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能装束着付け解説シリーズ 第三回 三番目物編【和服】【伝統芸能】【和】 

Oe Noh Theater
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能装束の着付け解説をお送りいたします。
第三回は三番目物の解説になります。
三番目物とは・・・
現在約220曲ほど残っている能の演目の中で、女性が主役となる種類の曲目を[三番目物](さんばんめもの)と呼びます。
別名として鬘物(かずらもの)などとも呼ばれています。
能楽はとても美しい衣装を身につけ舞台で舞います。能装束は西陣織で作られており、多くの色糸や金糸銀糸を用いて仕立てられます。
一般的な和服の着付け方とは違い、能衣装独特の着付け方によって着付けられます。
通常では見ることのできない楽屋(演者の控え室)での着付けの様子やテクニックなどを詳しく解説していますのでお楽しみください。
質問、感想などお待ちしております。
チャンネル登録、高評価もよろしくお願いいたします!
#伝統芸能 #能楽 #大江能楽堂

Опубликовано:

 

25 окт 2024

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Комментарии : 9   
@鳥子-k4f
@鳥子-k4f 4 года назад
こちらのシリーズ、毎回大変面白いです! 知らないことばかりなので、「へぇ〜!」と何度も声を漏らしながら拝見しています。 また、先生方の無駄のない動きでどんどん綺麗に仕上がって行くのが見ていて大変気持ち良いです(^^) 続きも楽しみです!
@OeNohTheater
@OeNohTheater 4 года назад
コメント頂きありがとうございます! お楽しみ頂けて感謝いたします。専門的な技術は見ていると面白いですね。 どんな仕事においても無駄なく、スピーディーに職をこなす姿は美しくて見る人を引き付ける力がありますよね。 まだもう少し続きますので、続編をお楽しみにお待ちください!
@dosukoi3923
@dosukoi3923 4 года назад
普段は、能舞台でしか観たことがない為、 知らないところ。舞台裏が観れて、「⁉️」「へぇ~」状態で楽しませて貰いました。
@OeNohTheater
@OeNohTheater 4 года назад
楽屋での仕事風景は普段お見せすることのできない物ですね。どのような過程があるか知ってから舞台を見ると言うのも楽しみの1つかもしれません。
@胡蝶てふてふ
@胡蝶てふてふ 4 года назад
唐織を着る時の衿はいつも この熨斗型と決まっていますか? またこの熨斗型は 能 独自の着付けですか? 肩幅を狭く見せる とかの効果や狙いがありますか? すみません、質問ぜめで。
@OeNohTheater
@OeNohTheater 4 года назад
唐織の着付け型は役の女性の年齢や心の心境によって何種類かを使い分けます。これはまた動画にて説明するのもいいかもしれませんね。 熨斗付けは能独自のものです。 熨斗の大きさを工夫することで体のバランスを綺麗に見せることが出来るので、そのような効果も自然と生まれてくるのかなと思います。
@胡蝶てふてふ
@胡蝶てふてふ 4 года назад
大江信行先生の様に身長の高い方が女性の役を演じられる時は、周りの男性役も釣り合いを考えて身長の高い方を人選なされたりするのですか? 能の場合 靴でごまかせないので 気になりました。
@OeNohTheater
@OeNohTheater 4 года назад
背の高さや性別を工夫することで舞台での役者のバランスを取ることは時と場合により有ります。(女性がシテの場合ツレも女性にする、背の低いシテの際には背が高いツレを付けない等) ただ、シテとワキの関係などの場合は身長差などはあまり気にせずに配役をする事が多いです。
@胡蝶てふてふ
@胡蝶てふてふ 4 года назад
女性がシテの舞台をまだ多く見ていません。 今後の参考にします。 ありがとうございました。
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