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竹中労 「たま」と語る(前編) 

journalismjapan
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1990年3月

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15 окт 2024

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Комментарии : 10   
@宮本伊織-z7i
@宮本伊織-z7i 2 года назад
竹中労さん、昔ファンでした。孤高の凄いジャーナリストでしたね。ここでまた見られるなんてとても嬉しいです。 亡くなられるのが早過ぎました。労さんの「たまの本」は最後の名作だと思います。
@minamitoshimi
@minamitoshimi 4 месяца назад
竹中さん、今の時代に····居て欲しかったです
@curryboogie
@curryboogie 29 дней назад
竹中労が話すと日本のビートルズに見えてくるから不思議だよ。
@harry_hurler
@harry_hurler 11 месяцев назад
知久さんとヤナさんがジョンとポールというのは分かるけど、Gさんと石川さんは決してジョージとリンゴでは無いから、なんというかジョンとポールが四人いるバンドと言うべきかw
@jmt4533
@jmt4533 10 месяцев назад
石川氏はどう考えてもリンゴだろ
@pao2336
@pao2336 7 месяцев назад
Gさんは、ジョージっぽい。
@harry_hurler
@harry_hurler 7 месяцев назад
確かに…そう考えたら普通に四人ハマってしまった😂
@hiroakikagekura571
@hiroakikagekura571 Год назад
全体のアレンジは、知久さんが主導してたのかなあ
@harry_hurler
@harry_hurler 11 месяцев назад
バンドリーダーという括りでは、Yoshikiさんと知久さんが似てる気がします。表面的なキャラ作りと裏腹に一本筋の通った音楽的リーダーでありプロデューサー的な所。
@キリキリッスフカノフカノノフカウチ
つるびたけはげなかはげ 大先生 尊敬しかないですな 今の時代は なんじゃラホイ 歴史の必要性と 鵜呑みにすんなの ビット数あげましょう 私は 未だに8ビット せめて16ビットに なりたいが コンピューター凄いね 負ける気したいけど 自分の中だけの価値観ならば ならば 損ならば 損得関係なしの バカ笑いで 洗脳世界を終えて無になる 価値観とは洗脳なり笑
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