第213回通常国会の重要法案の解説　「不払養育費の立替・取立制度の導入法案」　米山隆一衆院議員 

これ普通に良いね

政治屋は出ていけ。

立民の泉代表は6月14日の記者会見で、国民の玉木代表が呼びかけている立国両党の政策協議に前向きな考えを表明した。連立を組む場合に党の綱領や基本政策をそろえる必要はないとも強調した。 玉木は連立政権や選挙協力のために、外交・安全保障、原子力発電を含むエネルギー政策、憲法に関する考え方を一致させることが必要だと主張している。 ------------------------------ 連合の芳野会長は6月17日、国民の玉木と会談し、次の衆議院選挙に向けて立憲民主党と国民民主党との3者の連携を強化したいという考えを示した。 会談のあと、芳野は記者団に対し、国民が立民との候補者調整などにあたり、憲法や外交・安全保障といった基本的な政策の一致を重視していることについて「連合出身議員の懇談会を中心に、基本政策の話を進めていきたい」と述べた。 ------------------------------ 左右に気を遣う泉の言っていることは玉虫色で、現実感が無い。基本政策が一致しない連立政権など、大失敗は目に見えている。 国民は改憲発議と原発活用に賛成、立民は反対だ。これら基本政策が異なる両党を連合が同時に支援するのは、筋が通らない。 連合は考えを明確に示し、一致無くして支援無しと迫るべきだ。

面倒くさいね

うれしいな～キムで買える幸せ