統一教会を批判できないキリスト教界の事情を紹介　『実録　教団紛争史』　統一教会ガアーと言って非難している時期の日本基督教団はもっとヤバかったのでは？ 

毎日ありがとうございます。 キリスト教の神学には、リベラルな系列が、あるのですね。 それぞれの立ち位置の差をよく知っておくべきだと思いました。 ありがとうございます。

中川牧師さんの動画を毎日感謝で見ています。神様が謙虚謙遜で子供のような純粋さを願われる方が、まさしく中川牧師さんであると感じています。ここまで育って来られた環境の中で、豊富な知識と経験と鋭い感覚で、世の中を正しい方向にいくように、神様が準備して下さった中心人物である事を悟りました。ざっくばらんな口調で、私達の痒い所に手が届く心遣い、感謝で一杯です🎉今日も元気にエイエイエイ😅

純粋な愛の信仰を親しい言葉で教えてくださりありがとうございます。人には心があります。通じます。

ありがとうございます！

中川先生、いつも本当にありがとうございます。今回のお話の中で思い出しましたが今も活発に行なわれている超宗教派運動。昔の統一運動の動画でそれぞれの宗派を超えて共に礼拝する姿、宗派は違っても同じ父母なる神様に祈り方が違っても、人種や国を超えて共に祈る人々の姿に感動したのを思い出しました😀

中川牧師、最高！！！です。 その分析力と同時に柔軟な姿勢 原点に立ち返らせてくれますね。 ありがとうございます🧡

感動しました！ 『愛の人になる』これが全人類全宗教の目標になるべきです！ まずは、子供を愛する父母の自己犠牲の精神・心情を獲得して 「愛するために(隣びとを)信じる」

およそ54年前、中学生・高校生の頃、ユダヤ人アンネ・フランクのアンネの日記、映画ブラザーサン・シスタームーン等をとうして、ユダヤ人、キリスト教に関心を持ちました。大学の英文学で、札幌農学校のウイリアム・クラーク博士や内村鑑三先生の精神性に触れました。キリストに出会い、さらに、文鮮明・韓鶴子ご夫妻に出会いました。それらの神様の導きについて、最近、色々と考えさせられます。これも、中川牧師先生のお蔭です。いつも、心温まるメッセージありがとうございます。ご健康を心より、お祈り申し上げます。🙂

愛を中心とした世界、誰もが願うのに実現出来なかった世界、共に築いて行きましょう。

悔い改めよう、世界平和調和に時代が近づいた。 　自制、自省、信仰の原点を再考察、再確認してみよう。

天真爛漫な語り部　いつも笑いがでます。キリスト教牧師たちを集めて　中川牧師が説教する日は遠くはないですね(笑)

原点に返る、ハイ私も愛する人になろう。

中川牧師、ありがとうございます、 愛と言う言葉は響きは良いですがどの様なものなのかほとんどの人達は分かっていないのではないでしょうか、

ご聖恩感謝申し上げます。 求道の本質には、その時々に相対する悪神（霊的存在）の技との戦いという側面もあります。 天と私が近くなるほどにその隙を縫って巧妙に入り込もうとしてくる存在は必ず分断を図ります。 そしてそれらは大概の場合、その人の弱点（堕落性）につけ入りますが、人間関係の中で注意深く謙虚に祈らなければ一人では気付くのが困難です。 ですので、身近な存在は特に大切になります。 当時、連れ去られた姉妹に対して談判祈祷しかできなかった自分を悔やみます。

私が統一教会に入教した理由はこの運動があれば、飢餓で苦しむ地域へ地球規模でのボランティアが出来ることだったし、さらに世界平和の鍵は共産主義問題を解決しなければならないということを知ったからです。

やっぱり中川牧師は、牧師らしい牧師だと思います。 基督教の本筋は、愛と神霊だと思います。そして愛は与えるもので、与えたことに固守すると辛くなります。リベラル的牧師は、与えた愛を忘れることが出来なかったのかもしれませんね。 家庭連合は、世界基督教神霊協会として出発しました。基督教と看板を上げたのは、基督教に共産主義が侵入してくることを警戒したからだと思います。 共産主義思想は、分裂と闘争によって発展すると言うことです。共産主義の戦略に敵の敵は味方というのがあります。この二つを見る時に、統一教会という共通の敵があったから、基督教が分裂しなかったのかもしれませんね。それは、それで、統一教会は、基督教に対して一定の役割を果たしたとも言えますね。新たな時代に入り、基督教の看板を下ろしたのだと思います。そろそろ、基督教は基督教で団結して、仲良くしてほしいと言うことなのかもしれません。中川牧師の活動がそれなのでょう。歴史が中川牧師が現れるのを待ち望んでいたと思います。

追伸、kite・空飛ぶ、とんび、真の自由を求めて！🙂🙂