胸を焦がして~ススキノ 

短歌deSONG
同僚に「恋をしてるな」と指摘されビールに噎せたすすきのの夜
Tanka&Lyrics by Nijioka, Music&Vocal by SUNO
短歌/歌詞 虹岡思惟造　曲/歌唱 SUNO
ススキノの夜　輝く街の灯
君への想いが　胸を焦がすよ
笑顔の中に　隠した恋心
今夜伝えたい　真実の言葉を
夜更けのオフィスで　君を見つめてた
仕事に追われる日々　その背中を追いかけ
いつか話した夢　心の奥で響く
君と歩く未来　そっと描いてる
気づいてくれたら　この気持ちを
不器用な僕でも　伝えられるかな
ススキノの夜風に　揺れる心
君と二人で　歩きたいんだ
ススキノの夜　輝く街の灯
君への想いが　胸を焦がすよ
笑顔の中に　隠した恋心
今夜伝えたい　真実の言葉を
優しい声で　励ましてくれたね
心に灯る光　希望のように
君のその笑顔　僕の全てを変える
一歩踏み出す勇気　今この胸に
言葉にできない　この想いを
君に伝えるんだ　今夜こそ
胸の奥に秘めた　僕の願い
君と共に　叶えたいんだ
僕の心に　差し込む街の灯
君への想いが　胸を焦がすよ
笑顔の中に　隠した恋心
今夜伝えたい　本当の言葉を
「恋しているね」と突然言われ
ビールに噎(む)せたあの日
今は笑い話　君と僕の間の
思えばあれがきっかけ
胸を焦がした　ススキノの夜
僕の心に　差し込む街の灯
君への想いが　胸を焦がすよ
笑顔の中に　隠した恋心
今夜伝えたい　本当の言葉を
ススキノの夜に　君と二人
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