福袋の中身をフジタさんに査定してもらいました。 

【悲報】加藤、緊急搬送の理由は食あたりによるもの？ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-qk4tFGsJyT0.html 【激震】もこう、ぎっくり腰で158から157へ・・・ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-qk4tFGsJyT0.html

ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-GFSAfxre7Io.html これ見るとこーすけの初期痩せてて笑うよ笑笑

@@user-xv1ie1zj9z こーすけが痩せてようと太ってようと何も面白くないんだが

@@user-xv1ie1zj9z 名前直せばか

心優しきびゅん

たしかに

トイストーリー3のラストみたいな

@@たむら-o2c 変な例えだけど分かるぞw

@@たむら-o2c 4でぶち壊されるんだよなあ

@@ParanoiaGang 個人的にあれは設定めちゃくちゃな同人だと思ってる もう二度と見たくない

初っ端から自分の本とグッズ紹介してるぞ

@@Fuji12YT カセットのために必要なのがたまたま金なんだよ

お冷だけに

@@dgvdkj クソつまんね〜

うんこちゃんだけに

@@dgvdkj 強靭メンタル

@@dgvdkj 強すぎやろ

加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。 ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。 ｢なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ｣ ｢なんでだろうね？でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいのよ｣ ｢ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代｣ ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。 意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。 ｢うおっでかいっすねオーイシさん｣ ｢ねーでかいねぇ｣ 基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的な手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。 噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。 ｢う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…｣ ｢でしょー？これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん！｣ ｢いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね｣ ｢……｣ ｢どうしたんすかオーイシさん？｣ ｢それは無理だよ、純ちゃん｣ ｢え？なんでですか？｣ ｢工場に行こう、着いてきて｣ 一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。 人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。 恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。 ｢純ちゃん、ついたよ｣ 安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。 工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。 後輩も先輩も皆沢山。 何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。 ｢ぅ…んこちゃん…た…けて｣ 共に支えあった一番の友人、もこう。 みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。 震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。 無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。 ｢いやね？別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ？ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ！まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて｣ ｢ふざけんなよ…マサヨシ…｣ ｢いやいやぁ、美味しかったでしょ？純ちゃんも！｣ 怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。 確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。 数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。 ｢ｶﾄ…ｻ…ｹ…ﾃ…｣ ｢お前ら何してんだぁ！｣ 加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。 ｢いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ？なに？また嘘つくの？純ちゃん｣ ｢何独り占めしてんだよ！オーイシさん！｣ ｢え？｣ ｢もこう！｣ 決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。 肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。 血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。 ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした ｢うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんな美味いのに…こんなに美味いのに…｣ 動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。 ｢ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの！？｣ ｢うるせぇ！テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ！｣ 実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。 この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。 それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。 ｢お前ら、愛してるよ｣ fin

@@user-zh8dh8rx1t これ好き

@@user-zh8dh8rx1t 最高に気色悪いのに最後まで読んじまった

@@user-zh8dh8rx1t 名作

@@user-zh8dh8rx1t おもれった

加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。 ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。 ｢なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ｣ ｢なんでだろうね？でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいのよ｣ ｢ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代｣ ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。 意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。 ｢うおっでかいっすねオーイシさん｣ ｢ねーでかいねぇ｣ 基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的な手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。 噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。 ｢う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…｣ ｢でしょー？これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん！｣ ｢いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね｣ ｢……｣ ｢どうしたんすかオーイシさん？｣ ｢それは無理だよ、純ちゃん｣ ｢え？なんでですか？｣ ｢工場に行こう、着いてきて｣ 一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。 人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。 恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。 ｢純ちゃん、ついたよ｣ 安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。 工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。 後輩も先輩も皆沢山。 何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。 ｢ぅ…んこちゃん…た…けて｣ 共に支えあった一番の友人、もこう。 みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。 震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。 無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。 ｢いやね？別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ？ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ！まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて｣ ｢ふざけんなよ…マサヨシ…｣ ｢いやいやぁ、美味しかったでしょ？純ちゃんも！｣ 怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。 確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。 数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。 ｢ｶﾄ…ｻ…ｹ…ﾃ…｣ ｢お前ら何してんだぁ！｣ 加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。 ｢いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ？なに？また嘘つくの？純ちゃん｣ ｢何独り占めしてんだよ！オーイシさん！｣ ｢え？｣ ｢もこう！｣ 決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。 肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。 血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。 ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした ｢うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんな美味いのに…こんなに美味いのに…｣ 動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。 ｢ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの！？｣ ｢うるせぇ！テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ！｣ 実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。 この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。 それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。 ｢お前ら、愛してるよ｣ fin

加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。 ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。 ｢なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ｣ ｢なんでだろうね？でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいのよ｣ ｢ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代｣ ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。 意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。 ｢うおっでかいっすねオーイシさん｣ ｢ねーでかいねぇ｣ 基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的な手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。 噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。 ｢う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…｣ ｢でしょー？これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん！｣ ｢いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね｣ ｢……｣ ｢どうしたんすかオーイシさん？｣ ｢それは無理だよ、純ちゃん｣ ｢え？なんでですか？｣ ｢工場に行こう、着いてきて｣ 一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。 人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。 恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。 ｢純ちゃん、ついたよ｣ 安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。 工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。 後輩も先輩も皆沢山。 何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。 ｢ぅ…んこちゃん…た…けて｣ 共に支えあった一番の友人、もこう。 みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。 震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。 無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。 ｢いやね？別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ？ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ！まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて｣ ｢ふざけんなよ…マサヨシ…｣ ｢いやいやぁ、美味しかったでしょ？純ちゃんも！｣ 怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。 確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。 数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。 ｢ｶﾄ…ｻ…ｹ…ﾃ…｣ ｢お前ら何してんだぁ！｣ 加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。 ｢いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ？なに？また嘘つくの？純ちゃん｣ ｢何独り占めしてんだよ！オーイシさん！｣ ｢え？｣ ｢もこう！｣ 決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。 肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。 血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。 ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした ｢うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんな美味いのに…こんなに美味いのに…｣ 動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。 ｢ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの！？｣ ｢うるせぇ！テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ！｣ 実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。 この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。 それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。 ｢お前ら、愛してるよ｣ fin

@@user-zh8dh8rx1t お前好き

@@user-zh8dh8rx1t 名作

@@user-zh8dh8rx1t 魔作すぎる

@@user-zh8dh8rx1t パクリじゃないとしたらやるやん

【悲報】加藤純一、やはり搬送された原因は腰ではなく脳に問題があった事が判明 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-aspGFAeVm_Q.html

httm:/chaw

生きるコードの打ち方わからない

なんでその文字青くなるの???

@@user-sx6wm4nh1w 見習いスパマーwww

【悲報】加藤純一、入院の為１年間の休止を発表する ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-aspGFAeVm_Q.html

こんときもしてたよな ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-zHLx7B5OwuI.html

がーどまんで草

5－1で4な

@Die Erusya 匿名でしか言えないオワコンが他人を貶すな

ｺﾝ

ハンター協会にいそうな顔ではある

ジンの仲間のドゥーン

このコメ好き

衛門とは思えないピュアなコメント

好き

【速報】加藤純一、また緊急搬送される 【速報】加藤純一、また緊急搬送される 【速報】加藤純一、また緊急搬送される ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-aspGFAeVm_Q.html

あったけぇ… おかんかな？

ほんとにあったけぇ

@おーいお茶 衛門じゃない曖昧な新参だからだよ

これはカトブン

お前は有能

@@染岡純ー-t1l ありがてぃ〜

@@user-xn9pq6wq3d らいん交換しよ

ネタだとわかっててもおぞましい...

コイツはガチだよ

【速報】加藤純一、また緊急搬送される 【速報】加藤純一、また緊急搬送される 【速報】加藤純一、また緊急搬送される ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-aspGFAeVm_Q.html

社会人としての理性が僅かに残ってる

藤田さんのことが好きなら、ぼったくれないでしょ

「俺は今からこんな悪いことをするぞ」 って宣言して、場の空気確認してからいろいろやるよな

小物で良い思いさせて最後大物で引き返せなくする完全に悪徳商法の手口

【速報】加藤純一、また緊急搬送される 【速報】加藤純一、また緊急搬送される 【速報】加藤純一、また緊急搬送される ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-aspGFAeVm_Q.html

のんびり系ドジっ子の要素が出ちゃってる

確かに笑

【速報】加藤純一、また緊急搬送される 【速報】加藤純一、また緊急搬送される 【速報】加藤純一、また緊急搬送される ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-aspGFAeVm_Q.html

またはんそうされちゃったかあ

@@user-ip5qe2yi3o 暇だねぇ

@どうぶつのガッシュ それに引っかかるのも哀れだねぇ

16:07 ここの「5？まじで？」ってところめっちゃ好き

ワロタ

【悲報】加藤純一、やはり搬送された原因は腰ではなく脳に問題があった事が判明 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-aspGFAeVm_Q.html

確かにw

前半値引くことで相手に気を遣わせ後半若干高めの価格を宣言させた後言い値で売りつける高騰テクニック

加藤純一　の妹です。この度は兄、加藤純一が入院し、みなさまにご心配をおかけしてしまい誠に申し訳ございません。

わぁ！？

愛

フジタさんの前でレアなゲーム投げて欲しい

@@user-fn4ou9bu5d 真顔でぶん殴られそう

@@user-fn4ou9bu5d ヤバすぎ

【悲報】加藤純一、入院の為１年間の休止を発表する ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-aspGFAeVm_Q.html

加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。 ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。 ｢なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ｣ ｢なんでだろうね？でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいのよ｣ ｢ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代｣ ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。 意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。 ｢うおっでかいっすねオーイシさん｣ ｢ねーでかいねぇ｣ 基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的な手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。 噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。 ｢う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…｣ ｢でしょー？これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん！｣ ｢いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね｣ ｢……｣ ｢どうしたんすかオーイシさん？｣ ｢それは無理だよ、純ちゃん｣ ｢え？なんでですか？｣ ｢工場に行こう、着いてきて｣ 一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。 人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。 恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。 ｢純ちゃん、ついたよ｣ 安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。 工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。 後輩も先輩も皆沢山。 何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。 ｢ぅ…んこちゃん…た…けて｣ 共に支えあった一番の友人、もこう。 みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。 震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。 無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。 ｢いやね？別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ？ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ！まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて｣ ｢ふざけんなよ…マサヨシ…｣ ｢いやいやぁ、美味しかったでしょ？純ちゃんも！｣ 怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。 確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。 数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。 ｢ｶﾄ…ｻ…ｹ…ﾃ…｣ ｢お前ら何してんだぁ！｣ 加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。 ｢いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ？なに？また嘘つくの？純ちゃん｣ ｢何独り占めしてんだよ！オーイシさん！｣ ｢え？｣ ｢もこう！｣ 決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。 肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。 血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。 ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした ｢うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんな美味いのに…こんなに美味いのに…｣ 動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。 ｢ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの！？｣ ｢うるせぇ！テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ！｣ 実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。 この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。 それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。 ｢お前ら、愛してるよ｣ fin

なんかすげーヤツいる

@@user-zh8dh8rx1t こういう奴ってRU-vid見てることで時間無駄にしてるのにさらに無駄にして楽しいの？

@@user-zh8dh8rx1t 樋口直哉さん？

それは配信モンスターすぎる

元医療従事者の鑑

いや一瞬思った

@@陰 暇人すぎだろ、働けよ。

ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-GFSAfxre7Io.html この歌も好き笑笑０

ひろゆき「推しのVtuberは横山緑」 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Us5wS2IAk6c.html

コメント気にするって女みたいだなお前

【悲報】加藤純一、やはり搬送された原因は腰ではなく脳に問題があった事が判明 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-aspGFAeVm_Q.html

@@12ts72 善朗！？

；；

死ぬな！生きようぜ！

縁起悪いからやめろ

純、、、、すべ❤️

不謹慎だぞ！

減るんじゃなくて増えるんだな

わろける

@@陰 衛門の悪口ならいくらでも言え

ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-GFSAfxre7Io.html この歌も好き笑笑

逆に増える場合ってあるんか、もうそれハゲに飲ませる薬で良いじゃん

加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。 ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。 ｢なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ｣ ｢なんでだろうね？でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいのよ｣ ｢ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代｣ ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。 意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。 ｢うおっでかいっすねオーイシさん｣ ｢ねーでかいねぇ｣ 基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的な手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。 噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。 ｢う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…｣ ｢でしょー？これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん！｣ ｢いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね｣ ｢……｣ ｢どうしたんすかオーイシさん？｣ ｢それは無理だよ、純ちゃん｣ ｢え？なんでですか？｣ ｢工場に行こう、着いてきて｣ 一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。 人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。 恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。 ｢純ちゃん、ついたよ｣ 安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。 工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。 後輩も先輩も皆沢山。 何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。 ｢ぅ…んこちゃん…た…けて｣ 共に支えあった一番の友人、もこう。 みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。 震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。 無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。 ｢いやね？別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ？ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ！まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて｣ ｢ふざけんなよ…マサヨシ…｣ ｢いやいやぁ、美味しかったでしょ？純ちゃんも！｣ 怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。 確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。 数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。 ｢ｶﾄ…ｻ…ｹ…ﾃ…｣ ｢お前ら何してんだぁ！｣ 加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。 ｢いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ？なに？また嘘つくの？純ちゃん｣ ｢何独り占めしてんだよ！オーイシさん！｣ ｢え？｣ ｢もこう！｣ 決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。 肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。 血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。 ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした ｢うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんな美味いのに…こんなに美味いのに…｣ 動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。 ｢ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの！？｣ ｢うるせぇ！テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ！｣ 実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。 この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。 それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。 ｢お前ら、愛してるよ｣ fin

生きたね

高豆健志最強！

ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-GFSAfxre7Io.html この歌も好き笑笑

サプライズで千葉真一が出てくる

スッキリの9時30分ぐらいで見るところ

究極クエスチョンQQ〜ってやってそう

ぺこーらいつもありがとう！最近ぺこーらへ感謝するのが日課になりつつあります！単刀直入に我慢してたこと書いちゃう！ぺこーら愛してるぞおおおお(ps.厄介野うさぎだと思われてそうですが長文赤スパ失礼！ちなみに読まれてる頃にはあまりの恥ずかしさにユニバーサル大回転ぺこぺこの舞₍ ◝(‘ω’)◟ ⁾⁾₍₍ ◝(‘ω’)◜ ₎₎しながらベッドの上で暴れていると思うので率直な一言もらってもいいですか？w 最後に一言！配信をはじめ本当にいつもありがとう！！野うさぎ達を大切に思ってくれる姿勢冗談抜きで本当に好きです。応援するしがいがあります！

加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。 ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。 ｢なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ｣ ｢なんでだろうね？でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいのよ｣ ｢ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代｣ ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。 意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。 ｢うおっでかいっすねオーイシさん｣ ｢ねーでかいねぇ｣ 基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的な手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。 噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。 ｢う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…｣ ｢でしょー？これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん！｣ ｢いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね｣ ｢……｣ ｢どうしたんすかオーイシさん？｣ ｢それは無理だよ、純ちゃん｣ ｢え？なんでですか？｣ ｢工場に行こう、着いてきて｣ 一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。 人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。 恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。 ｢純ちゃん、ついたよ｣ 安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。 工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。 後輩も先輩も皆沢山。 何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。 ｢ぅ…んこちゃん…た…けて｣ 共に支えあった一番の友人、もこう。 みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。 震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。 無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。 ｢いやね？別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ？ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ！まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて｣ ｢ふざけんなよ…マサヨシ…｣ ｢いやいやぁ、美味しかったでしょ？純ちゃんも！｣ 怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。 確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。 数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。 ｢ｶﾄ…ｻ…ｹ…ﾃ…｣ ｢お前ら何してんだぁ！｣ 加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。 ｢いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ？なに？また嘘つくの？純ちゃん｣ ｢何独り占めしてんだよ！オーイシさん！｣ ｢え？｣ ｢もこう！｣ 決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。 肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。 血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。 ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした ｢うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんな美味いのに…こんなに美味いのに…｣ 動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。 ｢ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの！？｣ ｢うるせぇ！テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ！｣ 実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。 この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。 それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。 ｢お前ら、愛してるよ｣ fin

@@user-zh8dh8rx1t 好き

@@user-zh8dh8rx1t 純の狂人思想すち

お前鎌田かネジだろ？

鎌田ネジ最強！！

Ksdf A そうだよ

制約と誓約 ！

純は念使いじゃないよ？！どうやって放送するの？頭大丈夫？土門連れて病院いくか？

除念師

アカンパニーオン マサドラえ ！

カトロイドがいるじゃないですかぁ〜

フジタさんのガチのリアクションがマジでwwwww 声量よwww

わかる　ちょっと悲しそう

転売は買う奴が悪い

@@コロンコリー 心意気で安くしてくれたのに高額で売るのは悪意ありますよね。

ずりーわ

ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-GFSAfxre7Io.html この歌も好き笑笑

【悲報】加藤、緊急搬送の理由は食あたりによるもの？ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-qk4tFGsJyT0.html 【激震】もこう、ぎっくり腰で158から157へ・・・ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-qk4tFGsJyT0.html

愛がある藤田

陰キャブサイクチー牛「純」

俺は18歳なのにキモイおー；；

【悲報】加藤純一、やはり搬送された原因は腰ではなく脳に問題があった事が判明 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-aspGFAeVm_Q.html

@@chosunhi お前しぶといな

加藤純一　の妹です。この度は兄、加藤純一が入院し、みなさまにご心配をおかけしてしまい誠に申し訳ございません。

@@桑田真澄-w7y このシリーズは炎上してから見るのが一番面白い

視聴者から安すぎって叩かれるの警戒してるんやろな

衛門はこわい

こういうの価値があっても買ってくれる人がいないと意味ないから、フジタさんみたいな人貴重よね

【悲報】加藤、緊急搬送の理由は食あたりによるもの？ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-qk4tFGsJyT0.html 【激震】もこう、ぎっくり腰で158から157へ・・・ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-qk4tFGsJyT0.html

睾丸剤治療の副作用ではげたみたいじゃねぇかよ

@@JojiBenzuCoach 一体何を治す治療なんだ...

睾丸で草

@@JojiBenzuCoach 淋病かクラミジアだな

@くろしろ そこらへんに生えてるやつだろそれくらい分かんだろ 池沼

【悲報】加藤純一、入院の為１年間の休止を発表する ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-aspGFAeVm_Q.html

【悲報】加藤純一、入院の為１年間の休止を発表する ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-aspGFAeVm_Q.html

ただのつりで草

つまり、KEI IGAWA

手抑えてるのがかわいい

ダブドラとか30000する

【悲報】加藤、緊急搬送の理由は食あたりによるもの？ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-qk4tFGsJyT0.html 【激震】もこう、ぎっくり腰で158から157へ・・・ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-qk4tFGsJyT0.html

@@aa-tr9qc 悔しいが二個目はめっちゃ気になる

「鎌田、皆に心配掛けるといけねぇから無事だってツイートしといてくれ」

良かったナッ！助かったゼッ！ いやマジで良かったな…

うんこちゃんニッコニコでわろた

わかる

；；

辻褄があってきた

俺うんこちゃんと新しいエヴァーの話したいよ；；

だからあんなに仁王2の疲れが響いてたのか…

このカトロイドもそろそろ寿命だお；；

ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-GFSAfxre7Io.html これ見るとこーすけの初期痩せてて笑うよ笑笑

ヒカルさんの動画見てみな

【悲報】加藤、緊急搬送の理由は食あたりによるもの？ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-qk4tFGsJyT0.html 【激震】もこう、ぎっくり腰で158から157へ・・・ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-qk4tFGsJyT0.html

ぺこーらいつもありがとう！最近ぺこーらへ感謝するのが日課になりつつあります！単刀直入に我慢してたこと書いちゃう！ぺこーら愛してるぞおおおお(ps.厄介野うさぎだと思われてそうですが長文赤スパ失礼！ちなみに読まれてる頃にはあまりの恥ずかしさにユニバーサル大回転ぺこぺこの舞₍ ◝(‘ω’)◟ ⁾⁾₍₍ ◝(‘ω’)◜ ₎₎しながらベッドの上で暴れていると思うので率直な一言もらってもいいですか？w 最後に一言！配信をはじめ本当にいつもありがとう！！野うさぎ達を大切に思ってくれる姿勢冗談抜きで本当に好きです。応援するしがいがあります！

百鬼夜行

生きたね

心做しか雰囲気も年齢相応になってきたな

太り過ぎ

芸名かえた？

大石･フジタ･昌良

コメ主草

【悲報】加藤、緊急搬送の理由は食あたりによるもの？ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-qk4tFGsJyT0.html 【激震】もこう、ぎっくり腰で158から157へ・・・ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-qk4tFGsJyT0.html

ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-GFSAfxre7Io.html これ見るとこーすけの初期痩せてて笑うよ笑笑

こんな真っ昼間に予約投稿なんてせんだろ笑

昨日今日配信できないから繋ぎでだろ

ぺこーらいつもありがとう！最近ぺこーらへ感謝するのが日課になりつつあります！単刀直入に我慢してたこと書いちゃう！ぺこーら愛してるぞおおおお(ps.厄介野うさぎだと思われてそうですが長文赤スパ失礼！ちなみに読まれてる頃にはあまりの恥ずかしさにユニバーサル大回転ぺこぺこの舞₍ ◝(‘ω’)◟ ⁾⁾₍₍ ◝(‘ω’)◜ ₎₎しながらベッドの上で暴れていると思うので率直な一言もらってもいいですか？w 最後に一言！配信をはじめ本当にいつもありがとう！！野うさぎ達を大切に思ってくれる姿勢冗談抜きで本当に好きです。応援するしがいがあります！

なるほど確かに時間が 3150(最高)になってる笑 最期かもしれん

でゅん；；

サイゴー

次回 「 死んだぞ！放送 」

ひろゆき「推しのVtuberは横山緑」 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Us5wS2IAk6c.html

100でゴミかって61帰ってきたんだもんな

やばすぎィ！

49まん使って67万回再生で同接9.8万人集まったから安いもんだな

@@染岡純ー-t1l 39万な...

全部売ったわけじゃなく、まだ高価なの残ってるからな

坊主だとかわいい

坊主だとガチ感出る

😢

趣味あるだけで人生が豊かになるはマジ

【悲報】加藤、緊急搬送の理由は食あたりによるもの？ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-qk4tFGsJyT0.html 【激震】もこう、ぎっくり腰で158から157へ・・・ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-qk4tFGsJyT0.html

ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-GFSAfxre7Io.html これ見るとこーすけの初期痩せてて笑うよ笑笑

顔もでか

ひろゆき「推しのVtuberは横山緑」 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Us5wS2IAk6c.html

ひろゆき「推しのVtuberは横山緑」 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Us5wS2IAk6c.html