第55回西日本なぎなた選手権大会 - 女子の部 決勝 

先生レベルの上級者の試合だと読み合いになってそういう感じになる。 高校生とかの試合は結構ハゲしい

剣道も高段の先生とかだとあんま動かないよ

銃きたら終わるで　by経験者

@@Sizuku0224 そりゃ階段から落ちたって死ぬよ

@@user-ue7ub5ej1y まあ、薙刀は意外と慣れよ

あさひなぐちょーおもろいですよけ

舞台も見てください！！やす子先生がいる分良いと思います

同じく「あさひなぐ」より来ました

あさひなぐは映画も舞台も決まった技が台本にあるのでそれ通りにしています！なので本物の試合とは迫力が違うのかもしれませんね〜

剣道は静かなんですねー！ なぎなたしかしてないのでこれが普通だと思ってました（笑）

Graças a Deus alguém que usa o alfabeto latino !

@@IVR0609 Obrigado, mas, os demais comentários em caracteres ideograficos, estão todos dispostos, pelo que vejo, em frases simples, de fácil leitura e compreensão.

公式試合では一般的に試合時間3分、延長2分となり、それでも決着がつかない場合は判定となります。 尚、決勝戦のみどちらかが一本取るまで延長が続きます。

近間から間合いを取る際に、後ろにさがるところを狙って打ったり打たれたりもするんで、近間になるのも作戦の一つなんじゃないんですかね？ずっと近間なのもよくないけど

剣道で言う鍔迫り合いみたいな感じだと思う

薙刀対剣道なら武器特性を活かし、剣の外から攻撃しようとするだろうが 相手もなぎなたなら条件は同じなのだから単純に得意な距離で、とはならないんだよ

理想はそうだけど、「アウェイ」する瞬間が無防備だから接近せざるを得ないんだよ。

自分は剣道しかやったことないけど、打ってその場にいると無防備かつ相手の打ちやすい場所に居続けることになってしまう。 その場で打って離れるとなるとかなり遠間になるので届きにくく相手も少し下がるだけで避けられる。 打った後に近づくと相手は有効打突になる間合いで打てない（薙刀の先端から白い輪みたいなやつの間で打たないとダメ）ので、打った後に近づくのは打った後のスキに相手に打たれないためでもある。 基本は後ろに下がるより前に進む方が速いし、試合はラインより外に出ると反則だからずっと遠くに居続けるのは難しい（ムリ？）

質の違いではなく、性質の違いを理解してください。 実際にやって頂ければ分かりますが、恐らく想像の2倍は間合いが遠いですよ。 更に竹刀の2倍程の長さがあるため、打突に時間がかかるのも当然だと思いませんか？ ご自身が剣道となぎなたの両方である程度の成績を収められているのであれば反論はしません。しかし、そういった経験もなく、偏った見識を用いて剣道となぎなた、両競技のトップ選手の力量を比べようなんて愚かな真似はしないほうが良いと思います。

こいつほんまどこにもおるな