白蘭の歌、山のけむり、ブラジルの太鼓　伊藤久男 

伊藤久夫さんの歌には心の厚みを感じ人々を厚く包み込む歌唱力が有ります。

伊藤久男の歌は何を聴いても素晴らしいです。

伊藤久男さんの歌、全て好きです。嬉しい時、悲しい時何かにつけ日々の一時歌を聞いて過ごしています。私の人生で伊藤久男さんの世界を共有できたことが幸せです。

伊藤久男さんのブラジルの太鼓が好きです。いい歌です。伊藤さんは、立派です。母から聞いて知りました。ファンになりそうです。

何時も素晴らしい歌を感謝します。伊藤久雄さんの山の煙いいですね。１０４歳の母がとても好きな曲でした。

伊藤久男さんの初恋。やはりオペラを目指していたのがよくわかります！

この歌は、すきです。

歌唱力が素晴らしい曲です。

エール👀前に、実かに、行ってきました、あまりに、興味無かったけど、エール見てから、ファンに、なりました！

俺の従兄はこの歌に乗せられたのか、ブラジル移民へ出かけて、未だに数十年も音信不通だ。多分俺が4・5歳ころで、行くなと涙を流した思いがある。

凄い歌唱力の持ち主ですね。何時聴いても驚いています。

伊藤久男さんの大好きな歌の３連発、ありがとうございます。

昔私は、民謡会に入り習った。しかしかし頑張れば頑張るほど下手になった！そんな折り、先生の人間性と会わず会を離れた。以来独学で「修行」し自由に楽しくやっています。日本の民謡の先生方は経験主義と言うか、たまたま上手だったせいかあまり勉強していません。私はは音楽の基礎理論として『ベルカント唱法』(音楽の友社)等を参考にしました。また生れが農家育ちだったので音楽環境は民謡(民謡音階)だった。また民俗学的(農民の生活、土着性等)もみに染みていた。民謡から民俗学的な知識や感性を除去したらどうなるでしょうか！今の民謡界の民謡になります。又立派な声と技術をもった声楽家が日本の民謡を唄えないのは「ベルカント唱法」を理解してないからかもしれないと思うが私にはわからない。

伊藤は美男子ですね。

顔は凛々しいし、ベルカントの名歌手でもあるよね。

ｓ１２＃ねん。慰問。奥へ奥へ入って行く。ｓ１７＃年。百欄の花。山の煙。お顔が細いですね。ブラジルの太鼓。

4:20 シルエットだけで誰かわかってしまう先生（笑）

Україна😊