(笑必至)町田康による「こぶとりじいさん」創作現代語訳 朗読 

最高に面白いです。 町田康さん最高です。

我慢できず踊り出してしまうところと、隣のじいさんがコンプレックスに囚われて致命的な失敗をしてしまうところがグッときた

お爺さんは我慢できず飛び出して踊りを披露し、鬼たちが喝采をおくる。 素人だったタモリがホテルに乱入して赤塚不二夫や山下洋輔たちを爆笑させたエピソードはこんな感じだったのかも。

昔、NHKで僕には難解であった中原中也の詩が町田さんの朗読で少しわかったような感じになりました。町田さんの音楽も大好きです。

おじいさんが踊りながら踊りのカタルシスに入る感がなんともたまんなかったです。あとアーティストっぽいその後の妙に冷静な省察とか。クラブで踊りに入ろうかな、どうしようかな、えーい行っちゃえという流れが今ふう感まんまで、すごい面白かったです。

最高。今日、最高。

各種カード類に爆笑しました。町田さんに大昔詩集をお渡ししたのを思い出しました。

こぶとり爺さん面白かったです。 町田さんの作品では「夫婦茶碗」が1番好みです。ちゃわうぉっしゃーの件とか好きな箇所です。

鬼がパリピすぎてリアルに怖いw

すげー💕 アップありがとうございます🌿

宇治拾遺物語は爆笑、古典に笑い過ぎて涙が出るとは思わなかった。今はギケイキをワクワクして読んでる。

これまじクソおもろい

脚色のあたり町田さんさすが深いわ。と感動しました。悲哀と笑い。クソ味噌と愛。さすがパンク侍。。

鬼の反社感エグw

お味噌汁飲みながら、そしてご飯を食べ終えると歯磨きをしながら聞いていたので、笑って噴きそうになるのを頑張って堪えました。流石、町田節。

太宰版のこぶとりじいさんも面白いけどこれもいいね

中学の時から好きです😊

おじいさんみたいな踊り踊りたいです

タマフル時代に町田康のヒップホップへの発言か何かに文句言ってたことがありましたね。 当時どちらも好きだったので複雑な思いだったのを覚えてます。 やっと邂逅したって感じですね

町田さんの講演やインタビューでもふと笑ってしまう様な言い回しがありますがそれが自然と「それな！」って確信を付いていて大好きです！ 何となくしか覚えてないこぶとりじいさんを子供だけじゃなくむしろ大人向けに略されたのは天才🎉 鬼リーダーのキャラ最高です(≧∇≦)b

関西弁なのがいいです。

今の若い人にはむしろこういうノリの方が話が入ってきやすいかも。

はは。 おもろ。

5:15

そうか、こぶとりじいさんて現代でいうところのツィッターとかで億トレに感化されて投資で破産する人の話だったのか・・ 深いなぁ

8:25