知床旅情 森繁久弥 

真夜中に仕事から帰宅して何となく知床旅情を聞きたく成りました 　何て広々とした詩情溢れる、旅情溢れる歌でしょう知床岬が見える様です。 　森繁久彌さん素敵な歌を有り難う御座います。♥️🍀これで良く眠れそうです。😆💕✨

知床に行ってみたい唄ですね🙌そして丘に上がってみたいな…ハマナスの花って美しいですね，そして海，川で釣りしたいな自然は皆の物です，だからこの唄好きなのですよ😉

思い出しておくれ…というフレーズに、父親がこの歌が好きだってよくテレビで流れていた森繁久彌さんの歌を一緒に歌っていたのは、自分の気持ちを少し代弁してくれていたからだったのかなと今やっと思えた。一緒に暮らしていた時にはあまり分かり合えなかったけど(楽しかったけど)父親の本当の気持ちを知ることが出来るようになってきたのは最近なのかもしれない

親父が口ずさんでた歌、ありがとうございます

北国の情景が美しくとても懐かしく素晴らしい曲、才能のゆたか

網走での仕事をしていたころ、知床半島を眺めていました。いつでも行けると思っていましたがそれは違いました。　 　今、即、当初！。今ではもう過ぎたこと、只懐かしいだけです。　ありがとう！知床半島。

20代なのですがこの歌が大好きです。

父が生前大好きだった歌 今お墓の前で一緒に聞いています。又来るからね❤️

森繁久彌さんの『知床旅情』は旅先の情景が浮かんで来て、泣けますね。😢

懐かしいなぁ。森重さん。ありがとう😃

🌺本当に味ある声に詩でシンガーソングライターの先駆者です。未だにある歌手が歌って大ヒットしたのがしんじられない(その人には何も好き、嫌いもない)のだが‥やっぱり森繁久彌さんでば‥👏😍👴

森繁さんが歌うと雄大な知床が目の前に浮かんくるのは不思議です

森繁さんとおときさんを比べるコメントが多いようですが・・・上手下手とか良し悪しとか比べることこそ無意味じゃないかと・・・そもそも2人の土台が違う。森繁さんは歌の作者であると同時に俳優で、彼の歌い方は音程やリズムは二の次で語り掛け、つまり芝居の台詞としてこの歌を歌っている。おときさんはプロの歌手。この歌を音楽として、自身の歌唱力で表現している。名優と名歌手、表現の仕方の違い、優劣付けられるものではありません。自分の耳や好みやその時の心情でどちらが好きか、両方楽しむか、自由でいいじゃないかな。名曲であるのは確かなんだし。ちなみに私は、独りでしみじみ飲むときはおときさん、昔の友人に電話する前は森繁さんと聞き分けています

私たちの両親の時代の歌ですね。改めて聞くと心にストンと落ちます。森繁さん、ありがとうございます！ 森繁さんも加藤登紀子さんも満洲引揚者だということと、この大陸的な情感が偶然の一致とは思われないです。

森繁久彌さんは、なくなった 叔父に　にています❗ 歌っている姿が　実に　ジンと来ます。　いい歌を、ありがとうございました。　 いろいろ　思い出します。🥰

観光船!の水難事故のニュースをみて、若い頃に歌ったこの歌が懐かしく、口ずさんでみましだ。

知床の雄大な情景が思い出せる歌唱力ですね。

俺のじいちゃんばあちゃんが好きな歌だったな。森繁さんは戦争で辛い思いがあると後で聞いた。ソ連に言いたいことを歌に込めたんだね。

やはりこの唄は此の方が唄われると。🎸かく別ですね、イイsongを聞かせて頂いてどうもありがとうございました‼️

森繁久彌🎼🎵🎸🎤🕺🤩👍👏 From Hong Kong🙋‍♀️🌏💝🌺🥰

知床から網走に向かうと夏にはハマナスがたくさん咲いており湿生花園には蝦夷キスゲが満開だった。森繁さんは素晴らしい作詞・作曲家でもあります。

聴いて見ました。知床の歌に沈んでしまった尊い命に思いを馳せて、、。ただ悲しい😢

🌺本当に味ある声に詩でシンガーソングライターの先駆者です。未だにある歌手が歌って大ヒットしたのがしんじられない(その人には何も好き、嫌いもない)のだが‥やっぱり森繁久彌さんでなければ‥👏😍👴

青春時代にラジオで"こんばんわ森繁です”という番組で聴きました。寮のコンパ等でよく歌ったものです。加藤登紀子さんはその後だいぶ経ってからデビューされたように記憶しています。やはり森繁節はいいです。わたしも森繁節をまねて歌います。７０になった今も風呂や少し酒を飲んだとき自宅で歌っています。

知床旅情が流行った時期は さほど気にならなかった曲 でしたが、 森繁さんの唄われる知床旅情を 聴いて、胸に迫ってくるものを 感じ、忘れられなくなりました。 せつせつと語るような 森繁節とでも言うんでしょうか 素晴らしいです。 風景が浮かぶ歌い方に感動します。

退職記念に北海道に旅行したとき、知床にはじめて行きました全てが新鮮で大好きな町です。特に知床峠から見える国後島等が忘れることができません。もう1度是非行つてみたいと思ってます。今度は羅臼迄に足を伸ばしたい。

感情が入って何度聞いても良いですね。

いつ聴いても名曲だと感動します。

森繁さんの歌声は渋くていいよ。

間もなく替え歌が歌われ、現在ではそれが伝わっている。誰がなんの意図で変えたのか・・。森繁さんの羅臼に対する思いは永遠だろう。

ゴジラ岩のある宇登呂港から遊覧船に乗った。夏の知床の連山は、人跡未踏の古代的な碧の色を帯びている。海に目を転じれば、底を怪魚が回遊するような深い青味を湛えている。 しれとこ、それは地の涯を意味するアイヌ語のシリ・エトクから名付けられた日本に残る数少ない原生の地だという。そこには森林や湿原、渓流や湖沼など様々な環境が共存し融合し、なお優れた自然美を見せているように思える。おそらくそこに息づく動植物も、他の地域では見られない独特の生態系を築いているのではないだろうか。海岸をゆっくり歩く羆の親子を遠望できたのは、一つの驚きであった。この森繁さんの歌は、この地の涯にいまなお存在する豊穣な自然美・景観美をそのみごとな歌詞によって詠いあげた名曲のように思える。貴重な音源に感謝。

森繁さんの歌は情緒があって良い。

森繁久彌さんが、歌うと!味がありますね♫

森繁久弥さんの歌唱は、渋くて原作者の思いが伝わってきます 永遠の名曲になるでしょう...

この曲聴くと知床に行きたくなります。

聽完這歌好想去知床，原來在北海道，有機會一定去

家に森繁さんのこの曲のシングルレコードがあり、子供のころ何度も聞きました。なつかしさでいっぱいです。こども心に知床の風景を思い浮かべながら聞きました。1度も訪れたことはありませんが、ぜひ入ってみたい場所です。

高校の修学旅行で知床に行きました。青春の歌でした!サレジオの仲間よ!ありがとう!

知床は三回行きましたが国後島が目の前に近く見えたのは一回でした。網走までの海岸咲いてたハマナスがきれいでしたね、タラバガニの美味しいのを食べたのが思い出されます。

黒柳徹子さんの著書を読んで聴きたくなりました。呑んで騒いで…とか、忘れちゃいやだよ、っていう歌詞がなんだか悲しくなります。

いいですね、やはり森繁さんの正調「知床旅情」。初めてこの歌を聴いたのは４６年前、網走のユースホステル、メロディーは直ぐに憶えました。その頃、私達の世代では酒の席でこの知床旅情を歌うと誰もがしんみりしていました。加藤登紀子さんもきっとその一人だったのでしょう。もう半世紀も前のことになりました。

いい曲ですね、恥じらいの心、やさしい心、貧しかったけど67年の秋、先輩の転勤でみんなで歌った、泣けました、いい時代でした。高度成長期のスタートで若い根っこの会なんか地方出の方盛り上がっていましたね。

昭和の巨匠の唄には時世時節を超えたる人情を感じる。

知床旅情はやはり森繁さんが歌わないと感情が出ません。 この歌は以前から聞いておりますが何時聞いても良いです。 とりわけかみさんと訪れた知床岬ですがこの歌を聴きながら思い出に慕っております。 日本の旅情歌として何時までも歌われて欲しいと思います。 森繁さん美しい歌をありがとう！

お父さんが好きでした。いい時代だったね。

知床岬に行った時の事を思い出すねぇ～ 良い歌です。

見たことは有りませんが自然と風景が見えてきます。

何時聞いてもいい歌だ！

知床いいとこのようだ、歌も良いし、一度行ってみたい。

うちの父親が大変好きでしたもー亡くなりましたがヤッパリ本人が唄ってる人がサイコーですね😊😂😊😮😊

えっ。 この曲って、森繁さんの作詞だったのですね。知らなかった。素敵な曲ですね。

先ほどＢＳテレビの森繁久彌没後１０年を見てここに来ました。 森繁久彌さんて、ものすごく愛深き人だったのがわかりました。(•‿•)

知床観光船に乗っていてあの世に行ってしまった人はこの歌を聴いて何思う。ぜひ教えてほしいが、もうこの世にいないのなら誰も知るすべもないか。

若かりしころ、旅行に行ったさい、乗った、遊覧せんから、この歌が流れて来た楽しい旅の思いでのなか、流れてきたこの歌が 何故か忘れられない。

とても美しい歌詞で知床に行ってみたくなりますね。

死んだ親父が酔ってよくこの歌を歌っていたな…

森繁さんの文学素養のある感動的な歌です。撮影で、訪れていた羅臼の村の人々に対して別れる最後の日に、撮影で感謝の気持ちで詩を書かれたのがこの歌でゑあることを後で知りました。素晴らしい詩であり曲です。

やはり実際に作った方が唄ったのが渋い。シンガーソングライターだ。

今の若い世代の曲もいいけど、こういう日本の名曲が歌い継がれていくといいなと思いますね。

特に思い入れも無いのに… 感涙してしまった👍

すげーいい歌だ 森繁がつくった歌だったのか なんとなく瀧廉太郎とか北原白秋とか歴史的人物の作かとおもっていた 脳内では美空ひばりで再生される

突然思い出して検索させていただきました。 私は新しく出会った感動的な音楽を「新しい音楽」と言うフォルダを作って登録しているのですが、自分にとって今までで最も新しくない歌手の歌になるのかな。 アップありがとうございました😊

最高ですよね❗️

寅さん思い出しますね…知床の良さがまぶたの裏に浮かびます。

青春時代が蘇ってきます。良き歌をいつまでも・・・。

おときさんの場合は｢歌｣、森繁さんの場合は｢語り｣。どちらも心に染み渡るなぁ。

知床の岬に はまなすの咲く頃 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける 旅の情か 酔うほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 今宵こそ君を 抱きしめんと 岩影に寄れば ピカリが笑う 別れの日は来た ラウスの村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめよ 白いかもめよ

歌詞の話を少しします。その昔、学友と酒を交わしながら彼が云う。森繁の「知床旅情」・・・いいねぇ。その通りなのだが、今、思う。加藤女史の歌で訳が判らないのは「森繁久彌氏」の詞の意味、物語を理解していない故の「白いカモメよ」だそうである。「徹子の部屋」に二人揃って出演された時の事。氏 曰く・・・「君は歌が下手だね」は、 その「意」の事だと受け取りました。

この歌を聞くとどうして泣けるのだろう

聴いてると悲しくなって涙 森繁久彌さんはもういない

何度行ってもこの曲が流れている。聞くたびにまた行きたくなる。今度は冬もいいと思う。名曲中の逸品だとつくづく思います。

懐かしい‼️

とっても、あじわいぶかいうたいかたでーすてきです

あっぱれ❗️

こんな素晴らしい海と大地をさらに「奪られ汚されてたまるもんか！」

森繁久彌さんの歌声も、加藤登紀子さんの歌声も素敵です

懐かしいというか・・・・。当方が北国の国立地方大学入学の頃’６６年かな、仙台出身の先輩が歌ってくれました。その先輩も今年２月に亡くなりました。私も高齢者の仲間入りの年令となり、ただただ年月の重みを思い知る昨今です。あの先輩に合掌・・・・・・（遠い目）。

森繁さんの歌は独特で心引かれる。千歳船橋駅前おでん屋さん貸切沢山で飲んで庶民的の大スターでしたね、

今は辛くとも落ちる日は昇る、止まない雪も無い。心に言い聞かせてます。私の地元はハマナスの咲く港町でした、カモメになりたい。

５０年前に、高校の修学旅行で、大阪から北海道に言った時に、知床で、森繁さんにお会いしました。 大阪でっか！って、声をかけて貰ってねえ。みんなで、盛り上がって、良い思い出になりましたよ。

いつも懐かしく　聞かせてもらってます 方々有難う　　　ありがとう

小田急線千歳船橋駅の接近メロディーになったので気になって聴いてみました。 知床の雄大な自然が目に浮かぶ素晴らしい曲なのですね。

オリジナル曲の配信を、ありがとうございます。

良いなぁ。酒飲んで羅臼で叫びたいわ

知床行きたいな

いい歌なのに、コメント欄には汚い言葉..悲しいね

なぜかこれのオルゴール持ってるから来た10代です

Loved this song in my youth. Still love it!

20年程前に彼女と大型観光船に乗船した。良き日々の良き思い出。 その彼女は、大好きな星に。

情景が浮かぶほどに素敵な声と歌ですよね、

知床、、、死ぬ前に一度行ってみたいです。

私が育った所も港町のハマナスが町の花で貧乏でしたが幸せでした。

名曲とかそんな月並みな言葉じゃ表せないくらい素晴らしい曲だよ。 歌い手の比較などナンセンス。

「遥か」とか時間・空間が隔たっている様子を表す言葉なので、間違ってないと思いますよ。 あと、この歌は領土問題を歌っている歌でもないので、そういう小さなことから領土問題云々 と言われましても、純粋に歌が好きな人から見れば何言ってんだこの人、と思われるのも わかって下さいね。揚げ足とりのような事はせず歌くらい素直に聞きましょうよ。

なんて、雄大で情緒がありますね😂

飲んで騒いで丘に登るエネルギーがありません。 歌詞の中の人はきっと若者なんでしょうね。 「思い出しておくれ俺たちのことを」と歌っていますが 思い出を共有できる人たちがだんだんと減っていき虚しい。 私も齢50にして病に倒れリストラされて知床まで行く旅費も体力も無し・・・ 知床はあまりにも遠し。

森繁さんが歌っている知床が好きです

59年前の二十才の時に知床の羅臼を単独行をした。岩尾別から登り羅臼に降りた。一泊後、帰りの路線バスでバスガイドが！

ずっと加藤登紀子さんの歌だと思っていました。 因みに北海道は札幌、小樽、函館しか行ったことがありません。

年取ると段々と良さが分かってきて、初めて北海道一周をしたら、特に其の心がこみ上げてくる。　 当たり前だが、生き物の人間・・皆死ぬんだな。