能力者が集まる館……そこで惨劇は起きた【そういうお前はどうなんだ】 

「世界を平和に」のくだりでみくのしんが爆速で「それは私の仕事」って言ったの凄すぎる 本当に平和を願う教祖じゃないと出てこないスピード

ホクロ=黒き太陽に気付いた原宿さんがハッとした後、すぐに言うのではなくちゃんと付けられた設定(床に数式を書く)もやってのけたの痺れた

「話を良い感じに進められるから精神デバフをかけられる恐山」と「事件とか関係なく罪を犯している加藤」のノルマが今回もあって満足

第一回のエクゾディアといい今回のいつここといい、適当に出した固有名詞が全ての伏線を颯爽と回収してくの面白すぎる

永田が実は記憶がなくて虚言吹かすしかないおじさんだったことが明らかになったときの、みくのしんの「昨日のパーティ楽しかった？」という声かけ、あったかすぎる　教祖の器

手前の人がやったことを真似するアルゴリズム体操でお馴染みの『いつもここから』の結成秘話が、相方が自分と似てて、いつか自分と同じことをする確信が持てたからなの美しい。

船乗りの表人格が「変なおじさん」なら裏人格の能力名が高確率で「ドリフターズ（漂流者たち）」なのかっこよすぎる

「虫かぁ…」が本当に子供の扱い慣れてない困ってるおじさんぽくていい

ARuFaだと「歌手だからワイングラスを声で割ってた」と言いそうなところをみくのしんだと部屋ごと爆発させることになるからすごい

スタンド｢Always from here｣って書けばめちゃくちゃありそうな感じになるし、｢悲しいとき｣ッ!って言ってスタンド能力使うシーンとか見たことある気すらしてくる

このゲームを数回経て「犯人であるヤバさを他のヤバさで掻き消す」というテクが浸透してるのがおもろい

原宿さん、きっともともとは自分より誰かの幸せを願う少女で、だからこそメイドって職を選んだんだろうし、｢いつもここから｣も誰かの｢悲しいとき｣を癒すための力だったんだろうな でも天才であるがゆえに人類の愚かさに気づいてしまって、｢いつもここから｣も自分の作った最高のアルゴリズムを他者に当てはめる｢Act.2 アルゴリズム体操｣に変質したんだよね そこからさらに全人類を｢一歩進んで前ならえ｣の先、もう一歩進んだ｢偉い人｣に進化させる｢Act.3 アルゴリズム行進｣へ進化するのも、強さと同時に悲哀が感じられて好き みくのしんの｢野性爆弾｣も歌手であり教祖でるが故に常に誰かの期待に応えなければならない、そういう自らを縛り付けるものから解放されたいが故の｢部屋(檻)を爆破する能力｣だろうし、行動を縛る｢アルゴリズム体操｣に対するカウンターにもなってるんだよね そんな二人が"偶然"にも不安定館で出会ってしまうストーリー性のデカさ良すぎる

ゲーム内の証拠じゃなくて「いつもここから」で話が展開していくの好き

殺人事件の推理中に一番出てこないはずの「アルゴリズム体操」で真相に近づく怒涛の勢い大好きすぎる

そうかアルファさん有休か〜と思ったけどその間の業務内容がボドゲなのオモロだな

自分の館でしょんべんする奴がいるか！？に対しているだろって答えるのがいつぞやのシャワしっこコンビなの最高

能力に芸人の名前をつける世界で 砂属性の能力に『サンドウィッチマン』と名付けるの なんかハイセンスで素敵

虚言癖で二重人格の招かれざる無能力者が巡り巡って『いつもここから』を受け継ぐの、かなり奇妙な冒険してる

エンタ芸人いじってたら物語の整合性合っていくのすごすぎ

設定が膨らんでいってわけわかんない方向に行くんだけど、辻褄がいきなりバチッと合った時の楽しさが良い

ここから船乗りが継承された能力を使い人を殺すことが示唆された回でEDに「囚人永田」が出るの天才だろ

おまどうやりすぎだろと思ったら、第1回10ヶ月も前なのか… これと詠み人知らずは何回やっても面白いから何回も擦り続けて欲しい

原宿さんはかっこいい能力バトルにしたかったのにメンバーがふざけるのと結局面白さが上回っていつもここからを受容する瞬間すき

ざんちのスタンド、サンドウィッチマンとだけ聞くと芸人しか思い浮かばないけど、SAND WITCH MANで砂の魔法使い的な意味なにることを理解して震えてる

「その能力を使おうとしない」は単純に超能力の非実在の話(使えない)のはずなのになぜか超能力前提の最悪アベンジャーズの話になってるの草

ババアのエクゾディア事件もいつここ殺人事件も本筋とはあんまり関係ない与太話が敗着になって犯人決まっちゃってるの、メンバーのオモロトーク力あってこそだなぁ ゲームの面白さにオモコロメンバーの面白さがそのまま上乗せされてる感じ

毎回別件の逮捕案件が出現することに定評がある加藤さん　今後もそうであってほしい

ＡＲｕＦａの代わりにみくのしんが座っていた時の加藤さんの第一声が、「目 出てる！」なの面白すぎる。

クイズノックの志賀さんがこの動画についてツイートしてて、「コラボワンチャン…！？」「あるかも…！？」「でもクイズノック側にメリット一つもない！」ってコメントたちが見えて大爆笑してる まじでメリットはない

「船乗りをずっと見てきた」で2人とも焦ってなんで？？ってなってるの最高におもしろくてゲラゲラ笑っちゃった

みくのしんがめちゃめちゃ陽気で元気なギアッチョに見えてるので倍楽しい

キャラ設定カードで「薬やってんじゃん……」と思ったら本当にやってて笑った 加藤さんと薬の親和性の高さ、ちょっと危ない

このゲームの加藤さん毎度問題抱えてる館の主人ばっかなのおもろい

そういうお前はどうなんだって最後EDに向かう前の畳みかけ最高過ぎて気持ち良くなっちゃう。

ARuFa、休んでる時の方が「有給とって何してるんだろう」というノイズになってしまう

恐山令嬢の能力が「触れたものを全て砂にする能力」で、火災に遭い逃げようとする最中瓦礫に挟まってしまったお母さんの足を砂化させてそれを今でも持ってるっていう設定を勝手に考えてた

何者でもなくホラを吹くことで自己を保っていた船乗りがスタンド継承して真の能力者になる展開激アツでは？

ふわふわした超能力がだんだんとお笑い芸人のスタンドとか、いつもここからの能力に収束していく流れ素敵

「虫！」って罵られて全然響いてない加藤さん面白すぎる

いつも仕事帰りの車でラジオ感覚で聴いてるけど「そういうお前はどうなんだ」の文字が出た時点で動画をストップした これマジで好きなので家帰ってカレーとコーラ作って見る 今までのやつ全部暗記するほど見てたので死ぬほど嬉しい

このゲームいつもとんでもない角度から犯人確定に至るからおもしろすぎる

原宿さんが急にquizknockを自称しだしてめちゃめちゃ笑ったしquizknockである必要が１つもなくてもっと笑っちゃった

船乗りが能力なしの一般人だったのもラストで綺麗に回収されてて素晴らしい回だった

「そういうお前はどうなんだ」ってなんでオモコロとめちゃくちゃ相性いいかって考えたけど、このゲームで重要な軸となる「狂った発想」と「言い訳を羅列する語彙力」を両方兼ね備えてるからだ。。最高すぎ。。。ずっっっと擦り続けて欲しい。。

記憶のない虚言癖の男が招待されてないパーティに勝手に参加して犯人捕まえていくのなんなんだ

「そういうお前はどうなんだ」とか「千両アクター」みたいな自由度の高い演劇系ほんと面白いからこれからも擦り倒してほしい

自分の超能力がわからないから虚言を吹かすしかない永谷に「昨日のパーティー楽しかった？？」って聞くみくのしん良いな

スタンド名が芸人な世界、能力が分かりやすくていいな 全部恐山が名付けてるのも最高

いちゃもんが面白いとウケちゃって反論せずに乗っかるせいでこのゲーム弱い原宿さん好き

このゲームだけをひたすらやり続けるサブチャン作ってほしいくらい好き

能力の名前が芸人になってった時点で結構面白かったのに、最後の最後で名前の伏線が綺麗に回収されたのが滅茶苦茶面白かった

怪しさじゃなくそれが一番おもろいから犯人が決まるのオモコロって感じで好き

ARuFaじゃないんかいという失礼すぎるツッコミに「それはそうかもね」って返せるのはさすがに聖人だろ

今回も推理を率先してやる恐山が幼女にされて信憑性にデバフ喰らってるの大好き

みくのしんさん、いかなる記事や動画においてリアクションでっかい上に超伝わりやすくて視聴者がつられて楽しくなれるから最高。

やはり永田さんの言葉の力強い 弁解力が凄い 二重人格にもかかわらず、それが殺人への証拠にならないことを、お酒という普遍的な生活の中での例を出して分かりやすく解説し、疑ったこちら側が間違ってると思わせるの上手い

みくのしんさんの相槌とか元気があるとめちゃくちゃバラエティー番組っぽくなって楽しい

この物語で船乗りが行き着く先が、最後の永田ガチャEDで明らかになるのまで含めて完成度高い

「オウムのションベン」という液体ワードが出てくるスピードが早すぎる 普段からションベンの話題をしてないと出てこないスピード

ARuFaがいないことにはガッカリするかもしれないけど、そこにみくのしんがいることにガッカリすることはないんだよなぁ

「楽しいという気持ちを伝える」という点においてみくのしんの右に出る者はなかなかいない

4:22 恐山が「自分に近いんじゃない？」って言ってるの年齢の話かと思ってたけどよく見たらカードのイラストがボーダーシャツでいつものポーズしてる永田さん過ぎてダメだった

オモコロが会社だと理解してるはずなのに有給という単語を聞いてすぐに理解できなかったな…… おまどう大好きなのでこれからもずっとやって欲しい……！

本屋さんの記事でグッときたところにこれ見ると、本当にみくのしんさんが大好きになってしまう。優しいと無垢とありがとうが詰まっている

33:40 こっからの永田さんの表情の変化めっちゃ好きつられて笑う

普段の素行のせいで「自撮りアプリで撮った古ぼけている写真」が特にデバフにならない加藤さん面白すぎる

14:41 「急にすごい普通の言葉でのツッコミ」がツボに入っちゃうから、原宿さんの「えー？じゃなくて」でいっぱい嬉しくなった

メイド長ｘ天才＝？という出題に対し、すぐさま約束のネバーランドという答えをはじきだした原宿さんの計算速度がコンピュータ並みで凄い。 もっと色々出題して欲しい

自然発生した「いつもここから」が敗因に昇華されていく唯一のテーブルゲーム

このゲームこの調子で無限に擦り続けて欲しい

25:00 つ〜かまえた つ〜かまったって顔しててメチャクチャ好き 言い方も好き

QuizKnockはヘッドギアで訓練してるとか、スタンドが「いつもここから」にされたり、トンチキな波状攻撃を喰らって笑いっぱなし

有休取ったら交代要員に安心して任せられる会社って素敵

永田みたいな船乗りとか、アイドル教祖とか、まるで休みのARuFaが乗り移ったかのようなロリ令嬢とか、約束のネバーランドとか、何かキメてそうな主人とか、相変わらずキャラ練成がカオスすぎてどういうつながりなんだ？と思ってたら、超能力者殺人事件というお題で全て綺麗に包括されててちょっと感動した

みくのしんがメインでもゲストでも、両チャンネルでワイルドカードとして強すぎる

めちゃくちゃなのにいつも終盤で点と点が結ばれて線になっていく怒涛の展開に笑うｗ

「そういうお前はどうなんだ」シリーズ今までの何回も見返すくらいには大好きだし、今回みくのしんさんの参加によってめちゃくちゃ良い化学反応起こってるのが最高すぎた。 狂人の超能力者達がいっぱい居るあたり、TRICK味を感じてテンション上がっちゃった～

エンディングで船乗りにスタンドが継承されるの、「悲しいとき～」を相方が復唱する様が『いつもここから ACT4』として発現したみたいでアツい 自身が認めた『相方』へ能力を継承、復唱させる能力まで含めてスタンド『いつもここから』は完成している

｢そういうお前はどうなんだ｣毎回腹よじれるくらい笑えて最高 月一でやって欲しい

オモコロとロールプレイングの親和性丁度良すぎて有りがた死。

みくのしんさん、黒き太陽の予言と教祖っていう共通点で犯人と疑われそうなのに歌手キャラを全面に出すことで序盤を交わしてるのすごい

コラボの実績があって比較的イジりやすいカプリティオじゃなくてあえてQuizKnockいくの、原宿さんの覚悟が伺える

みくのしん、多くの人が考えている「こんな後輩いたらいいな」の具現化じゃん

みくのしん、独特だけど馴染めなくて浮くんじゃなくて勢いで自分色に染めてくからすごい

プリンが落ちちゃったことが「悲しい時」として挙げられるのが弱いと感じるのはとてもよくわかるんだけど、みくのしんさんから発せられた場合はかなりしっかりと「悲しい時」になるんだよな…と思いました🍮

『いつもここから』の繰り出すアルゴリズム体操、キラークイーンのシアーハートアタックみたいでかっこよすぎる

みくのしんさんの「昨日楽しかった？」がオモコロの仲間としてもパーティーの参加者としても良すぎる

みくのしんがバーグに入社してから、より沢山活躍見れる様になったからすごく嬉しい。 がっかりなんかしない

老人→記憶喪失→マッドサイエンティスト→幼児退行とめちゃくちゃ演技が難しいキャラ設定しか来ない恐山

みくのしんさんって全部本心でまっすぐで、大人もこんなに素直でいていいんだなって勇気づけられると同時にちょっと羨ましくて切なくなる

原宿さんが自分のスタンド名が「いつもここから」になってしまってダサさに終盤まで納得いってないのに展開のほうがありえないほどフィットしていくのおもしろすぎる

砂の魔法使いって意味でサンドウィッチマン出てくる発想力えぐいわ

エンディングまで含めて完成度高いな 鏡写しの自分と同じ刑務所に入り、より強大な悪の野望を止めるために闘ったあと、日本の芸人いつもここからとして活躍する世界に修正されたんだな

21:59 地味に数学の天才っていう設定の伏線回収してて笑っちゃった

QK大好きなんだけど突然の登場&狂人集団設定でめちゃ笑ってしまった joも好きなので今回ネタがたくさんで本当サイコーだったありがとう

黒き太陽でノータイムでホクロにいくの凄すぎる

点と点を線ではなく塗りつぶしツールで繋いでるような怒涛の話の飛躍、面白すぎて死ぬかと思った

恐山のキャラ設定が構成されていくのと反比例して、どんどん謎の存在になっていく永田

恐山の「ARuFaじゃないのかよ」発言に一番キレそうなのはみくのしん本人ではなくてかまど

この人達アナログゲームを面白くする才能がありすぎる