静岡県富士市で行われた「かりがね祭り」の様子「かりがね祭り」の歴史は古く江戸時代までさかのぼる。富士川は古くから氾濫を繰り返していました、そこで親子3代にわたり治水事業を行い50年余り掛かり完成した。雁堤の角には護所神社があり、人柱伝承がありそれを後世にかたり続けるためのお祭りでした。雁堤構築300年を記念して、昭和62年に富士市主催の祭りとなり投げ松明が始まった。10月5日の開催日が雨天の為、6日に順延となりました撮影日:2024/10/6
12 окт 2024