目視間隔は、もう少し狭いでしょうね。(パイロットの感覚的なものです。) 一般的にはレーダー上で5-6マイル間隔に並べられて、タワーに渡されてきます。 細かくは先行機の種別(大きさ)などで、後方乱気流区分があるのですが、煩雑なため基本5-6マイル間隔で並べて微調整している感じがします。 (maintain high speed as long as possible / reduce to minimum approach speed) このぐらいの距離ならば、もちろん晴れていれば先行機は見えます。
Sony の FDR-AX60です。飛行機は結構左右上下に動くので『空間光学手ぶれ補正』が役に立ってます。(撮影の腕も上げなくては) あと、ビューファインダー(のぞき窓)はあった方が良いですね。 空港は結構光が強いので、モニターだと周りが映り込んでしまい、被写体がよく分からなくなります。 高級機も使ってみたいのですが、コンパクトと機動力を勘案して、今の形になっています。(でも、Sonyのα7S III とか試してみたいですね。)