「青春の門」をテーマにした五木寛之氏の詩に、一般から曲を公募するという企画「GEN MUSIC」で集められ、1979年に発売された、コンセプトアルバム「青春の門」に収録された、これが正真正銘、正調「織江の唄」です。(後に、同詩に山崎ハコさんも、独自の曲を付け、歌っています。)作詩:五木寛之。作曲:臼井正志(公募入選作)編曲:石田勝範主人公信介の幼馴染、織江の信介に対する想いが、切々と歌われています。当時新人作曲家でもあった、八角朋子の歌は、織江そのものです。
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3 май 2012