第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第1局 渡辺明王将 vs 藤井聡太竜王(主催：毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、日本将棋連盟）衝撃の86歩＆19手詰 

アユムさん、お疲れさまでした。 とても外に出辛く楽しみの少ない障害者の私のコメントを数回読んで下さりありがとうございました。 また、チャットで視聴者さんからもカードを持っていなくてもメンバーになれる方法を教えて頂きこれまた感謝の限りです。 これからもアユムさんの実況配信、解説動画を楽しみにしています。

鳥肌が立つ都詰めと吊るし詰め こんな綺麗な詰ましかた初めて見ました！

初戦からいきなりの名勝負で目を見張りました。 分かりやすい解説をありがとうございます😊

ライブ中継でお疲れなのにすぐ棋譜の解説有難うございます。 １日目の先手８六歩はトウシロウの自分ならなにも躊躇わず指してるのに、プロ棋士たちが驚愕してるのにはこちらのが驚いてました。 それが後に好手となっての勝利。 掛川城陥落の立役者になったのはさすがでした。 的確な解説今後もお願いします。

素晴らしい大熱戦でした。 この二人の戦いは異次元ですね。 至高の領域に近い。

お初でございます。 2日間解説ありがとうございました。 最後まで指すと都詰を吊るし桂で決める形になるのも素晴らしいし 何より藤井竜王の衝撃の8六歩に ヒモをつけ続けて最後まで渡辺王将の飛車の進撃を咎めていたのが さらに8六歩の価値を上げたと感じました

渡辺王将の△9五歩は素晴らしい勝負術で、対する藤井竜王の▲同歩を見て一瞬「やってしまったか…」と思われたけど、そこから△同香に流れで▲同香と応じず、▲１四歩と打ったのは凄まじい修正力だなと… ついこないだの藤井竜王と国枝選手の新春対談でも「修正力が大事だ」というお話があったのを思い出しました。

素晴らしい名局を見ることが叶いました。 都詰＆吊し詰まで見せていただきました。 将棋は一人では指せませんので、勝者も敗者もお見事でした。 名局賞に値すると思います。

王将戦、無料配信されなかったので、冷たい棋譜を睨めっこしながら、温かいアユム先生のRU-vidの分かりやすい解説でとても満足しました！

あの王将戦の歴史に残るレベルの大激戦を、終局後たった2時間で30分未満にまとめるとはw 配信の中でもど素人にも分かりやすいリアルタイム解説でそれを二日間、本当にお疲れ様でした。

解説有り難う御座いました✨ 都詰め吊るし詰めなるものがあったんですか。さすが聡太竜王!💡

解説有難うございます。藤井先生凄すぎ。

ほんとに藤井竜王と渡辺名人は名局製造機ですね。体に気をつけて毎日対戦してください。

感動を呼ぶ名解説でした。解説がないとわからないです・・・

昨日は毎日新聞の画面とアユムさんの評価値実況を同時に見ながらスリリングな対局を楽しんでました。名局の余韻に浸っているうちに、丁寧な解説をアップロードしていただき、ありがとうございます。名人と竜王の激闘に改めて感動しました。

最後までギリギリ分からない凄い勝負でした。両者とも出来る秘術を尽くした最高の試合でした。感嘆！

これぞ神々の戦い。 逆転につぐ逆転。ハイレベルすぎる。 魔王様もなかなかの指し回しでした。

杉本八段も仰っていまっしたが全くの互角でしたね。1分将棋の段階でも互角のまま進行して一種の早指し戦みたいになるとは本当に驚きです

これは、名局賞間違いないと思います。対局されたお二人、立会人や記録係、解説の皆さん他、関係者の方々、本当にお疲れ様でした。 将棋は、AＩが指すものではなく、あくまで対局者同士の人間が指すものですね。生きてて良かったです。 ありがとうございました。

解説ありがとうございました。とくに夕刻から激しい攻防で、毎日新聞のWEB棋譜を見つつアユムさんの声を聞いてました。95歩同歩の展開がものすごくドキドキですね。99角打ちとか自分がいかにも将棋ウォーズで食らいそうな手だなと思いましたが、藤井竜王が1筋で桂馬を取ったのが最後の詰まし手段になっていたわけですね。ウルトラハイレベルな対局なんですね。

色々な方のアップがありますがアユムさんのが一番聴きやすく分かりやすいです　これからも宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️

二日かなり大変でしたね。ありがとうございます自分も相掛かり勉強しているのでいい発展が出来ました。

こんな、詰み上がり滅多に出ない。ましてやトッププロ相手に、藤井聡太竜王、詰め将棋をここで描くとは驚きです😌💓

アユムさんの実況で将棋素人ですが難局をリアルタイムに体感、解説動画でより納得できました☺️ ありがとうございました✨次回も楽しみにしています❗️

今年度は名局が多すぎますね。

レベル高けえ～！ 将棋やらないけど　この二人の将棋がレベル高いってのは良くわかる解説でした 将棋やりたくなった

ホントに初心者にも分かりやすい解説ありがとうございます。チャンネル登録しました。さすが元奨励会の方と思いました。

偶々 PC 2基があり、評価値と盤面 両方で、手に汗握る終盤の攻防、凄かったです。 立ったままでの解説本当にご苦労様でした。

息が詰まるような激戦 今泉健司先生「１分将棋までは両者人間の域を超えていた」

年明け早々こんな対局を見せられるとハードルが上がり過ぎてこれからの対局が大変ですね。 渡辺王将がかなり準備されたということが凄く伝わりました。 出来ればabemaのＡＩの評価も欲しかったのですが、評価も含め分かりやすい解説ありがとうございます。 次の第２局目も楽しみです。

解説ありがたかったです。お疲れ様でした。

勝ち筋が１つしかないって…… 爆弾の解体作業状態w

速報解説有難うございます。

藤井四冠の終盤力があってこそでしたね 並の棋士なら渡辺王将に軍配が上がっていたでしょう

5万人視聴、おめでとうございます。 メジャーに成られて いろいろ大変な事も有るかと思いますが、 2022年も 動画制作・評価値放送 期待しています。　(*^^*)

渡辺王将の意地を感じた一局でした。 藤井竜王は、流石でした。 第２局が、最重要❗️

相懸かりに角換わり状態だったのか、序盤は。それにしても90手台で終わることも多い相懸かりの将棋が 110手超えてもほぼ互角というすばらしい対局でした。途中からTwitterで追ってたんですけどわけがわからなくて、 「終わったらアユムさんの出番だな」と思ってましたが、もう動画化されてるとは・・・おつかれさまです。 名局賞の期間って年度だったか、その年だったか。1月開始なら早くもノミネート間違いなしですね、これは。

さすが 世紀の対局 訳分からん！ 凄い将棋です！

早速の解説動画ありがとうございます。 今日の終盤は大興奮でしたが、難しい上に理解する時間も無かったので大変ありがたいです。 そして２日間評価値ライブお疲れ様でした。 昼過ぎぐらいからスマホ2台で棋譜見ながらアユムさんのライブを試聴させて頂きましたが、大満足の1日になりました。 これからも楽しみにしてます。

非常位わかりいい解説で、名局を楽しめました。ありがとうございます。

お疲れ様です

短い時間なのに攻守のポイントがよくわかる素晴らしい解説で感嘆しました。

この動画が配信された時は、まだアユムさんの動画に出会っていませんでした。改めて今、アユムさんの解説を聴いて、名局中の名局だったことが、よくわかりました。感動を伝えるハイライトをありがとうございます！

アユム能力高すぎんか？ アップが早すぎるwwwww

竜王が19手詰めの桂打ちで焦って駒を盤上に落としてしまった時ヒヤヒヤしました

いやー凄い勝負でしたね(語彙力)

王様バチバチ戦ってて熱かった！

渡辺名人の意地と、藤井竜王の才能とが激しくぶつかり合った至高の戦いでしたね。 何十年か後に、「藤井○冠の選ぶ名局10選」とかに選ばれるんでしょうね、きっと。

まるで神様が用意した結果のようで美しい。 そして何より仕事が早い！！！

いつもわかりやすい解説、ありがとうございます。 動画を最初から最後までを通しで一旦見た後、投了図から遡りながら見てみても、「竜王は何で７七角成でギブアップじゃないんだ？」と初心者丸出しの驚愕ポイントで（汗）

感動の名局‼︎　素晴らしいお年玉をもらった気分です。どちらが勝つにしても、ぜひ第７局までいってもらいたいですね。

強烈な手が連発した名局だったようですね！

頂上決戦と呼ばれるに相応しい素晴らしい対局でした。どちらが勝っても不思議ではなかったような気がします。でも、最終盤での4五桂などよく1分将棋でしかも自玉もかなり危ない局面で思いつきますね。これが藤井竜王の強さなのでしょうか？とにかく第2局以降も楽しみです。

いつも解説楽しみにしています。不動駒一つの素晴らしい一局でしたね。次局も期待度大ですね｡

いつも分かり易い解説ありがとうございます 結果だけ見れば8六歩や19手詰め等、流石の藤井将棋ですが、こうして解説を見て中身を突き詰めれば、渡辺さんが後手番にもかかわらず素晴らしい指し回しの中、藤井さんがぎりぎりの綱渡りで勝ちに向かっているのが分かりました 終盤、一分将棋になっても評価値五分と言うのもうなずけます 豊島戦でもそうでしたが、紙一重の部分に何度も遭遇するそんな中、やはり最後に勝つのが藤井さんというところが、藤井さんの強さを物語っている気がします 渡辺さんの先手番でお互いにどんな一局を繰り広げてくれるのか、楽しみです

おそらく日本一早い棋譜解説ありがとうございます。アマチュア6段の父(82歳)も終局直後、最後の5二玉と逃げたらどうなるんだいと言っておりましたが納得したようです。(7四の銀を取ったあと馬を6五に引き付けた変化も見たかったようですがさすがに長いですよね^^;)

長時間の放送お疲れ様でした

渡辺先生からすると絶対勝っておきたかった勝負かも知れませんが 後手番なのでそんなに気にしてないような気もします☆ 藤井先生に対してかなり追い上げてきてる印象もあってこれからの勝負が楽しみです☆

アユムさんお疲れ様です。ありがとうございます。 全将棋界が驚愕した41手目の▲8六歩！ 「もしこの手が成立するならば、今までの教えはすべて間違いだった」 ということが証明されてしまった奇跡の名手ということになりますね。 勝負事に「たられば」は付きものですが、1分将棋でそれを問うのは酷というもの。 最終盤、詰むや詰まざるやの局面になれば藤井竜王はもう間違えない。 今期の名局賞候補局、藤井竜王一人でこれで何局目か。

自分にはハイレベル過ぎる内容だw 分かりやすい解説がめっちゃ有難いです

相手がソフトの最善手を指して来ると信頼しているから逆に差しづらい局面が出てくるのか…。恐ろしいな…。

待ってました

激戦中の激戦でしたね！

お正月から、都詰め、めでたいです。

早速のアップありがとうございます。8六歩は初級者が指したら100%悪手と言われるはずですが、評価値が下がらないのが意外でした。継ぎ歩や6五桂ですぐに咎めるのが無理だとしても、8五桂を防ぐ以外のメリットが分かりません。まさに人類には早すぎる手という感じで、今までで一番驚きました。

100手を超えてリードしている藤井竜王が2度も逆転されそうになる対局は見たことがない。 勝った藤井竜王はもちろん強いけれど、後手でここまで粘りきる渡辺王将の強さも光った一番でした。 最後の罠も▲4五桂という見事な返し技ですり抜け、それを△同銀と取った瞬間、おそらく渡辺王将は19手詰めに気づいた模様。 他の相手ならポーカーフェイスを保って自分の間違いを気づかせないようにするかもしれないけれど、そんな手段が通じない相手だと分かっているから思わず頭に手をやって天を仰いだのでしょう。 いずれにしても、今後どんなハイレベルな戦いになるのか、特に渡辺王将が先手番ということがあらかじめわかっている第2局が前半戦の大きな山場になりそう。

中村太地七段が「どこで投了するか、どのような形で投了するかは敗者が選ぶことができる」とおっしゃっていました。 色々な負け筋を読んだ中で、詰め上がりがこの形になる負け方を選ばれたというところが渡辺名人のセンスなのだと思う。 あれだけ激しい戦いの中で、散るならこの散り際にしようと選ぶなんて凄すぎます。 願わくば　花のもとにて　春死なむ その如月のもちづきの頃　　西行法師

名人の実力を見せつけられた 藤井四冠にここまでの勝負をするとは

熱戦だったな

すっっご、、、、、、、

終盤の１分将棋での渡辺王将のミス２回が痛かったですか・・・？ 第２局も注目です。

激戦...

今日はライヴでの実況お疲れさまでした。アユムさん、しゃべりっぱなしだったから疲れたでしょう。まあRU-vidrのアユムさんとしては仕方ないですね。アユムさん、皆さんに期待されてるからなあ✨まあ今日はゆっくり休まれて下さい。

今回の王将戦第一局目は藤井竜王の強さもそうだけどそれ以上に渡辺名人の強さが印象に残った

解説ありがたい

アベマでやってなくて泣く😭

ありがとうございました

300手以上になったらまた面白くなりそうですね！

アユムさんのさんの【盤面無し評価値放送】でコメントさせて頂いた41手目86歩は、藤井さんのプロテニスでもある作戦としての、相手から時間を奪うテクニックなのかなあと、思いました。すいません、本当に楽しく観戦せていただきありがとうございました。

最後まで大駒を読み筋に入れながら、 大駒が動かない。お互いの頭の中では格闘技のように激しくぶつかり合い、盤面では静かに一進一退をくりかえす、正に息詰まる展開。難しすぎて、何度も眠くなりました。これは解説を何度も見る必要がありそうです。

アユムさん。提案です。評価値を表示した方がいい。説明内容に納得感が出る。現在「観る将チャンネル」が14万回、（アユムさん10万回）と視聴回数に違いがあるのはそのせいかも。

主の生配信の同時視聴者数が月曜日中で国内二位、スパチャ額も二十位代になってるのを拝見しました。個人で将棋で5万人も集客できるのは、主だけです。おめでとう。ありがとう‪🐧‬

まさに名人対竜王、中学生棋士対中学生棋士という紙一重の戦いでした

木村 9段解説で中々当たらず解らなくなったと！超難解な局面が続いた。それにしても恐るべき棋士が出てきた❗アットイウマニ四冠、来期は名人も視野に入ってきた。

スターウォーズ、エピソード３ アナキンスカイウォーカーとオビワンケノービの、溶岩上の壮絶な戦いを思い出した

アユムさんの努力も鬼手と言っていレベルですね

▲８六歩は７八に居る金を動き易くするメリットが有りそう。

はぇ～すっごいレベル高い戦い

いよいよ世代交代が現実に成ったようだ❗️ こんなに藤井竜王の不利な状況でも、渡辺名人が勝てないのだから、最早疑う余地は無い❗️ 谷川浩司9段も21歳で名人位に付き、一気にトップに成ったが、羽生善治さんと同世代の名棋士達の台頭で、世代交代の波に呑まれた❗️ 谷川浩司当時4冠王は、『竜王·名人を含む4冠王が真のトップ棋士❗️』と、発言した‼️ その言葉は僅か1年で羽生善治さんによって砕かれた❗️ 同じ事が藤井竜王の出現で起きようとしている❗️ 誰かが言った！ 『藤井聡太さんは唯一、羽生善治さんの記録を全て塗り替えるかも知れない逸材だ！ きっと、300年に1度出るか？どうか？の存在だ‼️』と。 渡辺王将も次回の先手番で負ければ、4連敗で王将戦を終えるかも知れない❗️ それ程今回の負けは痛い‼️

序盤の藤井竜王の８六歩から渡辺王将の混乱が始まったように感じます。その後長考をして１四歩と応じたのですがその後は両者共に 最善を尽くすのにも拘わらず局面は混乱していきます。恐らく８六歩のショックが尾を引いたのでは、と推察します。藤井竜王の手に 応じてその後は粛々と進むのですが、互いにどこかで読み違えがあったのではなんて事も考えてしまいます。しかし、終盤になると、 双方一分将棋になり、次第に藤井竜王が細い攻め筋を繋いでトドメが４五桂と跳ねて漸く詰み筋が見えてきたようです。それにしても こんなしんどい将棋を二人ともよく指しますね。私には結局よく分かりませんでした。

86歩は今年の升田幸三賞を受賞するかもしれませんね

これぞ風雲掛川城！

藤井一三歩に対して一旦二五桂と跳ねておけば、桂を取るための二六歩が邪魔になって飛車が切れないから、最終盤の四五桂に対して五二玉と引くことで生存ルートがあった、と……？　無理すぎでは……？

終局の時に盤上の駒で動いていない駒が５枚以下だと好局と言われますが、本局は1九の香車だけですね。それだけ両対局者の駒が舞った名勝負と言えるのではないでしょうか。

レベルがヤバい

藤井四冠の強さ本当に恐ろしすぎる

確かアユムさんも勘違いされてたと思いますが 桂馬の大手の前に早逃げしたら劣勢だったと思いますが そこの解説も見たかったです。 素人には やはり難しいです。

かつてのチャイルドブランドがそうであったように、若い才能が、これまでの常識や禁忌に対して恐れもなく踏み込んで、将棋の新たな可能性を指し示して、開拓して行くのですね。 それが出来るのも、藤井竜王の強さがあるから、ですね。

すごい陳腐な表現ですけど、芸術ですよね・・・

藤井は大山同様将棋を難しくしていく指し方のように見える。難局で読み勝とうとする。中原谷川が自然にシンプルに指して勝つのとは対極のような