第四回《奈良の怪談続き》奈良妖怪新聞の木下昌美さん「見ると不幸になる金魚の井戸」「川にキュウリが流れていたらそこには河童がいる」「ギネス記録より急な暗峠」など。動画テロップ付き 

お二方はスピード感というか、雰囲気がどことなく似てらっしゃいますね。

宗像三女神も歴史深いですよね。

大変楽しいお話でした。十津川といえば玉置神社もありますが、その辺の事、お聞かせいただける機会があれば是非お願いしたいです。

先週に引き続き、奈良の妖怪のお話本当に楽しく、興味深かったです。木下さん、妖怪好きで、しかも見目麗しいって最強ですね✨。 埼玉の川越にも、姿のない「ヤナ」という妖怪伝説があります。 川越城を築城する際に、太田道灌の夢の中に龍神が出てきて「朝一番に会った女を人柱にすれば、築城は成功する」とのお告げがあり、目を覚ましたら目の前には道灌がとても可愛がっていた娘の「ヨナ」がいました。 道灌は、泣く泣く娘のヨナを人柱にし、川越城を築きました。 その後、戦で敵が攻めてくると井戸から霧がモワモワと出て、敵の目をくらまし、敵は退散。その井戸は霧吹きの井戸と言って(場所は当時のままではなく移動していますが、）まだ残っています。 その霧を吹く妖怪が「ヤナ」という妖怪で、姿形はなく、道灌の娘の「ヨナ」が妖怪になって川越城を守っていると言われています。

木下さんのお話ワクワクしながら聞かせていただきました。知らない妖怪の話もあって、まだまだ知りたいことが多いなあと思わせてくださいました。

奈良の妖怪新聞の方だあ〜❤とワクワクしながら聴かせていただきました。妖怪とは「そう云うもの」なのだというお話も面白いなあと思いました。

北海道は新十津川町ですね。 地元が近いのですが、奈良とそんな関係があったなんて知らなかったです、勉強になりました。

鬼の研究、むかし文庫で読みましたが難しかった～😂

大和郡山って、用水路に金魚がいるんですね😳驚きです⭐️ うなぎの話怖いですね😨 本人より父親が、、、とか、1番ダメージを受けそうな報復💦

大和郡山市出身の私には懐かしいトークでした。確かに雨が降ったら近くの用水路に池から溢れた金魚が泳いでいました。昔は金魚にいい色を付けるために飼育している金魚池に人糞を撒いていると子ども達は噂してました。都市伝説だったのかな（笑）

「鼻つり」とは絶対会いたくないなと思いました。想像すると恐ろしい…😅　#きみょたん