自分史上最高のボール盤と愉快な仲間達をスペックで残酷に比較【SK11・京セラ・高儀・イリイ・グレートツールGTTB-16G】 

刃物含まない総費用3万円目安で本体を選ぶ時に本格的な工作機器メーカーの中古(100v13mmチャック)を送料合わせて2万円前後で購入してベルトやベアリングなど交換すると言う方法もあります。 僕は先日、遠州工業のボール盤ESD-950を中古購入したんですが車で取りに行き交通費と本体で2万円以下、錆も少なくそのまま使える状態でしたが美観的なリフレッシュとしての塗料代と念の為ベアリングやベルトを新調するにあたって1万円弱、今のところ総額3万円以下ですが安かった理由はベルトカバーがプラスチック製で割れておりそれを正規品で交換するとなると3万円を少しオーバーする感じ。 新品の定価30万以上、工作機器中古業者などで整備済みだと8〜10万円で売られています。DIYは作業時間を金額カウントしないと言う観点で言えばお得な買い物でしたが、、、、、 本体はカタログスペック120kgあり、積み込みは販売者が手伝ってくれて下ろすのは車内で分解しついでに塗装や消耗部品交換などして設置しましたが下の台だけでも30kg近くあり移動だけでもかなりの重労働でした。懐の深いモデルでサブロク板くらいなら中央に穴を開ける事ができます。調べてみると同じ駆動系で懐の狭い一般的なモデルだと本体重量は100kgを切る感じでした。 スイッチパネルが新旧で変わるくらいで基本的には現行品なので部品も取れるし、同じ本体金型でタップ機能付きやテーブル形状の違うモデルもあるロングセラーなので後から拡張や改造も視野に入れられると思って満足しておりますが、とにかく重すぎると言うのは設置や移動で色々と苦労しますね。 機能面に関してはこちらの動画で紹介されている条件を全て満たしておりますが、華奢なボール盤に補強されてる方の動画見ると、「あぁ、このくらいの買っておけば色々楽だったのに。。」とも思いました。

”クレームと工夫は無限大” 名言いただきました♪

すでに安物を買ってしまいました。もう少し早く知っていたらGT買いました。参考になります。説明もわかりやすい。

詳しい説明ありがとうございました。参考になります。私はDIY初心者ですが木材板の6cmの深さをあけれるミニボールバンをさがしています。

ボール盤は以前から欲しかったんですが、テーブルソーや集塵機を買ってしまったので、ほとぼりが冷めるまで我慢しようと思っていたのですが、この動画を見て思わずポチっとしてしまいました。言い訳を考えなければ・・・・

3万円台でこのサイズのボール盤があるとは知りませんでした。最低回転数も180まで下げられるのもいいです。鉄板でホルソーを使う場合よくある500回転だとビビってしまって穴あけできません。欲を言えば穴あけ位置の微調整とチャックでの固定が楽な、丸形テーブルならなお良しですが、木工だと不必要かな？ ところで、DIYレベルで木材で正確な位置に直角に穴あけするのはすごく難しいですね、金属材料だとポンチ位置さえ正確だとDIYレベルでも正確に穴あけできるのですが、木材の場合繊維があるので、そもそもポンチ位置がずれる、また径の小さなドリルだと、たとえ直角に入ったとしても途中で曲がることがよく起こるなどでずれた穴が開いてしまいます。複数枚同じ位置に穴開けして、板を合わせたときに向こうがきれいに見えたらすごくうれしいです。

自分最近木軸のシャーペン作るのはまってて丸棒の真ん中穴開けるとき13センチ必要なんですけどこれ80㎜で以外と安いんで探してましたありがとうございます

ええボール盤ですなぁ。 いつかこんなの買いたいですが、小遣いがアップしない事には厳しいーー😂

良い電動工具は値段はともかく、大きくて重い 僕は一人で無理なく設置できる範囲として、本体重量20kg迄を目安にしています。まさにBB250Aをもっています。 当然、精度 耐久性等はそれなりですが、仕方ありません。工夫して使っています。

昨年、アンクルサムっていうのを値上げする前に買ったんですけど、このGTのほうが良さそうですねー

42kgはかなりの重さだと思うのですが、大人一人で設置できるような物でしょうか？

テーブルの剛性が軟いボール盤は、下から車用のパンタグラフジャッキで支えてやると力が逃げなく力や精度も上がりますよ！！

6:20 ホールソーで木に開けるときは、豆にカストリしないと、刃が詰まって進まないだけでなく、カスが発熱して刃物を傷めますよ。 2mm掘り進めたら刃を上げて真鍮ブラシで「ざっと」なぞって、さらに穴のカスも吹き飛ばしてからまた切削すれば、押し続けるより結局早く穴が開きますよ。

３万円台か、意外と安い。

いつも、欲しくなる説明に感動して、また一つポチってしまいそうです。でもSK11のボール盤を5年ほど前に購入してたのですが、革工房のコバ磨き専用にしていて、木工DIY工房では電気ドリルのスタンドで凌いでいたのですが、この動画を見て、やはりラック&ピニオンの昇降装置があれば、使い方も広がるなあと気持ちが動き出しています。はやく、角のみの動画を見たいなあ。