[ 空手男子組手75キロ ] 残り0秒1の「悲劇」　空手組手の西村拳　終了直前の一本負けでメダル逃す 

最後まで諦めなかった相手選手が素晴らしかった。結果は残念だったけど悲劇でもなんでもない。相手選手を称えるべき。

日本の男子空手って自分から攻める事ができないんですね、、、相手が攻めたすきを狙ってばっかで、初めて見たけどガッカリでした

番長よろしくお願いします

全く空手に興味無かった人が見るのがオリンピック。「空手ってこんなもんか」って思われてもしょうがない。ただの触り合いかと思いきや殴りまくってもC1入らないし、VRでポイント入りすぎで副審なにしてんの？ってかんじ。相手のポイント取り消すVRはないし、抜けてるのに旗あげてるし審判もレベル低い。もっと言うと進行も遅延しすぎ。これは今後オリンピックは無理やろな。ずっと空手やってきてすごく楽しみだったけど残念。これは叩かれるやろな。形だけで良かった。

組手が世界のレベルに全然追いついてない…

次は世界をとってくれると信じてる

最後まで気を抜いてはいけないですね

写真雑誌に女性と遊びまくってるのスクープされていましたね。　それで金メダル取れるような、甘い世界ではないということかと思います。

相手は凄いよ2.5秒の間で上段決めるの

なんて情けないやられかた、なんてみっともない逃げかた。

最後ポイント勝ち狙って逃げて終わろうとした所に隙が出来たな。

色々な意見がありますが、西村選手も油断というか迷いもあったとは思います。

最後の1秒まで諦めない姿勢…スポーツにおいては基本の中に含まれると思うけどそれを本番でしっかりとやりきる覚悟を悲劇で表すのは違うと思う。そして両選手とも白熱した勝負お疲れ様でした！

上段こやんやろって読みやったんかな

自分も昔地方の大会で残り2秒で中段くらって逆転負けの脳裏に鮮明に記憶があるので、場は全く違うけどこの時の心境って、油断とゆうか、一瞬の隙ももちろんあったのかなとは思いますが、勝ち逃げしたろ！じゃなくて、まだか！？まだか！？どうする？カウンター食らうぐらいなら待つ？攻める？ってめちゃくちゃ迷いがあったとのかなぁ、、と

今まで世間から空手がここまで注目される事はなかった、、、本人も緊張から勝ち急いだように見えた。

今回の五輪の空手競技では、「１本」ほどの決まり技なのに、その殆どがVRでの判定。主審、副審も決まった瞬間には無反応でスルーだったものがとても多かった。だから選手のほうも、技を出した直後に審判達を見回して頻繁にアピールするし、またそうすることで「次は取れよ」と、次回攻防での判定に圧力をかけようよ躍起になる。こうなると行く行くは「相手との立ち合い（競い合い）」ではなく、「審判とのせめぎ合い」の要素が増え、試合運びが狡猾かつ不純になる（空手道のそれとは程遠いものになる）。

終了のベルが鳴ってないのに勝ったと確信して気を抜いたな。

攻撃は最大の防御ってことよ。

協会が抜ける訳だ。