紫式部（まひろ）後半の人生！夫との死別、彰子への出仕、道長との関係は？ 

式部が女房の管理職として苦悩していたらしいことから、1000年前でも職場環境は同じだったんだと思いました。式部と彰子がどんな言葉を交わしていたのか、タイムマシンに乗って聞きにいきたいです。

光る君へ 史実とは異なる部分に最初は 戸惑いもありましたが,今では ドラマとして描かれる敢えて 作られた脚本の素晴らしさを 楽しみたいと存じます。

ドラマは欠かさず見ています。当時の平安貴族社会の有様、特に女性の立場が現代に繋がっているように思えます。 そんな中、まひろが批判・中傷恐れず意志を貫いている事に誇りを感じます。映像の光技術もドラマを「映えさせて」おり、 後半が楽しみです。😀

紫式部のことが良くわかりました。深い内容のある素晴らしい解説でした。

源氏物語は左大臣道長を批判的に書いていると言われています。

ドラマとして許せるか？彰子は二人の皇子を生んだが女性として一条帝に心から愛されていたかは疑問。なんせ道長の娘だからね。まぁさほど、きらいなら二人の子葉生まれないだろうが、定子にたいする執着はなかったと思われる。 なぜなら体調不良が理由かもだが、一条帝にその気が、あれば種が良くないとしても、畑彰子は頑強です。もう少し 子が生まれていたと思う。 反対に定子が、もう少し長生きしていたらもう2.3人皇子か皇女を生んでいただろう。　 歴史は変わっていたかも。 まぁ定子は彰子のようにドスコイ女子ではないからなぁ

頑強な身体、鉄の心臓、鉄壁の後ろ盾→ドスコイ女子と言わずしてなんという。

忘れてはいけないのは道長葉小物悪党、根性悪なところは 父親兼家にソックリ。