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第2回とめ伝承芸能まつり【とよま囃子・木遣り】 

登米懐古館
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第2回とめ伝承芸能まつり
令和6年9月29日(日)
【とよま囃子・木遣り】(登米市登米町)
 延宝3年(1675)から始まったといわれ、仙台藩伊達一門の城下町「登米」にふさわしい典雅な曲調のお囃子で、旧県社登米神社の秋の大祭に山車が繰り出される際に演奏されるまつり囃子です。登米伊達家5代伊達村直公が天然痘に罹り、登米八幡宮に病気平癒を祈願したところ程なく治癒したため、お礼参りに盛大な祭りを挙げたのがこの祭りの始まりといわれています。毎年9月に行われる宮城県指定無形民俗文化財「とよま秋まつりの山車行事」のひとつとして祭りに出演しています。
 落ち着いた曲調が多く、「大太鼓」、「小太鼓」、「横笛」、「鉦」で演奏され、「流し」、「楽ばやし」、「儀兵衛ばやし」、「拳ばやし」、「虎ばやし」、「あいや」、「はねこ」の7曲のほか、「木遣り」1曲が伝承されています。
 登米秋まつりは、毎年9月の第3日曜日とその前日の土曜日に開催されます。
 保存会は、昭和50年(1975)に発足し、平成31年(2019)から会の名前を「とよま囃子保存会」から「とよま山車まつり保存会」に改称しています。昭和51年(1976)から子供たちへ指導にあたっており、市内外のイベントにも積極的に出演しています。

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25 окт 2024

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