日本海軍 空母の代表格 赤城と加賀。空母の黎明期から試行錯誤を重ね その経験は 後に建造される空母の礎となる。ハワイ真珠湾から 南方 インド洋と 日本海軍の主力空母として縦横無尽に活躍したものの ミッドウェー海戦で2隻共に 沈むことに。2隻の歴史と 在りし日の 勇姿をまとめてみました。
改装後
赤城 船体長 260m 飛行甲板長 249m 速力 31.2ノット
加賀 船体長 247m 飛行甲板長 248m 速力 28.3ノット
改装での 主な変更箇所
赤城 飛行甲板 3段→1段 艦橋位置 右前方→左中央
加賀 飛行甲板 3段→1段 煙突形状 艦尾誘導→下向湾曲 船体長 238m→247m 艦尾9m延長
帝国海軍
海上自衛隊
いずも かが
28 сен 2024