツをする子どもを応援するフリーマガジン「Spody α」
・Latte column専門家コラムニスト
・子供とお出かけ情報「いこーよ」
「姿勢の悪さ」が子供の心にも影響? 原因&見分け方&改善法も
・エキサイトニュース
「リゼウォーク」CMを見て幼児が踊り出すのはなぜ?
・mybest
子どもの姿勢が良くなる!理学療法士がおすすめする子どもの体作りに効果的なグッズと読むべき書籍10選
・日経DUAL
有料記事「リビング学習の注意点 正しい姿勢で座るには」
その他、テレビ番組企画や雑誌などのライターさんからの出演依頼・取材等 多数
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17 июл 2019