真空管アンプとトランジスタアンプ 音色の違いを実験　 

とても良い企画で、楽しめました。 比較した二機種、それぞれ真空管らしさ、トランジスタらしさが明確ですね。 時代の違う二つの音源を聴く設定も良かったです。ありがとうございました。

初めてコメントします。 ２年程前辺りから、興味がある内容の時だけ拝聴させて頂いてました。 初心者の方や、オーディオ歴だけ長い方などには非常に目から鱗だったのではないでしょうか。 非常に為になる番組だったと思います。 もしかしたら初めてトランジスタを見た人もいらっしゃるのでは？ オーディオマニアや制作メーカーの方ですが… 真空管の１個が、数万〜数十万円。 それに対しトランジスタの１個が、数円〜数千円程度と要の増幅素子の値段差がこんなにも違いがあるのを知ってられるのか分かりませんが、現代の安く作れる筈のトランジスタアンプがどんどん高額になってるのが残念ながら私には理解できません。 音質は、音も耳の育った方なら直ぐに分かると思います。 まるでレコードとCDそしてストリーミングの違いの様です。 （ちょうどその比較が始まりました） そして作られた年代、 LP：1950年代以降 CD：1980年代以降 ストリーミング：1995年以降。 私にはドンドン便利になるけど音質や音楽性は退化、値段は鰻登りと違和感しかありません。 つまらないコメントで失礼しました。

解りやすく、スゴく良かったです。 300Bを使用している、真空管アンプを購入しょうか迷っているところです。 今回の比較はマランツのn30の音が私好みでした。迷います。 ありがとうございました。

同じトライオードの真空管アンプ（WE300B・スロバキアJJ）とTANNOY　EDIｎBuRGH TWWスピーカーで12畳洋室です　オンキョーやソニーのトランジスターは高音の響きは綺麗ですが低音がでません　真空管アンプ迫力ある音圧がすごい中高音も良い

結局、どれにするのかはお好み次第！四日市ムセンさんに行って実際に聞き比べてどっぷり沼にはまるしか無いですねwww 真空管アンプは電源を入れて安定するまで何を聴くか選んだり、コーヒー淹れたりする時間を含めて楽しむものだと自分では思っていますw

真空管／音に余韻、倍音が乗って深く沈む感じ、トランジスタ／音の輪郭、粒立ちがいい、倍音は薄めに消えている。

偶然通りかかったオーディオマニアです。当方の試聴環境ですと明らかにTRIODE真空管アンプに軍配上がります。リアルさが勝って聴こえます。オーディオショップさんはmarantz製品も売ってるので「互角」と言わざるを得ないですよね>

真空管アンプはトランジスタアンプに比べて回路をシンプルにできるので、 本来は情報量の多さでは真空管アンプに分があります。 素朴な音とか、きらびやかな音とかを感じる場合は、 そのアンプ固有の特性によるものと考えた方がよいと思います。

あれはトランジスターというより電源用に使われる三端子レギュレーター？みたいに見える 音声の増幅に使うにしては後ろの放熱板が小さいようだが・・

古い録音の音源を聴くには、圧倒的に真空管アンプの方が良いと言うより、好きです。シンバルがシャーンと伸びてトランジスタアンプの様な硬い音がしません。ただシングルではアンプの出力が低いので、能率の高いスピーカーを使う方が良いです。

真空管アンプ　ぶっちゃけ故障はしやすい？壊れやすい箇所は真空管？玉交換は簡単？ でもって最終的には個人の好みなのは当然ですが相性の良いスピーカーとかはあるのでしょうか？ 下らない質問ばかりでごめんなさい

良い企画ありがとう御座います。 やはりTANNOYだと、断然真空管ですかね。 空気感がより感じられました。 ただマランツのならしっぷりも捨てがたいです。現場で聴きたい企画でした😳😳

marantz MODEL 30 良いアンプです