翳りゆく部屋　エレファントカシマシcover 

原曲を知ってるのにカバーも素敵だと思えるのってすごい

「なげやりな別れの気配を横顔に漂わせ」 ユーミン14歳でこの世界観、そしてこの旋律、 もうー、すげーーーー。

最強の声。 もの悲しさと強さ両方聞こえる不思議。

20年前は変わった人だな。と思っただけで格好だけのビュジュアルバンドが好きだった… 40すぎてやっとこの人のすばらしさに気づいた… 今頃ですがファンになりました☺️

夕方の新幹線で窓側席に座りイヤホンでこの曲を再生すると、時間を超えた世界に入り込み戻って来れない感じ。焦った。

ビブラートを使わない素直な地声が真っ直ぐにズドンッと心の芯に奥深くに届く。唯一無二の唄声の持ち主。日本の至宝だと思います。

何か歌い方がまるで自分の曲かのように魂がこもってる・・・ ここまでものにしてるカバーは聞いたことないです。。

いい意味、枯れた雰囲気が落ち着く。 コーヒー飲もう。

ああ、宮本浩次のおんな唄が、ほんとうに最高

この曲のミヤジすごいかっこいい

宮本さんの歌声は人の心を揺さぶるそしてなぜか涙が出る

もし、ユーミンもミヤジも知らない外人さんが聴いても、この歌のすごさに感動すると思う。何回聴いても毎回感動します。

エレカシを若い頃は、理解出来ませんでした。宮本さんがこの曲をカバーされてのを知ったのは、ユーミンのラジオでした。 あれから毎日、エレカシ、ソロ、ライブ取れないですが、追いかけてます。 ユーミンの芸術が全てと思ってきましたが、生きることの情熱を与えてくれている宮本さんの音楽を、追いかけると決めました😊

宮本さんの歌は、ほんとに何て言ったらいいか、ものすごい魅力に溢れてる ぴったり当てはまる言葉がおもいつかないけど、すごいんだよね

偉大な曲をカバーするには相当のリスペクトがないとできない。それが最大限伝わってくる。名曲です。

先にこっちを聴いちゃったもんだから、宮本の作品だと思い込んで全く疑わなかった。それほどに宮本浩次の魂の一部にこの歌が昇華されていることに驚き。ここまで完成されたカヴァー曲も珍しい。

初めてこのカバー聴いたとき鳥肌が立つほど感動して、買おうと思って調べたらカバー曲だった事を知って驚いたのを覚えてる。何年経っても、何度も聴きたくなる心に響く歌声は宮本さんの魅力。

魂が美しすぎる凄みがある

私も、今更、みやじさんの歌声に涙してます。

力強くもあり、繊細でもあり。 だから女性の歌もこんなに合うのかなぁ。凄い。

宮本さんの、歌は、心の叫びと、魂が、宿っていますね！何回聴いても、しびれます！

これ好き。この人本当に歌上手いんだね。

完全に彼の楽曲になってる、じぶんのものにしている。越えるとか越えないとかじゃなくて。彼らしい ひとさじの狂気のようなものが加わって凄みさえあって。やっぱすごいなぁミヤジ。

ユーミンの曲でも好きな曲。 宮本さんの歌声でなんか涙でた。 心に響くってこう言うことなんですよね。

男ですが、この曲大好きでカラオケでもよく歌いますが、どうしても裏声で逃げてしまいます。宮本さんのように地声ですべて歌って感情をぶつけられるようになってみたい。

この曲は元々好きだったけど、より一層好きになった。宮本さんの激しさ、そして優しさが詰まってる曲だと思う。 改めて宮本さんの凄さを知った。

この声で # 翳りゆく部屋　最高です⤴️⤴️💝 ラジオ番組でユーミンさんとのトーク、お二人共とても楽しそうでした🤗しっかり者のお姉さんとヤンチャな弟って感じ💕　up ありがとうございます👍

初めて、彼等が正式に他人の曲をレコーディングしたのがこの曲なのだけれども、不思議と、宮本さんのボーカリストとしての魅力が浮き彫りになったのに驚かされた。 やはり、素晴らしい楽曲というのは、小手先の技術ではなく、こういう風に魂を絞るように歌って欲しいものですね。

この曲はドラマチックすぎない方が胸に来ると思っています。本当に素敵な歌い方ですね

歌に引き込まれて仕事や勉強が出来ない最強のカバー。

この曲はユーミン以外は林部智史さんしか心に響かないと思っていたのですが、宮本さん…びんびん響いちゃいました♥️

コンサートでこの曲を聴くと涙が溢れてきます。 宮本さまの声が心にしみわたります 大好きです！このカバー曲！

生でこれ聴けたのが最高に幸せでした

天才ミヤジ55歳カッコイイなー！唄上手いなー♪何をしてもカッコイイネー😃

もう何回も視聴しましたが聴く度に魅せられます。ユーミンさんの歌を損なう事無く宮本流に歌い上げて圧巻です。ユーミンさんも宮本さんを認めて楽屋に迄招き入れ親しく話ししたそうです。それ迄はエレカシ？誰？知らないと言う態度だったとか。本当にこの曲はユーミンさんの傑作だし宮本さんもリスペクトして大事に歌ったのですね。

歌に新しい世界を作ってくれるから聴き入って仕舞う

30代になってこんなにも心に響く歌声だったんだとまじまじと感じました。

スッキリを別部屋で作業しながら聴いていてイントロが流れた瞬間、大好きな荒井由実の曲だとわかった。 すぐにTVの前に駆けつけて歌いきるのを見届けた。 他のアーティストは嫌だったのに、エレファントカシマシのは涙がボロボロ流れていて止まらなかった。 ありがとう。

ユーミンの希代の哀しい名曲を40数年後に、宮本さんがウー、エーイ、ベイビー、トゥトゥと濃厚なロック魂で歌う奇跡！迫力満点、切なさ満点‼️どんな運命が愛を遠ざけたの〜のところで号泣してしまう。

ただカッコいい。 素敵なアーティスト。

大学から帰る時はいつもこの曲聴いてる、、 最高😎

こんなご時世でなければ今からカラオケ店で歌って来たいわ

運命～が～、愛をのところぞくぞくする。 最の高‼️

この歌声、唯一無二。

いわば、作者の意図に敢えて中立的なこの歌は宮本には抜群の相性だ。 ただのエレジーなのか、悲壮な挽歌なのか、はたまた、甘ったるい失恋の叙情的回顧なのか、40年前の発売当初から気にはなってはいたが、かたや、 孤高宮本も唯我独尊的美意識の錯綜する、言ってみれば、複雑系の彼岸に起つ微妙な立ち位置だ。 而して、宮本はこの曲になんか、よく合う。

エモーション剥き出しなのに優しいこの声は、荒井由美の抑えているのに奥底から感情が溢れてくる声と対局にある感じ。元の曲が超絶に素晴らしいのを差し引いても彼の歌は素晴らしい。

この高音の心地よさといったら・・・。

ミヤジさんのカバー曲はどれも、とても源譜を大切に読み込まれ、声という素敵な楽器で歌詞を奏で ているように聴こえる 間奏ではミヤジさんだけど、原曲者を敬う心が伝わってくる だから何度、聴いてもドーンと心が揺さぶれる

「翳りゆく部屋」歌詞 歌：松任谷由実 作詞：荒井由実 作曲：荒井由実 窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ 二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇が しのび込む どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた ※どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも※ (※くり返し)

孤独を感じる時に、よく聞きます。人との関わりが深くなると孤独になります。

どんな曲を歌っても違和感ない。 これも才能なんでしょうか？ 素晴らしいです！

とにかく、凄い歌唱力！

繊細な歌詞とエレカシの歌唱がこんなにマッチするって凄いな。ユーミンもエレカシも間違いなく天才。

ユーミンさんを母の影響で好きになって、この曲を知っていましたが、宮本さんのカバーも本家と同じくらい好きです…！ ユーミンさんのこの曲がってことでは決してないんですが！一般では愛だのなんだのと、ありきたりと括られる言葉も宮本さんだからこそ心に沁みてくる時あるんですよね…本当に不思議な魅力をお持ちの方だといつも感動しています。

色っぽいおじさん、この声大好き。この人が歌うと何でもこの人の歌になっちゃうよね。テレビで見たら単なる危ないおじさんだけどホントはめちゃ歌が上手いんだよね。

言霊ってあるんですよね、日本語には、本当に力があるんだと思いますね

順位はつけるべきではない。素晴らしい。

ユーミンの歌うような儚さはないのに、終わりに向かうことを知りつつ勢いを増す炎のような力強さと悲しみが両立していて、結果として素晴らしい曲に仕上がってるのが凄い…完全に曲を自分のものにしてる… なんだろ、ユーミンは蝋燭で、静かに終わりに向かっていく感じ。エレカシはいい例えが思いつかないけど…一瞬の炎って感じ。明るく勢い良く燃えるのに、呆気なく消えてしまうような。その終わりに向かう真っ最中の明るさと後に待ってる影の対比のようなものが切なさを際立たせる。 長い歴史の中から見た一人の人間の一生のようでもあって、その一部始終を何だか時間の枠の外から見てるような壮大さも感じられる。

この声がたまらなく好き。

最後のシャウトまじで好き

本家越えとか、原作越えとか…などの言葉は好きではありません。本家があってこそ。ましてや曲を造られたユーミン素晴らしいと思います。そしてこの曲をこんなに素敵に歌い上げるエレカシ宮本さん凄い人だなあ！

あまりエレカシに興味がなかった母がこの曲知ってる！と一緒にエレカシファンになってくれました。嬉しい。私はこの曲全然知らなかったですが、カバーらしいですね。切ない。

ミュージシャンって凄い！って見せつける❗カッコいい❗

アラフォーおじさんです。 この曲っていろんな意味で凄く重いので歌える人は限られますよね。 上手い下手の問題ではなく。 宮本さんの翳りゆく部屋 凄く良かったです。 この曲は中学時代に試験勉強の気分転換のためにたまたま近くに置いてあった母親の荒井由実ベストで知りました。 当時はJPOP黄金期と言われる時代で、 売り上げランキングの上位は全て小室ファミリーで埋め尽くされるような時代。 派手な曲がバンバン売れていた時代なので歌詞の中に「死」と言う言葉を使ってる曲なんて世の中にあるんだって事にまずビックリしたのを覚えています。 輝きはもどらない 私がいま死んでも この部分が当時思春期ビンビンの中坊だった自分はなぜか痺れたんですよねー。 ちなみに荒井由実は昔の人みたいだけど、凄くユーミンと声が似てるから遠い親戚か何か繋がりがあるのかな って勝手に思っていました… なぜ同一人物だって発想は出て来なかったんだろうかwww

宮本さんがユーミンのこの曲を好きとは意外でした。いい曲はやはりファンが多いってことですかね。 男性ボーカルでこの曲をこんなに”聴かせる”宮本さんってやっぱりすごい。

原曲も淡々としてるところあるから、変に技巧に頼らない素直なというか朴訥な歌唱も合っている

一生、聴くと思う。

歌はお上手な方とは存じておりましたが、ここまで素晴らしいとは。存命の頃の忌野清志郎さんも、誠実さで歌うひとだった。聖しこの夜をアカペラで歌われた歌は、あまりにも素晴らしく今だに忘れられません。

アルバム買って家まで我慢できずに車の中で開封して、この歌が流れてきた時に嗚咽を堪え切れないぐらい号泣した事を今でも鮮明に覚えてる

ええ声！この人ええ声！！！

スッキリから飛んできた 一発でこの声、この世界に虜になってしまった… やっぱ宮本さんの声には魂がこもってるなぁ…

宮本さんの真摯な姿勢が歌にこもっている気がして、歌を愛しているのを心底感じます。 全身全霊で歌う宮本さん。唯一無二の歌声。 素晴らしい。

エレカシがユーミンの翳りゆく部屋もカバーしてたのですネ🎵これはこれで又とても素晴らしい出来上がりになっていて素敵です、これも宮本さんの魅力が詰まった曲ですネ❤️

本当に素晴らしいカバーだと思います。 こんなに素晴らしいアーティストは、自分の一生に一度の大きな存在だと思います🎵ありがとうございます

失恋して、親友の家で大号泣した日が懐かしく思い出されます。

最初の一声から涙が出てきてＴＴまっすぐなボーカルが大好きだよーリピが止まりません！

宮本さん　好きです 貴方の声に(涙) ありがとうございます

私が今死んでも…。ホントそうなんだよ。立ち去る側は振り向かず。残される側は慟哭する。 ユーミンは諦める決心を歌い上げた。ミヤジは苦しみのさなかを歌った。同じ歌なのに、全く違う。この歌は歌い手に、それぞれの世界を描かせる。名曲であり、天才達の饗宴に圧倒されました。

生まれて初めて『翳りゆく部屋』という歌を聞いた。ユーミンのとは同じなんだけど全くの別もの・流石

凄い。そして切ない。

よく聞くと 少年の声が、残ってるところがいいナ💕

何回聴いても泣ける

自分用 窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ 二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇がしのび込む どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも

どんな運命が愛を遠ざけたの～ ♪遠い昔こんなふうに思ったことあったなぁ～💧自分と向き合った時間が糧になりました。宮本さんの誠実な世界観に感動してます💧

魂込めた歌声ありがとうございます

改めて聞いて、なんだか嬉しい。涙が出ます。ありがとうございます。

カラオケでエレカシ版があって、超感動した。歌いながら泣いた　笑

凄い(ユーミン)と凄い(エレカシ)をかけると、 終わらない感動になる。。

ユーミンはもちろんだが、こちらも良いね👍さすが宮本くん！

何回聴いても良いね😊

すごく素敵、宮本さんのもいい！この曲は歌う人によってその人が滲み出てくるのかなぁ。素敵！

バカみたいに見える人だけど、 歌の天才なんだよなぁ。

歌、上手い。

宮本浩次さんの絶叫！ 素敵ですね、翳り行く部屋の住民になりそうな運命？ 今、65才、まさに翳り行く人間がパソコンの前で迷い、泣いています。

素晴らしいです。曲のアレンジもとても良い。

荒くれた感じがとても心に響き渡る😢🎵

宮本さん、好きです！宮本さんの唄、いつも心が震えます！

ロックですね🎵😊 宮本さんが歌うと✨(*^^*) イェーイ🎼🎵💖

アナログでモノクロが似合い過ぎる！ミヤジ最高

「荒井」時代の詩には、読んで震える詩が多いです。　宮本さんも、この詩の状況表現と「ことば」の力に震えたそうです。 ・・・・・・・ただ、旋律、アレンジはこの頃すでに商業主義のご主人がからんでましたけど・・・