4月23日、24日の週末に新潟県小千谷市で行われた、第9回国際錦鯉幼魚品評会に行ってきました。錦鯉は大きければ大きいほどいいのかと思っていましたが、今回、36㎝までの錦鯉の品評会に行って、その意義がわかったような気がしました。なんと言っても、飼うのも手軽、値段も手ごろな小さめの錦鯉は、これからの生活スタイルにマッチしているように思います。世界中からの出展数がどんどん増えてきている事もその証拠で、小さめの錦鯉の将来性を感じました。つい飼ってみたくなる、そんな美しい鯉たちです。受賞の詳しい事は、全日本錦鯉振興会のウェブサイトをご覧ください。
13 сен 2024