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研究員ブログ動画版「佐渡島の金山」の推薦書はどこに問題があったのか!? 

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世界遺産アカデミー主任研究員の宮澤光が、世界遺産検定の公式HPで連載中の研究員ブログの動画版です。今回の「「佐渡島の金山」の推薦書はどこに問題があったのか!?」は、HP版の研究員ブログの188に対応しています(www.sekaken.jp...)
2023年に世界遺産登録を目指していた「佐渡島(さど)の金山」の推薦書が諮問機関のICOMOSに送られていなかった、という衝撃的なニュースが7月末に入ってきました。これによって「佐渡島の金山」が2023年に世界遺産に登録される可能性はなくなりました。早くても2024年以降の登録となります。なぜこのような事態になったのでしょうか?「佐渡島の金山」の推薦書のどこに問題があったのでしょうか? 世界遺産アカデミー主任研究員の宮澤光がわかりやすく解説します。
【世界遺産検定の公式HPはコチラ】
www.sekaken.jp....
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Опубликовано:

 

22 авг 2024

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Комментарии : 7   
@nature6266
@nature6266 2 года назад
興味深い内容でした^_^ ありがとうございます♪
@hdhb.6087
@hdhb.6087 2 года назад
なるほど、ありがとう。
@yapple1010
@yapple1010 Год назад
詳しいことがわからないまま動画を作らなければならない事情はわかりますが、アップストリームプロセスは、開発途上国や国際的な文化遺産保護の枠組みに詳しくない国が優先的に使うべきで、日本がそれを用いるという選択肢はないのでは?
@sekakenman47
@sekakenman47 Год назад
アップストリーム・プロセスについては、「世界遺産登録の全体的な能力向上に資するために、支援を必要とする国を優先すべきではないか」という意見もありますが、作業指針の中では特に先進国(もしくは遺産を多く持つ国)が使用できないとは書かれておらず、むしろ全締約国がアップストリーム・プロセスを用いることが望ましいとされています。 ただ、動画内の説明内容から考えると、アップストリーム・プロセスよりは「仮の推薦書提出」の方で説明したほうが適切だったかもしれません。 ご指摘をありがとうございました。
@yapple1010
@yapple1010 Год назад
​@@sekakenman47 ご返答ありがとうございます。アップストリームプロセスに関し、文面だけ見るとそうですが、世界遺産委員会の職員やICOMOSへの負担(人・予算共に)を考えると日本が取るべき選択肢ではないだろうな、という意味です。実際にやったら顰蹙をかうと思います。今後プレリミナリー・プロセスに移行していきますが、現状でもさまざまなチャンネルを使って調整を図っているはずです。プレリミナリー・プロセスになった際、そアップストリームプロセスと同じ仕組みだと負担が多すぎてできませんが、どのように機能させていくのかは注視したいと思います。
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СЛАДКОЕЖКИ ПОЙМУТ😁@andrey.grechka
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