第５５回（１９８３年）選抜　開会式 

まさに🏟️その通りです

@@user-rh6mz5vo2o やはり延長は18回までですね。中身が大事よりも延長何回まで行ったかが大事ですね。

土門正夫アナウンサー‼️正に「NHKの重鎮的存在✨🎙️👑✨」の方でしたね😄‼️

​@@hirochan161 NHKの土門正夫アナウンサー、懐かしいですね。 昭和39年の東京オリンピック閉会式を、テレビで実況された名アナウンサーです。 この閉会式は、あらかじめ決められたシナリオが完全に崩され、各国選手団が入り乱れて入場してきました。 NHKラジオや、各民放の実況アナウンサーは、放送用に用意していた ｢予定原稿｣ が全く役に立たず、各アナウンサーたちの〝腕〟いや、〝口〟のためしどころとなりました。 土門アナウンサーは一瞬声を失い、放送席から逃げ出したくなったそうですが、即興の実況放送は素晴らしいものでした。 感動で涙声になる土門アナ、今でも私の耳に残っています。 土門アナウンサーは、自分はめちゃくちゃな放送をしてしまったと責任を感じ、帰局の車中で｢辞表｣を書いたそうです。 ところが、NHKの玄関前に着くと、たくさんの先輩・同僚達が集まって、土門アナが車から降りると同時にものすごい拍手が起こったそうですよ。 土門アナの即興の実況放送に皆感動したのです。彼はその場に泣き崩れたと言う伝説が残っています。 長文で失礼いたしました。

その他、興南の仲田バッテリー、後に広島東洋カープでプレーし、NPB審判も務める宇部商・秋村謙宏、水野雄仁投手の他に巨人軍に入団する事になる佐世保工・香田勲男と久留米商・山田武史の両投手、そして後にホークスで活躍の星稜・湯上谷宏遊撃手等々…名プレイヤーが数々出場した大会でもありました✨🏟️✨。

お詳しいですね！ただこの春は池田が無双な感じで、少し明徳を苦手にしていたぐらいでしょうか？ まさか夏に、最難関・中京に勝って史上初の３季優勝決まったと思いきや、一年生エースに敗れるとは誰も想像しなかったでしょう！

@@aki-ra2420 イヤ、「アンチPL」のこの私自身は“ある程度想像しておりました”。所詮「あの憎たらしいPLの事だから絶対何かある😓。」と思って、この試合をテレビで拝見していたら、案の定「その通り」になってしまいました😭。しかも、試合時間が僅か1時間25分。

他に知っている範囲で 横浜商　三浦投手　中日 享栄　藤王選手　中日

@@reisiein8853 奇しくもこの両選手、プロ退団後に「佐川急便に転職して総務部に勤務🚚💻️」という情報をキャッチしましたが、その後に関しては不明。

どのように?

​@@alistairovereem4817延長18回まででタイブレークがなかったかな。

ＰＬ、池田の両主将が、 優勝旗を獲られたら獲り返す！ をやってのけた一年でしたね。 両校の主将春夏の優勝旗を、 返還、奪還という形で、 両方手にしてたんですよね。

@@user-sm3sd3zt1l 今考えると凄いですね。

桑田、清原が未だ、入学前？この選抜後に入学した年？

@@user-id2es2my5f 　この選抜後に入学しました。

仲田幸司・秀司の「仲田バッテリー⚾」は最強でしたね😃‼️もっともっと見たかった😆🎶‼️

何と言っても「池田高校の夏春連覇なるか✨🏆️🏆️✨⁉️」が注目の的の大会でしたね。対抗馬が、三浦将明投手を中心に強力打線を誇る横浜商だったのですが、案の定決勝でこの両チームが対戦し、予想通り池田高校が制しました。その試合後に三浦投手は「池田はケタ外れの強いチーム😔」とサバサバとした心境でコメントしておりました。

P.S…あと個人的な意見。 この大会出場の星稜が「ずっと初戦敗退が続いているので、初戦突破なるか⁉️」が注目でしたが、案の定強豪・熊本工に圧勝して「良かった😃🎵。」

​@@hirochan161　星稜が圧勝したのですが3回表終了時は3点ビハインドからの逆転勝利でした。

８６年夏初出場時は胸文字がアルファベットでしたね。平成期は無出場に終わった近大泉州としての初聖地が待たれます(^^)。。🏞️🌊🏟️✨☆

泉州高校といえば、かつては「女子校👧」。数年後に男子を受け入れるも「女子生徒の皆さんに圧倒されてしまって😖💦…」と、当時は全員が野球部員だったという男子生徒の皆さんがコメントしておりました👦⚾。 その心境をはね除けての甲子園出場🏟️✨。しかも初戦は、翌年の夏を制する事になるあの取手二高を破り、２回戦では豪打藤王康晴選手を擁する享栄高校と対戦し、1ｰ5で完敗。

@@user-og2ov1eg6e その間は「飛翔館高校」という校名だったそうですが、あまり浸透しなかったのかな❓️

タイガース 背番号44 山下和輝さん 「天下茶屋のバース」

指宿で新一年生だけでキャンプやったと言ってたのがちょうどこの時期でしょうか。

巻幡哲也 さん NHK全国高等学校放送コンクール全国大会・アナウンスの部で上位に入賞した、兵庫県の高校在学生が担当されています。 かく言う私、昭和４０年代に東京都の代表としてコンクールに出場しました。(自慢話！元アナウンサー)

@@NK-li1no さんおはようございます。そうなんですか。わかりましたありがとうございます。

この大会と、1990年夏の大会には“必ず”和歌山県の星林高校の試合直後に石川県の星稜高校が試合しておりました🌟→🌟。しかも、“必ず”星稜敗退😥。

藤王プロでもっとやると思ったが。夏に出場した、中京 野中も、プロでは。

ただ、司会が“オッサン👴”だった面が、高校生が司会を務める今現在思うと「ダサかった💢😳💢…」印象。

@@hirochan161 昔は戦中派おっさんの上から目線で平成末期以降は友達感覚でしょうか。

ちなみに聖母（マドンナ）たちのララバイは火サスの初代テーマ曲です。

前年の大ヒット曲を選考するならば、レコード大賞の「北酒場」は演歌だから全然野球の雰囲気に合わないし、それに継ぐ曲を挙げるならば「聖母たちのララバイ」か「(あみんの)待つわ」かなと思っておりました。

朝山キャプテンの息子さんが、我が県代表･作新学院で甲子園出場していたのには驚きました。

当時開校３年目で初出場を果たした高砂南高校ですね。しかも、あの藤王康晴選手を擁する強豪享栄高校相手にどこまで立ち向かえるかが見物でしたが、実を言うと「ある裏エピソード」が…。 というのは、試合前夜に主将が監督から「ジャンケンに勝ったら先攻を取れ。」の指示を受けるも、メンバー共々は「先に守ってスッキリしてから打ちたい。」の理由に気持ちを揺さぶられ、結局“泣く泣く”後攻を選択したそうで、それが裏目に出て3ｰ12と大敗。試合後、その主将は「監督に怒られるから、試合前のジャンケンに負けた事にしておいて🙏💦❗」とコメントしていたそうです。

ホンマに最高。これを越える春の名曲はないですね。。( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ!!🌸👩👧🏟️🌄🎶☆

毎日新聞社主催ということもあって「ラ毎日ィ～🎵」の歌詞がこの大会のシンボルを物語っていると、今現在でも感じております😌🎵。

20:47

@@user-og2ov1eg6e ホンマや🌸👩👧🏟️‼️

聞いたことあるけど題名が分かりませんでした。ありがとうございます

それを覆して現在に至るきっかけを作ったのが、翌年夏の大会✨🙋。

昨今の選手宣誓は 最低でも2分を下回りませんね(^^ゞ

当時の駒岩をベスト８に導いた選手の１人である主将・佐藤一也捕手は、実は中学生までは“ヤンキー少年🕶️”だったそう。 もしも駒岩の存在がなく“あの状態”が続いていたとしたならば、例え北海高校か札幌商高(現:北海学園札幌高校)に進学してたとしても大成出来なかったかも知れませんね。

駒岩全盛の時代は､強豪校の選手は現在進行系のヤンキーも普通にいたでしょうね。野球やるヤンキーだとマイルドヤンキーが多いだろうとは思うが。手のつけられないようなヤンキーだと野球に支障が出てしまいますし。

いつしか必ず復活を期待致しております⚾😃🎵。頑張れ池田高校👊😆🎵‼️

その当時の出場経験者の方でございますか⚾❔どこのチームかはともかく…。

上手い😅

その２年後の大会から「２列縦隊」に変更。例年の30校から32校に増枠した事に伴う時間短縮が目的と思われます🕘。

早稲田大学で同期。 泉州 新田監督 天理高校⇒早稲田大学 桜美林 片桐監督 桜美林高校⇒早稲田大学。 阪神タイガース 岡田監督のともに1年後輩。

それらもこの年限りで姿を消しました😢。というより「優勝校パネル」に関しては、翌年の大会での「誤審」がきっかけで、即取り外されてしまいました😫💦。

この私😌👈。何せ「大アンチPL」だから、どれだけこの「(日本の学校とは思えない)超憎くきPL」に騙されまくった事か💢💢💢😡💢💢💢‼️

@@hirochan161 コメントありがとうございます。 私は、池田が優勝すると 思ってましたから まさか！と思いました。鹿児島人の私は、開幕戦で地元の鹿実が負けて少し冷めてました大会。池田しかないと思ってました。

@@user-ml5go9ih2y その池田高校の運命を変えてしまったと思われる事態が、３回戦の広島商戦でエース水野雄仁投手が頭部死球を受け、その後に於いても「彼らしさが見られない」面がありました。 現行ルールの様に、当時「休養日」が設けられていたならば、準決勝のPL 学園戦はもっと競った展開になっていたのかも知れません。

その３年後の【1986】にも夏・初出場。今は亡きあの伊良部秀輝投手がいましたね⚾‼️

現在の興南高校のユニフォームに関しては「初のベスト８進出時」のコスチュームをアレンジしたそうです。但し、あの時の胸ロゴは「花文字🌸」でした。 明徳義塾は翌年から「手書き風ロゴ🖌️」で現在に至る。尽誠学園はこの大会が春夏通じて初出場でしたが、初戦にて岐阜第一高校に惜敗😢。

この大会に出場するに辺り、当時取手二高の木内幸男監督は「もしやこのメンバーで、最低３度は甲子園に行けるかも😲…⁉️」と予感されていたそうです。

「明徳高校」と言うより「明徳義塾」と言う方が現代ではセオリーでしょう。ユニフォームも翌年から「縦縞・色」以外は一新されました。 ただ、何と言っても「あ、あのゴジラ松井を敬遠したチーム💢😡💢」のインパクトが一番強く残っているのかも知れませんね。

当時は校名が明徳高校 翌年もセンバツ出場を果たしてそのセンバツ期間中に校名が明徳高校から明徳義塾に変わりました

今夏の上宮高校、大阪大会準決勝敗退…。惜しかった😢‼️来年こそ復活期待致しております🎶😃🎶‼️

打では３本塁打、１１打席連続出塁の享栄藤王が圧巻の活躍ぶりでしたね。尾張の怪物の異名も懐かしいです。

目立たないかも知れませんが、開幕２試合目に登場の星稜が強豪熊本工相手に圧勝🙌‼️しかも“初戦敗退がセオリー”のチームが前年夏ベスト８のチームに…ですから、野球は分からないモノです⚾😌。

中京高校は残念ながらこの年のセンバツには出場しておりません。他には東北高校が「春夏春」の３季連続を果たしております。

オッサン達の弊害だな👴💥。

オッサンの司会は「ダサい💢😡💢‼️」

白い看板 審判が ツーベースをホームラン 誤審あった為撤去された そうだー‼️

@@user-kb8le1ke9o 増え続けて飽和状態になった時のいい口実になったと思う

@@user-kb8le1ke9o 翌年のセンバツ「高島vs佐賀商」にての出来事でした。当時、私自身もテレビで拝見しており、その瞬間「あ、エンタイトル二塁打か😏。」と思っていたところ、「あっ、ホームラン⚾✨‼️」のコールに「エッ😲⁉️」と目を疑った程です。

@등로불태 1988年センバツにも出場。