白無垢 / キタニタツヤ - Slush / Tatsuya Kitani 

この曲は中原中也の「生い立ちの歌」という詩を元に創られてるそうです。 もとの詩と合わせて聴くとより一層感慨深いものがあるように聴こえます👁

サッポロ生ビール黒ラベルと 白無垢っていう 色の対比がまた素敵ですよね (深そうで深くない)

キタニさんの歌詞って、わかりにくい意味を込めすぎないで小説みたいに言葉を紡いで丁寧に織りなしているのに、切なさや荒っぽさがきちんと個性として生きていて、とても好き。

ただ歩いて立ち止まって薔薇地面に叩きつけてるだけなのにかっこいい、、

良い曲すぎてサッポロが白ラベル出しちゃうよ…

「狐と葡萄」の歌詞の元ネタイソップ寓話のすっぱい葡萄じゃん… 「狐が己が取れなかった後に、狙っていた葡萄を酸っぱくて美味しくないモノに決まっていると自己正当化した物語が転じて、酸っぱい葡萄（sour grape）は自己の能力の低さを正当化や擁護するために、対象を貶めたり、価値の無いものだと主張するを意味するようになった」 パノプティコンの蜘蛛の糸と良い、イソップ寓話も歌に入れてくるの好きだ…キタニタツヤに出会えて良かった…

I DO NOT LOVE YOU とか 穴の空いた生活とか デマゴーグとか、 こういうエモい感じのキタニ大好き

狐と葡萄みたいなことってなんやねんって思ってたけどグリム童話のあれか 「君がいなくなったところで変わらないいつも通りの生活が続くだけだぜ」って見栄を張っても虚しさが残るだけ って切なすぎるやろ

slushには「ぬかるんだ雪」という意味の他に「感傷的な話」という意味があるそうです...天才か...

短編小説みたいな美しい歌詞。キタニさんの紡ぐ日本語がほんとに好きです。花束を慈しむように見つめながら歩いてるのに途中から重たい荷物のようにぶら下げて歩いてて、きっと何か終わったのだろうと、最終的には投げつけてるし。映像もかっこいいし、ドラマみたいで最高です

こんな天才なかなか現れないんだから早く流行れ

サッポロ生ビール黒ラベルの歌がこんな神曲に…

キタニさんは花が好きなのか、花言葉を使うのが好きなのか。MVに花が出てくる曲が多いように感じます。

キタニさんを振る女ってどんな女だろ… まずキタニさんが惚れてる時点でかなりの美形と見える…

知り合いに勧められて白無垢を知ったんですけど、めっちゃいい曲…。 「優しい記憶だけ抱いて眠りたいのに アルコホルじゃこの目は冴えてしまうのだ」っていう歌詞が、特に好き。 妻との良い思い出を思い浮かべながら、お酒を沢山飲んで眠たいのに、どうしても嫌な思い出が浮かんで眠れない。…みたいな。

ごめんなさい、ほんとにいい歌なんだけど... どうしても「サッポロ生ビールううう」が頭から離れません‪w

最近白無垢のMVを420pで見るのハマってる 追記: ちなみにキタニの兄貴が最後ぶん投げた花は薔薇で、花言葉は「愛情」なんだけど他にもあって、「無垢で愛らしい」があるらしい

花束の持ち方で恋人？の関係性を表してるのかな 上向き→関係性良好 下向き→悪化 叩きつける→破綻

白無垢めっちゃオシャレで切ない感じ出てて最高！　でも、黒ラベルの方も良いんだよなー

画面が切り替わるごとに歩調がゆっくりになったり、早まったり、立ち止まったり、電話をかけてみたり(幸せだった思い出への逃避を表してる？)、急に花束を地面に投げつけたり、失恋後の感情の起伏が見事に表現されてる感じがして脱帽

基本的に失恋した現状を、虚しい諦めを含めながら達観した目線で淡々と語っている。けど「君に触れたい」という部分は未練の名残みたいな切ない本音が表れている。 要するに「君に触れたい」の部分がめっっっっっっっっっっちゃくちゃエモくて唐突に胸が締め付けられて好きってことなんですけど、共感できる人います？

サッポロ生黒ラベルの歌詞です！ 嘘です！白無垢の歌詞です！ 悲しくもなく ただ情けなくて俯いて 轍と足跡で泥まみれの 一昨日の雪に苛ついた 手を繋ぎ歩くような 綺麗なもんじゃないけれど 走馬燈のような思い出 少しだけ滲んだ 別に何も変わることはない 詮無い生活　が続くだけだぜ なんて狐と葡萄みたいなこと 吐き捨てるほど 虚しくなんだな いつかの君が纏った白無垢の雪は 暖かで柔い真綿のようでした いま僕の上に降って脆く崩れてくそれは 重く冷たい涙のようなみぞれでした アスファルトの泥を撥ねて 忙しく駆けずる人の群れの中 失うはずのないものを失い その残滓に縋りついていた 君にそれを告げられた朝 僕の表情は間抜けていただろう 想像しただけで笑えてくるのに 君は少しも笑わなかったな 優しい記憶だけ抱いて眠りたいのに アルコホルじゃこの目は冴えてしまうのだ 街を這いずり回ってただくだ巻いても虚しい 君に触れたい いつかの君が纏った白無垢の雪は 暖かで柔い真綿のようでした いま僕の上に降って痛みをぼかしてくれたのは 重く冷たい涙のようなみぞれでした せわしい街の只中なるしめやかさよ

短いカットを何回も繋げて一本道にするのが頭良いなと思った。 本当に一本道だと建物が映ってる関係上、長く閉鎖も出来ないしそれが同じ道の短いカットを繋げれば準備待ちとか諸々の短縮にもなる。コンテ作った人は頭良いなあ…。 緩やかに2人が終わっていく人生の最終回を感じて素敵でした。花束を叩きつけるのは東京事変ぶりに見たのでとても興奮しました。ありがとう。

赤い薔薇1本が意味する花言葉「一目ぼれ」「あなたしかいない」 最後に赤い薔薇が一本落ちているのは、それが崩れ去ってしまったのかしら

白無垢 何回聞いてもサビになると脳裏にビールがよぎるんよ………………………………………

アルコールが、アルコホルなのクソエモくて好き

ずっと前に向かって歩いていたのに、最後は逆方向に。 たった1本の道でこれだけでも悲しさが伝わってくる演出とてもいいです、、、

今のうちに古参アピールしとこうと思ったけど、いつファンになっても同じファンだよな ちなみに花の香が好きです みつお

歌詞です そっと注ぐ　泡が踊る 喉を通る　深く落ちてゆく 明日も会えるといいな 黒ラベルは僕の至福 忘れさせてよ　委ねさせてよ 明日のことなんて考えないでよ サッポロ生ビール黒ラベルのせい 夢であなたに逢えたらいいのに サッポロ生ビール黒ラベルをもう 一生忘れられないこんな私を許せないよ パン食ったら魚の左目に飛んだ 花壇とボンバーマン あんたはここでふゆとしぬのよ 諦めきれない夜更けの夢 次回作もスピンオフも期待できないし 何通りの選択肢も ジーパンのポケットの中の ティッシュのように

悲しくもなく ただ情けなくて俯いて 轍と足跡で泥まみれの 一昨日の雪に苛ついた 手を繋ぎ歩くような 綺麗なもんじゃないけれど 走馬燈のような思い出 少しだけ滲んだ 別に何も変わることはない 詮無い生活 が続くだけだぜ なんて狐と葡萄みたいなこと 吐き捨てるほど 虚しくなんだな いつかの君が纏った白無垢の雪は 暖かで柔い真綿のようでした いま僕の上に降って脆く崩れてくそれは 重く冷たい涙のようなみぞれでした アスファルトの泥を撥ねて 忙しく駆けずる人の群れの中 失うはずのないものを失い その残滓に縋りついていた 君にそれを告げられた朝 僕の表情は間抜けていただろう 想像しただけで笑えてくるのに 君は少しも笑わなかったな 優しい記憶だけ抱いて眠りたいのに アルコホルじゃこの目は冴えてしまうのだ 街を這いずり回ってただくだ巻いても虚しい 君に触れたい いつかの君が纏った白無垢の雪は 暖かで柔い真綿のようでした いま僕の上に降って痛みをぼかしてくれたのは 重く冷たい涙のようなみぞれでした せわしい街の只中なるしめやかさよ

好きな人がキタニタツヤさん超好きだから、卒業式の何日か後にLINEでちはる設定したんだけど、その次の日この曲を好きな人が設定しててﾌｫｵｵｵｵｵってなった

これ聞いて夜に街に出て散歩でもしたら絶対自分かっこいいって勘違いしちゃうじゃん

花束の向き＝恋人の扱い みたいになってて好き 神曲すぎる…何故こんな伸びないんだ…

すごい映像の範囲は狭いのに、世界が広い感じする(語彙力)

毎日同じ道を歩きながら同じような毎日を過ごして、でも確実に心情は移り行く。

紅白出場決定おめでとうございます。 私はこの曲が一番好きですが 当日歌う曲も楽しみにしています。 素人が玄人に頑張れというのは失礼ですが、応援しています。

年越し前の感傷的ともなんとも言い難い微妙な気持ちに凄く合う

堂々巡りを繰り返すMVが世界観を表現していて、絶妙なもの淋しさがあるのにどこかぬくもりのある音楽と冷たい歌詞との温度差でなんとも言えない気持ちになりました…。 とんでもない人を好きになってしまった気がします…。

死んだ花をぶら下げてる女をdisった後に MVで自分が死んだ花をぶら下げて 最終的に叩きつけるのどちゃクソエモい

これは失恋の歌ですか…「おんなじ所を生き来たりしてる」、主人公の失恋から立ち直れず同じ人のことしか考えられない事を描写してるのかな…

黒ラベルより先に聴けてよかった(安心)

曲好きだったけど映像見てもっと好きになった、おしゃれかつストーリー性があって見惚れてしまう あと背が高いからロングコートが似合って羨ましいです

良〜〜〜

冬になると戻ってきてしまうこの曲の趣のある虚しさは異常、いや最高

何度も聴いてるのに、脳内再生するとどうしても「いつかの君が纏った黒ラベルのせい」になってしまう。なんかごめんなさい…

存在してくれる それだけでいい 声が聞けるそれだけで心が救われる

ほんとにちょうどこのMVのような道でキタニさんみたいな格好して聴きたい曲。

なんかめちゃくちゃ画質良いし、お洒落だな。キタニっぽいような、キタニっぽくないような感じで新しい。

曲はもちろんだけど、映像作品としても好き

北海道旅行行った時ロッジとか街の雰囲気とマッチしすぎてよかった

流行ってほしい考えを改めて、もっと大きな炎となってずっと消えないでほしい

白無垢聴きすぎて黒ラベルの記憶がほとんど薄れてしまった…名曲だ〜 電話かけてるシーン好き

彼女に振られて落ち込んでる時に友達からこの曲を教えてもらいました 聞けば聞くほど良い…

横浜の日本大通りで撮影されたのかな？ イチョウの木が色付いて、枯れ落ちる切なさを感じました。

雪が降り積もる様子は綺麗ですが、その後溶けていく様子は結構醜いですよね それを丁寧に崩れた恋心を重ねて未練たらたらな醜い曲を作り上げたのは流石だと思いました。 バラバァン！するのストレス発散しそうだよな(小並感)

仕草が色っぽいんですよねぇ、キタニさんて……電話してるとこと花束バーンッてするとこも大好きです…… 白無垢あまりにも好きすぎてあほみたいにエンリピしてる……

雪が降ってると空が赤くなるあの光景を見てる気分になるというか、雪の日の不安を煽る空模様を見てる気分になる素晴らしい曲

投げつけた薔薇の中に黄色の花びらがある。もしそれが薔薇だとしたら、黄色の薔薇の花言葉は 「愛情の薄らぎ」 なんて深い歌なんだ。 まるでサッポロ生ビール黒ラベルじゃないか。

今までのキタニさんとはまた一味違う。どこかからか郷愁が溢れてくる名曲。リズムのずらしが効いててかっこいいなぁ。

この季節が巡ってきたね

この曲聴きながらサッポロ生ビール飲むのが最高に好き

キタニーの詩はほんとに言葉が美しいなぁ

もう存在がエモいです…😭

何か！！！いつもと！！！雰囲気が！！！違いますね！！！好きです！！！！！！

白無垢がいっちゃんすき

最後左に歩いてる 過去に戻りたいのかな

このキタニビジュが良すぎる

シンプルで単調な映像なのに満足感がえぐいな、なんだこれ。曲自体すごく好きでずっと聴いてたのになんで今までMV観てこなかったんだろう...

キタニタツヤって多面性あってカッコイイ

花束に入っている赤い実はヒペリカムといいます。 花言葉は｢きらめき｣｢悲しみは長く続かない｣

ずっと同じところを回ってるのから、君がいなくても変わらない生活の中でずっと思い出を回帰して、最後左向きに歩くのは、その思い出に戻りたいからなのかなって考えるとすごい切ない……

直接的な言葉を使ってないのにすごく情景が伝わってくる

キタニタツヤとこんにちわ谷田さんの融合って感じがしてとっても好き！！ 特にサビのところが谷田さん、！！！！

物凄く好きだ、この歌 キタニタツヤさんは、物凄く言葉を遣うのが上手い…

サビのちょうど黒ラベルのリズムのとこが白無垢になってて黒→白になってんの好き

感情を心臓にぶち刺してくるキタニほんとすこ

曲だけで好きだったけどMVがあると更にエモみ増してめちゃくちゃすこ

映像が一見すると単調なようで、よくよく考えると撮影編集するのも大変そうだし、バラの花束の意味とか色々考察しがいがあって楽しい。

バラ持ってる姿がカッコよすぎるんだよなぁ...

穏やかな雰囲気のメロディなのに ドラムがけっこう前ノリと後ろノリが安定しなくて漠然とした焦りに襲われる

キタニさんがいつもとは違う感じでオシャレになっとる！

オシャレだなぁ…。それ以上言葉でうまく表せない。

冗談抜きで100回以上聞いたけど飽きない

冬になると聴きたくなる曲ナンバーワン

まずは画面を見ずに曲だけを聴いて、 次に歌詞を見ながら曲を聴いて、意味のわからなかった歌詞を調べて理解し、そしてMVを見ながら曲を聴いて、最後に友達に共有する……要するに最高でした😊😊😊🥰🥰🥰🥰

どの曲を聴いても心をときめかせてくれる人は貴方だけです。

朝ドラの歌とか作ってほしい 綺麗な歌詞書くんだろうな

英語の字幕で見るとめっちゃかっこよくなる。

Not so sad, but I felt miserable about myself walking with my head down The slush dirty with wheel tracks and footprints It made me irritated We've never walk hand in hand Because our relationship wasn't so clean Still, many memories came and went Slightly blurring with tears. Everything will be the same as before. Just my life dry as dust will go on The more I complain,　like "that grapes are sour," the more I feel empty One day the snow was as warm and soft as floss You seemed to be dressed in white Now it is as cold and heavy as tears The fragile sleet is crumbling on to me Splashing mud on the asphalt People are running around hastily Among them, having lost a thing which I didn't think I'd lose I'm clinging to the vestige The morning when you bid me farewell I must have stood like a gawk Just thinking about it makes me laugh, but You didn't smile a bit Though I want to sleep with gentle memories Alcohol can no longer make me feel drowsy Even when I wander around aimlessly or mutter to myself, I feel empty I'm remembering your touch One day the snow was as warm and soft as floss You seemed to be dressed in white Now it is as cold and heavy as tears The fragile sleet is crumbling on to me, soothing my soul There is one silence in the middle of the busy crowd

キタニの曲ホンマ一生リピできるわ

「走馬灯のような思い出」が「少しだけ滲んだ」っていうのは過去を思い出して涙を流してる。 「優しい記憶だけ抱いて眠りたいのに」はまだ関係が続いていた頃で、それを忘れようと「アルコホル」に縋ってもかえって目が冴えて思い出してしまう。 街を無機質に歩いてくだを巻いても虚しいだけで、「君に触れたい」という未練が残る。 最後に左に歩いて過去の未練を探しに行っているようなど、愛の終わりを受け入れられずにいる描写があって、心に濁りのない未練だけしか残るものがないから「白無垢」なのかなと思いました。

どの曲のPVもイメージを裏切らないもしくはいい意味で裏切ってくれるもので毎度唸らされます もっと早く出会いたかった。

いまわたしキタニタツヤさんという存在に魅了されてる…。惹き込まれる。

alcoholをアルコホォールって歌ってるのすこ

好きやわこの曲、好きすぎて ずっと聞いてんだけど

Thank you for the subtitles! I think Tatsuya Kitani's lyrics are always interesting and original. It would be a waste not to be able to understand them

うわーん好きです😭😭 花束叩きつけたとこで胸が苦しくなりました...

歩いてるだけなのに目が離せない… こんな体験は初めてだ……

癒されます、、、！

良すぎ…