総パテで砂壁・土壁にクロスを貼る方法　砂骨ローラーで革命が【DIYリフォーム1-6】 

柱が全て見えている真壁の方が現代風の大壁に比べて職人の技術がものをいうのは承知しております。 左官仕事の仕上げの壁も同様で職人さんの技術は尊敬しておりますが、賃貸用となるとどうしても簡単に全面を一新できる全面クロスの方が都合がよくなってしまうのが残念なところですね。

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私が塗っているネタは少し粘度が低すぎましたね。 面に塗るので薄めにしましたが、改めて見ると明らかに緩すぎでした。

昔の壁は断熱材入ってない空っぽのものもあるので、スタイロ貼ったら暖かくなりそうですね。 スタイロも長年経つとへたって垂れてきそうなので、さすがに賃貸用の家に施工は難しいかもしれませんが、自宅の断熱をDIYでやるには面白いかもしれませんね。

パテは、石膏ボードとかに使う、一般的な内装用の石膏パテを使ってます。 適当にホームセンタに売っている上塗り用の石膏パテを買ってます。 ただ、面で塗るとひび割れが入る恐れもあるので、補強材も混ぜています。

ほかでも使った袋から使っているので使用量は計算していませんが、6畳の部屋全面に塗っても10キロの袋を全然使い切りませんでした。 このパテが当時10キロ2000円くらいだったはずですので、2000円かからないくらいですね。 事前の下処理で散布した繊維壁砂壁押さえや、パテに加えた補強材を合わせても、全部で3000円いかないくらいじゃないかな。 3×6のベニヤ2枚分くらいなので、ベニヤ貼るよりもはるかに低コストです。

1回だけ塗りました。元々の下地の土壁が、大きな凹凸も無くフラットだったので、いきなり上塗り用のパテを打ちました。 後でサンドペーパーかけて、厚い壁紙を張ったので、特に凹凸も拾わず壁紙が貼れました。

@@affi-diy 砂壁の場合はパテ塗りの前にブラシなどで砂を落としたほうがいいですかね。

手で触ってパラパラ落ちるくらいでなければ、わざわざ落とさないほうがいいと思います。 砂を落とすと、なかなか全て取り切れずに、かえって下地を悪くします。 詳しくは以下の動画をご覧ください。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-iB1ntCP6ufw.html

アドバイスありがとうございます。 繊維壁砂壁おさえを散布してからパテをうちましたが、 他に何か塗ってからの方が良いのでしょうか。

@@affi-diy さらにシーラーで下地の給水調整をしてあげると経年劣化でパテがパサパサにドライアウトすることが防げます！ さらにパテにボンドを混ぜるとより食いつきが良くなります(^^)

ご返答誠にありがとうございます。 なるほど、さらにシーラーを塗ってからパテを打った方が良いのですね。今度試してみます。 ボンドの方は混ぜております。

鎖骨ローラーの施工方法役にたちましたか😊かなり速く出来たでしょ😆

おお！ご本人が 大変参考になりました。RU-vidで見た中でも本当に素晴らしい神テクニックでした。

参考にさせていただきました動画はこちらです。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-pTJroqF65xE.html

@@affi-diy ありがとうございます❗️パテの事ならお任せ下さい✨

@@affi-diy 紹介ありがとうございます🙏‼️