第68回 帳簿の締切り～当期の記帳を終え、次期へ備える作業について～【日商簿記3級】 

ご視聴ありがとうございます(^^) よろしければ他の動画も観ていただけると嬉しいです😄

お役に立てて嬉しい限りです😊ご丁寧にありがとうございます♪ このまま頑張ってくださいね(^^)

ありがとうございます😊 戦意喪失する気持ちものすごく分かります‼︎ でも理解できた時のスカッと感は最高ですね‼️お役に立てて良かったです😆

分かります

嬉しいコメントありがとうございます😄 死ぬほど困っていたところを助けることができて光栄です‼笑 本当に合格おめでとうございます(^^)こちらこそありがとうございました＼(^o^)／

3級の難関項目ですが、ばっちり理解されたようですね😄 このまま頑張ってくださいね‼応援してます(^^)

活用していただきありがとうございます😊理返してもらえると嬉しいです！

合格おめでとうございます😆 動画を役立てていただきありがとうございました(^^)簿記の知識たくさん活かして下さいね‼︎

嬉しいです！！！！！！ありがとうございます😆

ありがとうございます😆 こちらも理解してもらえて嬉しい限りです‼︎

とりあえず「当期の決算手続きを終えて、次期に向けての帳簿の準備」をすることが目的です。 そのために、費用や収益をゼロにして「帳簿の締切り」をしています(^^) 問題を解く際に、この点を考えながら進めてみてくださいね！ 理解してもらえると大変嬉しいです😊

こちらこそ嬉しいお言葉ありがとうございます😊 勘定の動きが追えるのが動画の強みだと感じてます‼︎

最高のお言葉ありがとうございます😊 理解してもらえたようで嬉しい限りです(^^)

試験お疲れ様でした(^^)おしかったですね！ 次に切り替えられていて、帳簿の締切りの内容も理解していただいて良かったです😊再受験応援してます(^^)

嬉しいコメントありがとうございます😊 相当すっきりされた様子が伝わる表現に笑っちゃいました(^^) このまま頑張って下さいね^_^

ありがとうございます😆 いい意気込みですね‼︎頑張って下さい！応援してます(^^)

嬉しいコメントありがとうございます(^^)

ありがとうございます‼べた褒めしていただき、本当に嬉しすぎます😆 今後の動画制作も頑張りますね(^^)

嬉しいコメントありがとうございます😊 いきなり理解するのは難しい項目なので大丈夫ですよ(^^)このまま頑張って下さいね！

嬉しいコメントありがとうございます😊よかったら他の動画もよろしくお願いします‼︎

お役に立てたようで嬉しい限りです(^^) このまま頑張ってくださいね😊

コメントありがとうございます。 一通り全体の内容を学んでからの方が理解しやすいと思います。 特に、決算手続きの問題（決算整理後残高試算表・精算表・損益計算書・貸借対照表）などにも触れたうえで流れを確認すると、点と点になっているものが線となって理解に繋がると思いますので、諦めずに頑張って下さいね。

yu meさん嬉しいコメントありがとうございます(^^) 簿記は勘定の動きをみながら学ぶのが理解も早いです！ 今後も頑張れそうとのことで良かったです(^o^)これからも頑張って下さい！応援しています★

動画を活用していただきありがとうございます！ 帳簿の締切りでは、当期の記帳を終えて「次期の備え」を行っています。この点を踏まえて仕訳の流れを抑えて下さいね(^^) 豊後亀仙人さんの「すごいものを発明した」と思えるところから深く理解されていると感じています。このまま頑張って下さいね😊

ありがとうございます 頑張ります

嬉しいコメントありがとうございます😆 理解してもらえて本当に良かったです‼2級の制作、もう少し時間はかかりますが頑張りますね(^^)

嬉しいコメントありがとうございます😊 試験落ち着いて頑張って下さいね‼︎ 応援してます^_^

嬉しいコメントありがとうございます😊

お役に立ててよかったです(^^)

理解してもらえてよかったです(^^) このまま頑張ってくださいね♪

お役に立てて良かったです(^^)こちらこそありがとうございます‼

お役に立ててよかったです。このまま頑張って下さいね(^^)

ご質問ありがとうございます😃 確かに、言われるように損益勘定がなくても損益計算書を作成することができるので「この作業、いる？」と思ってしまいますよね。会計ソフトでも損益勘定への振替は自動で行われるので、実務でも使うことないです。また、決算整理の問題（精算表やP/L・B/S）を解く際にもこの作業は飛ばして考えていきます。 そのため、帳簿の締切りは「簿記の仕組み（流れ）上こうなっているから」で割り切ってしまうのが良いかと思います。疑問解決に至る回答になっておらず、大変申し訳ないです😔 ネット上で、同じような質問を見つけましたので念の為、リンクを貼っておきますね。参考になれば嬉しいです。 oshiete.goo.ne.jp/qa/4442566.html

お役に立ててよかったです😊

こちらこそ観ていただきありがとうございます😆このまま頑張って下さいね(^^)

ありがとうございます😆 確かに、簿記で学習するのはアナログ的な作業が多いですね^_^ 会計ソフトはこれらの転記や振替を勝手にしてくれますが、やっぱり流れを理解して使うのは全然違うもんですよ😊

申し訳ありません😯 他の方からも指摘をいただいていますので今後の動画制作では気をつけます‼

お役に立てて嬉しいです😆 実務では、会計ソフトを用いて行うのが一般的で、仕訳の入力をすれば自動的に締切り作業やP/L・B/S作成が行われます。 そのため、従来型の帳簿記入の処理を学習することに意味がないように感じるかもしれませんが、会計ソフトの処理だけ知って利用するのと、簿記一巡の流れを知ったうえでソフトを利用するのとでは「それぞれの数値が何を意味しているのか」「どこからこの数値がきているのか」の理解度が全く異なります。ですので、学んで損するものではないですよ😃このまま頑張ってくださいね～(^^)

嬉しいです😆ありがとうございます‼︎

ありがとうございます😊 喋るのは一生懸命伝えることに必死です😅

嬉しいです😆ありがとうございます‼︎

質問ありがとうございます。 これまで貸方に記入してきた収益、借方に記入してきた費用の締切りの処理を行っているからです。また、決算振替仕訳というのは、すべての収益の残高と費用の残高を損益勘定に振替えて、損益勘定の差額を「繰越利益剰余金」へ振替える処理のことを言います。

@@bokiiroha失礼します。なぜ締切の処理の際は逆になるのでしょうか。

コメントありがとうございます。ご指摘いただいたポインターの件申し訳ありません。今後の動画制作では気をつけます。

コメントありがとうございます📝考え方の順序を少し間違えているようです。 収益と費用の勘定を損益勘定に集合させると(当期純利益の場合)貸方側に損益勘定の残高が残るので、それを繰越利益剰余金へ振替えるといった感じです。 その流れで (損益)××× (繰越利益剰余金)××× という仕訳になります。 もう一度確認してもらえばと思います。よろしくお願いします🙇‍♂️

ご返信有難うございます。損益勘定の当期純利益分500と同じ数の貸方の500を借方に持ってきて貸方をゼロにして、その損益の貸方に空いた500分を繰越利益剰余金の貸方500分に振替するという事でしょうか。表現がおかしいかもですが、すみません。あと少しでわかりそうです。

損益勘定の貸方残高(=当期純利益分)の500円を借方側に持ってきて損益勘定をゼロにする(締切る)。 この時点の仕訳は　(損益)500 (○○○)500 貸方側は空いた状態となっているが、この空いた部分に入るのは、振替えを行う繰越利益剰余金勘定である。 つまり、締切りで当期純利益を計上する時の仕訳は (損益)500 (繰越利益剰余金)500 となる。でどうですか？ 念のため言っておくと、当期純利益(貸方側が繰越利益剰余金勘定)なので純資産の科目である繰越利益剰余金勘定は増加します📝繰越利益剰余金は利益の蓄積を表す科目なのでこの科目へ振替えるんです😃 以上、理解していただけると嬉しいです😊

有難うございます。やっと理解出来ました。何度もすみませんでした。 理屈がわからずこちらの動画にたどり着きました。。。 最初からわかりやすいこちらの動画で学んでいけば良かったです。

理解していただけてよかったです😊 理屈を理解してた方が応用問題もスムーズにこなせるので絶対おすすめです‼︎ こちらこそありがとうございました(^^)

嬉しいコメントありがとうございます(^^)

お役に立てて嬉しいです😆 たくさん活用してもらえると嬉しいです‼︎頑張って下さいね(^^)

嬉しいコメントありがとうございます😆 2級も早くアップできるように頑張ります‼︎

嬉しいコメントありがとうございます😊

嬉しいコメントありがとうございます😆 このまま頑張ってくださいね！引き続きよろしくお願いします(^^)

コメントありがとうございます(^^) 言い回しのクセについては他の方からもご指摘いただいています。癖なので治すのも難しいのですが、今後の動画制作では気をつけたいと思います。

嬉しすぎます😆 本当にありがとうございます‼️

質問ありがとうございます。 ご指摘のように年度末の売上原価算定の仕訳が抜けております。 締切の手順を説明できればと思い、現金、売掛金の流れで金額を当てはめていたので気づいておりませんでした。 手作りであるため、問題には抜けがないよう気をつけていましたが…。 貴重な学習時間の中、時間をとらせてしまい本当に申し訳ございません😫

損益勘定ではなく「繰越利益剰余金」の振替前残高ですかね？ 繰越利益剰余金は企業が積み上げてきた利益を示すものです。そのため、この部分で解説しているのは、これまで積み上げてきた利益に、当期純利益を追加したというイメージになります。 理解してもらえると嬉しいです(^^)

@@bokiiroha ありがとうございました。

質問ありがとうございます。 解説では、当期純利益の決算振替仕訳を「当期純利益の場合」と「当期純損失」の場合で示しているかと思います。 「当期純利益」は、各年度１年間の利益を指すもので、「繰越利益剰余金」は各年度の当期純利益を積み上げたものなので、異なるものです。

テキストだけではなかなか理解しがたい項目かと思います。 動画で理解していただけると嬉しいです(^^)

返信が遅くなり申し訳ありません。 損益勘定は、収益と費用を集合させて純損益（利益か損失）を求めるために使われる勘定になります。 現金勘定や商品勘定は、（収益・費用ではなく）資産の勘定であるため損益勘定に集合させることはありません。 まずは、収益・費用・資産・負債・純資産、これらを明確にして進めていくとスムーズに理解できると思います。

減価償却累計額や貸倒引当金は「評価勘定」ですので資産・負債・純資産と同様の扱いになりますよ^_^ なので、損益勘定への振替えは行いません！頑張って下さいね😆

@@bokiiroha ありがとうございます！

質問ありがとうございます。 実際に出題方法をみないと分からないのですが、おっしゃるように費用である「支払利息」と負債である「未払利息」を合計して振替えてはいないはずです。 決算整理前残高試算表に支払利息が1,000円計上されており、それに決算整理仕訳で未払利息を2,000円計上することになれば合計3,000円という金額にはなりますが、こんな感じではないでしょうか。

@@bokiiroha なるほど♪ありがとうございます♪ すみませんそれと 仕入側負担の発送費をまとめて買掛金にすることはできますか？

九州です(^^; できるだけ訛りが出ないようにと思っているのですが…聞き取りづらかったらすみません😅

@@bokiiroha そうなんですね！全然聞き取りやすいです！頑張って気をつけて話してるのが伝わってます！笑 いつも分かりやすい説明で助かってます🥹

確かにクセになってますね‼︎大目に見て下さい😅

そうですよ(^^) ちなみに、負債のことは「他人資本」、純資産（繰越利益剰余金も含む）のことは「自己資本」ともいいます！

勘定の動きがないと理解しにくい項目ですもんね‼お役に立てて嬉しいです😊

「次期へ帳簿を繰り越すための手続き」であることを意識しながら進めていって下さいね(^^)

簿記を学ぶ多くの方がつまづく項目なので大丈夫ですよ！ ぜひ理解してもらえると嬉しいです(^^)

ありがとうございまーす！！😊