立木の伐倒 アカマツ ガターカット 

コメントありがとうございます。お役に立ててとても嬉しいです！ ロープけん引及び上方伐倒素晴らしい技術です！取材させてくださーい！

こちらこそ、励みになります！

コメントありがとうございます。 結論では、追い口の高さは、クサビの上からではなく、受け口の下から約3㎝となります。 追い口の高さは、日本では、受け口の大きさの下から2/3の高さと指導しています。 ただ、クサビを使って木を動かしやすくするために、追い口の高さを低くします。 ヨーロッパでは、追い口の高さは1インチ＝25.4mm≒3㎝と指導されており、これが目安となります。 ガターカットの時もこの3㎝が目安となり、クサビのわずか上を切ることで受け口の下から3㎝を切ることになります。 では、1インチより下を切るとどうなるかというと、木の上の方に裂けが入りやすいという研究があります。 まして、受け口の下側に追い口が入ってしまうと追い口側に倒れやすくなるので注意してください。

@@岩手の林業普及班チャンネル ご丁寧に説明いただきありがとうございます。伐倒のメカニズムという書籍にもアメリカの基準で追い口の高さは受け口から１インチ以上高くするよう書かれていました。 他の動画も大変参考にさせていただいています。これからの動画も楽しみにしております。

説明不足をコメントいただきありがとうございます。 ガターカットの突込み切を表裏どちらにするかということですが、 表から切ると左右のツル幅を確認しながら作業できるが、倒れる方向で作業するリスクがある。 裏から切ると倒れる方向で作業するリスクはないが、突込み切で左右のツル幅を均等に残すことが難しい。 後は皆様の技能と対象木の状況から、安全な方法を選択していただければ幸いでございます。

コメントありがとうございます。 安全装備は第一に、慣れないうちは複数人で練習いただけると幸いです。

精進あるのみでございます。

御視聴ありがとうございます。 ガターカットは、 1.クサビを有効に使うことができる 2.両側のツルを目視で確認できる 3.クサビを基準とするので追い口高さがわかりやすい ということで、小径木や間伐する時に便利な切り方です。 安全な作業方法の一つとして紹介しました。

『何の意味あるの？』という質問は、この技法に対してと言う意味なのでしょうか？ そのあたりをふまえたコメントなら、閲覧した者も勉強になりますが。コメントが雑だと何にもならないと思います。

切り込みを入れておくおくことで切り倒すときの方向をある程度は制御できるから

動画見て理解出来ない奴に説明しても...

このやり方は芯抜き＆クォーターカットであって ガター(溝)を有効利用する欧州型ガターカットとは言えないと思ってます なぜ日本ではこのやり方がガターカットと言われて居るのか不思議です