缶スプレーでバイクのタンクをなるべく楽に塗る「下地・プラサフ編」 

実はフィッティングもしていませんので、取り付けは未知数です。何とかなるでしょう！ 部品は大体中国からの出所がわからないものばかりなので、どれそれがお勧め！みたいにはできません。が、付く付かないの参考になるかと思いますので動画にまとめることにしようと思っています。

最強ゆーちゃんねる お返事ありがとうございます ある程度慣れていれば意外と対処できちゃうものですよね！ ありがとうございます、とても参考になると思うので助かります。 楽しみにしてます‼︎

実はタンクにも性能的な差があると考えていまして、単純に言えば容量です。航続距離が車両の性能に出てきますので、見た目の効果もでかいですが、実利もありますよ！でも小さくする場合や重量バランスもありますので最終的には自己満足ですね。。

@@user-dz2gi6gx5e ご指摘ごもっともです。私の認識が浅はかでした。 タンク容量も航続距離に直結する性能の一部であることを失念しておりました。 一例として、Honda CB250Rのレビューを見ると必ずと言っていいほど「タンク容量が10Lではツーリングに心もとない点が惜しい」と指摘されており、性能に占める重要なファクターと言えます。 バイクの外観への影響と併せて鑑みるに、例えばHarley Davidson Forty-Eightなどは見た目を重視したピーナッツタンクのため、容量は7.9Lしかないそうです。航続距離は200km程度でしょうか・・・頻繁に給油せねばならずツーリング仲間に申し訳ないという方もおられ、ここでもやはりタンクにより「見た目か航続距離か」という二択を迫られています。

@@tmt-jay この辺の話題で個人的に印象的だったのは、現行V－MAXでした、あれは確か航続150ｋｍくらいだったはずなのでなかなか割り切ったバイクで素敵だなと思います。

@@user-dz2gi6gx5e V-MAXも大変造形の美しい、コダワリを感じるバイクですね！ 「伊達の薄着」ではないですが、美観のために航続距離を割り切るのも思想として感嘆します。 転じてCG125ですが、海外ではカフェレーサーカスタムも見受けられ、細長く容量の多いタンクも似合っていました。 塗装も含め、仕上がりを楽しみにしております。カスタムできる技術と知識がうらやましい限りです。