約2mmの極薄つかみ部「TSUNODA(ツノダ) 極・薄型プライヤー　PLC-200GUB PLC-200GUS」 

このコメント見る前にサムネだけで、五十嵐越えたの出て来たかな～？、と思いましたが、、、なるほどです。一度手に取って確かめたいです。

貴重なご意見、ありがとうございます。 動画の内容についてはすみません。 つかみ部の厚みは先端が2mmで、付け根に向かって少しずつ厚くなり、最終的に約4mmになる感じです。 ベントのギザはご指摘の通りですの切り方で、あえてそう切っている感じがあります。（1:50秒付近） また、もともと海外メーカーのように尖った感じのギザではなく、こちらのプライヤーは優しさたっぷりのギザです☺ カシメなど使用感は個人差がありそうですが、個人的にはつかみ部のカーブ配列歯など良くできた工具だと思っています。 メーカーさんが喜びそうなレビューですので、機会があったら伝えておきます。 またレビューの方、お待ちしております！ 「WIT 小林」

@@w.i.t いやいやいや、、、ギザをあえて切ってるならストレートもそうしろや！ってツッコミ入りますよ。優しいギザ？そうですかね？？ギザ自体はかなりシャープで良い感じだと思います。90度で切ってあれば完璧な商品だと思いますよ。完全に通常のストレートプライヤーとおんなじ切磋機通してギザ切ってるだけやんって事です。そういうのすごく嫌いです。工具を使うのは作る側、直す側の立場に立った人間ですから、こういった手抜きを言い訳するのはタブー中のタブーなんです。カシメに関しても出っ張りがないのは良いですが、このセッティングで細いワイヤーなどは切れません。コンビネーションプライヤーってのは通常クラクラで使って急遽ニッパなどなくてワイヤーなど切りたい時には合わせをタイトにしてカッター部分使う感じだとおもいます。

@@topi-880 重ね重ねすみません。 ギザの入れ方は、おっしゃられる通り制作過程の都合かもしれませんね。 メーカーのどこの人まで話が届くかはわかりませんが、メーカーにとってプラスになるご意見だと思うので、必ずお伝えはしておきます。 尚、自分はメーカーの人間ではないので、第三者の個人的な意見であったことをご理解いただけると幸いです。 今後とも、よろしくお願いします！「WIT 小林」

@@w.i.t はい！是非メーカーさんに伝えてください。良い面はかなりありますし期待できる製品なのでギザの向きだけでも修正されて欲しいです。