絶対に挫折しない「源氏物語」：六条御息所 源氏がたり・小説源氏物語 STORY OF UJI 

林真理子さんの、源氏物語はハマります。ハードカバーで持っていますが、読みやすいです。これはおすすめ。

源氏物語ファンで源氏絵大好きな者です。今NHKの大河ドラマ「光る君へ」で紫式部と源氏物語が脚光を浴びていますね。平安文学好きとしてはとても嬉しいです。 真理子さんのこの2作品はまだ読んだことはありませんが、面白そうなので読んでみようと思います。どちらの本もカバーのデザインが素敵ですね。それから「帚木」の感想、「長すぎる」には笑いました。私もうそう思います（笑）また「空蝉」の原文で美しい日本語が味わえるとのことでしたので、そこも読み直してみたいと思います。楽しい解説ありがとうございました！

あさきゆめみしで育った世代ですが、真理子先生の源氏物語、すごく面白かったです。あっという間に上巻を読み切ってしまい、下巻を同時に購入しなかったことを後悔したくらいです。匂い立つような空気感にも引き込まれました。

真理子先生の本は大好きなのに、こんなステキなRU-vidサイトがあるとは知りませんでした。遅ればせながら楽しんで拝聴しています。県外在住の妹も真理子先生好きで、テレビに出られるときには、お互いに何月何日に出るってよ！と情報交換しています。 先生の本は何でも好きですが、白蓮れんれんが特に印象に残っています。先生の描く歴史物に初めて触れた作品です。 このサイトの飢餓海峡の回の先生のお洋服がとても素敵でした。 また、お着物が一番良くお似合いだと思います。 真理子先生は日本の宝だと思っています。 ずっとずっと期待しています⭐️

今までの源氏物語とは違った目線で書かれていたのが、新鮮で面白く読ませていただきました。

真理子さんの本20数年前は読み漁っていましたが老眼と共に遠ざかっていました。おすすめ動画で(マリコ書房)見つけて早速本屋に行き(下流の宴)買って来ました。長時間の読書は無理なので少しずつ読んでます。

歴史物は苦手。 と、手を出していなかった一冊です😅 是非読んでみます！

偶然にもついこの間、読ませていただきました。 とても読みやすくて、あー源氏物語ってこういう内容だったのかと思いました。私も国文科でしたが読んでませんでした。

真理子さんおはようございます👋😃☀️ 私も源氏物語一度ちゃんと読んでみたいと思い読んだことがありましたが、人が誰だかわからなくなるし、古典で難しいしで、やはりマンガから入りました。 真理子さんのこの２冊は、読みました❗ おっしゃる通り、古典というより現代小説に近くて、読みやすかったです。 真理子さんの疑問、質問、さすがです🤣🤣🤣 確かに暗いので、光源氏も間違えちゃったりするんですね。 先週紹介された篠田さんの本は、図書館で予約したところ、またまた人気で人数待ちが多かったので、「インドクリスタル」を読み始めました。分厚いですが、面白いです🤗

「六条御息所 源氏がたり」面白かったです！引き込まれました。 重厚な装丁からして高貴な物語の雰囲気を感じ取れました。

僕は、学生時代に源氏物語を3回読みました。原文に忠実な円地文子訳が好きですね。宇治十帖が入っているのもいい。好きな箇所、例えば、若紫とかは原文で読んでいました。

真理子さま···と呼ばせて頂きたく···のオフィシャルチャンネルが存在していたのですね‼️そのコンセプトも大変興味をそそり早速チャンネル登録させて頂きました。今回はなんとわたくしにとりプルースト｢失われし時を求めて」と共に読破絶対無理小説双璧であるところの｢源氏54帖」と言うことでしたけれど、学生時代の恩師は原文で何回か読み終えていると言う話を講義で聴いて思わずのけぞってしまったことを懐かしく思い起こしてしまいました。凡人のわたくしなどは物語そのものよりも各巻にあてられたタイトルのなんと詩的な事よと、その｢美」にいたく感じいってしまうと言う訳でありまして···。次回、首をながーくしてお待ち申し上げます🎵💐

文庫がでてたんですね。早速買います！

マリコ先生の源氏は、「現代語訳」とはちょっと違うんですね。・・・実際に十二単を着て、どうやってそれを脱がすのか 真剣に尋ねるマリコ先生を想像して、ますます好きになりました💖　まだ読んでいなかったので、必ず読みま～す！！ 『平家物語』も楽しみにしています🌸

林さんでも、評価されず報われないことがあるんですね。。 源氏物語、というと古文の授業を思い出して取っつきにくいイメージだったけれど、話を聞いて面白そう！と思いました🙌

真理子先生 こんにちは。私は国文科出身ですが、恥ずかしながら、源氏物語は一部しか読んだことがありません。「本当の色男は、心にもないことを心を込めて言える」名言ですね。先生の『六条御息所』是非読みたいと思いました。

六条御息所は愛読書です。 もう一つは読んだことがないので早速再読させていただきます。 源氏物語の入り口は中村さんと同じく、あさきゆめみし、でした。日本が誇る最古の小説を文豪達が現代語訳してくださり、有り難いことです。