石原さとみが激変！『ミッシング』約7分の冒頭映像 

石原さとみさんはこの撮影に向け、疲れ切った母親の役作りの為に、髪をボディソープで洗ってキシませ、チャームポイントである唇のケアをやめていたそうです

見たいけど子供のいる母としてそこらのホラー映画より怖い

久しぶりに映画館で観て来ました。 開始5分から最後までずっと泣きっぱなし😭😭😭😭 4歳娘を育ててますが、当たり前の日常全てに尊さを感じます。 娘に対して腹立ったり、育児なんてもうヤダって何回思ったか分かりませんが、本当に身につまされる思いです。 早く幼稚園から帰ってきて、早く抱きしめたい、そんな気持ちになれました。ありがとうございます

校閲ガールに出てた2人が夫婦役とは、なんか嬉しい

オリジナルストーリーなはずなんだけど、実際にあった事件や事故が思い出されて胸が苦しくなる…

最初の娘さんのシーンだけで涙出てしまう😢 母親として見るのに勇気が必要です。

失礼な言い方だけど 石原さとみ　結婚前の演技って どんな役でも石原さとみだったけど 結婚後の演技は別物に感じて 本当に素晴らしい役者さんだと思う

今日ミッシング観て来ました 石原さとみさんの迫真の 演技が凄く良かったです

今日観てきました 心が抉られました 「ミッシング」という題名は大切な娘の「失踪」を意味するだけでは無いもっと強烈な意味でした 石原さとみさをのえげつない怪演も必見です

石原さとみ、これはだいぶ覚悟決めてきたな…子どもいる身としては胸が締め付けられそうだが絶対観たい…

この映画は傑作です！ 正直、辛いシーンばかりで見てて気持ちが浄化されるような作品ではありません。 でもリアルの世界で起こりえる事ばかりを詰め込んでいて、悪い感情も含めて色々な、人の感情を知ることができる作品です。 また、壊れていく主人公を演じる石原さとみさんのお芝居が怪演すぎて作品の世界に引き込まれます。 是非、海外でも知られて欲しいなと思った一作でした。

見た 苦しかった でも映画館で見れてよかったと思う これを見て苦しいと思える自分がいて、よかったと、今はそう思いたい

石原さとみさんがどれだけこの映画に覚悟を決めて望まれたか伝わってきました。素晴らしかったです。最後はもう石原さとみさんではなく一人の母親として見ていました。 小学生の子を持つ友人と観てきました。立場が違えど各々いろいろと考えさせられた映画でした。常々母が私等姉妹に言ってきた言葉を思い出しました。あんた達がどこかに行ってしまったら（行方不明）お母さんは狂ってしまう。その時は何言ってんだか～なんて思ってましたが、、、。親となった姉は今母と同じことを娘に言っています。母の愛って凄いですね。

『そしてバトンは渡された』のお母さんは慈愛、今回の『ミッシング』では狂気…を感じました。 本当にいい俳優さんです。

この映画での「ミッシング」の意味が分かって見てる人は少ないかも？ トレーラーやポスターに書いてあるように、「これは壊れた世界の中で、光を見つける＜わたしたち＞の物語。」なんですね また他のキャッチコピーでは、「わたしたちは心を失くしてしまったのか？」ともあります。 顔や名前を隠し、言いたい放題、身勝手な現代日本人に心はあるのか？ 全ての日本人が、今こそ、自問自答すべき機会をえれる映画で、出来れば学校含めて全日本人が観て、議論すると良いんですけどね

北朝鮮の問題も御家族の方、特に親御さんがこーやって活動してたのかもしれない。報道しなくなっても気にしなきゃと思った。

生きているのか、死んでいるのかわからない状況なんて生き地獄だね これはちょっとナイター1人で行きたいなぁ

茶髪がまだらな感じ、リアルだね

大好きな俳優さん 石原さとみさん 引き込まれます 孫が7歳と5歳 未来を案じる心は 自分を信じることの強さと優しさへ繋がりますように

トイレでリュックに入れられた女の子のお父さんの講演を見て、多目的トイレの扉一枚の向こうに犯人と娘ちゃんが居たのに．この映画と重なる所もあり胸が痛いです。

私ボディーソープで髪洗ってないのにな

吉田恵輔の成長ぶりがすごい。毎回期待を超えてくる面白さ。ぜひこの作風は維持してほしい

冒頭の子役ちゃんの姿が愛らしすぎて辛みが増す

トレーラーで石原さとみの変貌に驚いた。完全に子供を見失った母親に見えた

子供を守るのって本当に命懸けだな この数分だけでもそう思える。 自分に子供ができてから死ぬまで一生母親なんだと思うと胸が苦しくなるほどの不安に押しつぶされる でもそれ以上の尊い存在に出会えたことが幸せ。自分の生きる意味だったんだと思えるほどに。そんな存在を無くしたら狂ってしまうだろうな

救いのない映画だったけど、そもそも子どもがいなくなってるんだから最初から救いなんてなかった…

愛とは何か？希望とは何か？絶望とは何か？親子とは何か？他人とは何か？ 様々な何かが・・この映画には詰まっています。是非興味のある方は観て頂きたいです鑑賞後にひしひしと伝わるものを感じずにはいられない・・そんな事に気付かせてくれる映画だと思います。

リアルすぎめっちゃヤバすぎ❗️

今見てきてこれ見てるけど、一回見てからこの冒頭映像見るの辛すぎるな…見方が全く変わる。心が痛い…

生後1ヶ月の赤ちゃんを育ててる新米ママです。 公開直後からめちゃくちゃ気になっていて観に行きたいと思ってるのですが、家族に観た後の精神的ダメージを心配されて反対されてます笑 でも観たい、、、！！

これは観に行けない。 メンタルをやられる。

これは観てみたい🥹🥹

予告のラストで希望が見えたと思ったら、さらに地獄の絶望が待ってた😭

冒頭は、伏線だったんですねー、落書きと手を繋いでるシーン、苦しいほど泣けました😣

見れん… もしも…って考えただけで苦しい。

すごい、予告だけでうるっときた

実際日本で小さな子が男に連れ去られる事件が多発してる それも犯人は中年だけでなく若い男も平気でやる。 子供一分一秒も目を離しちゃいけないなって思うし 改めて日本って本当怖い国だなって思わされる。。

全員の演技がリアルだった｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡わたしは弟役の人の演技がめちゃリアルですごいっておもった

マスコミの報道の仕方 それを受け私達視聴者がどう捉えるか ご両親やその親族への誹謗中傷や心無い言動や嫌がらせ 配るビラの高価さ 等々 いろいろ考えさせられる映画でした

石原さとみってすごいなって思った。女性でなくてもこどもがいない人間であっても、ああいう立ち位置にいる他者という人間を理解してみたいと思った。素直に。 感情って壊れるんだよ。でもその先に光が見えてほしい。見えたい。

見て辛いことは承知でした。冒頭シーンを、思い返し、また複雑な思いでいます。

私はまだ学生の身だけど同じ立場だと思ったら辛すぎて…見たいけど絶対見れない

必ずみたい作品です。

映画館で観たいけど精神的に病みそうなくらいこの予告で重たいものを感じた。隣でスヤスヤ寝てる娘の寝顔を見て、当たり前の毎日が幸せだなって噛み締めてる。映画館に行く勇気はなかなか出ないかも…😢

本日観に行きました。 不謹慎な表現で申し訳ございませんが、石原さとみさんが「やべぇよこの女💧」と思わせるほどの迫真の演技でした。 子供が疾走するとそれぐらいになるのが母親なんだと、それほど子供は母親のかけがえのない存在であることを強く感じさせるほどの石原さとみさんの怪演？と思ってしまうほどの素晴らしい魂のこもった演技でした。

この冒頭映像だけで息が苦しくなる。映画観たら呼吸困難になりそう。

ネットで誹謗中傷とかする人って、これだけエンタメ作品で有象無象として描かれてるのに、自己嫌悪にならないのかね。

昨日観てきました。上映中最初から最後までずっと苦しかったです。観てから色んなことを考えました。何一つ納得する答えは出なかったです。 けれど観て良かったです。

石原さとみの演技への力を観てみたい。

失礼な言い方だけど 石原さとみ　結婚前の演技って どんな役でも石原さとみだったけど 結婚後の演技は別物に感じて 本当に素晴らしい役者さんだと思う

映画、観ました。 圧巻でした…。さとみちゃんの演技はもちろんながら他の役者さんの演技も凄いです。 感動する！っていうストーリーではないけど感動しました。

予告だけでもこんなに胸にくるから本編見る勇気がいるね

これには神道がない。スケープゴート。

お子さんのシーンこんなに短いのか！儚い！

これ見たいな

予告でも泣ける

あの事件がモデルとは言われてないけど、そうなのかな？

弟の車で帰り道送ってもらってる道中、途中で路肩に停まって弟君の感情が溢れておねえちゃんに思いをぶつけるシーンはたまらなかった……😭 これまでとは違う石原さとみの渾身の演技はもちろん凄いですが、弟君の演技もかなり惹き込まれるものがありました👏🏻👏🏻👏🏻

嘘のシーンヤバそうで観れない

だから肌男の野望WWW

これ見つかるの……

石原さとみの演技がどうしても大袈裟で…私は無理でした。

子どもが居なくても感動できるかな

サムネ韓国人かと思った

野良猫問題と似てますね。野良猫問題も足を踏み入れたら最後、人間社会の狂気と異常さに気付かされます。

石原さとみさんはこの映画のために唇乾燥させるようにしたり、髪をギシギシにしたりしてたらしいです。 プロだなって感動した、、