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[自分]22歳、ずっと直らない致命傷 

KengoNishimura
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母に言われている事。少なくともそれが真っ先に直さなきゃいけない所。
わがまま。これは俺の良さでもあるから完全には直さない。
仕事や人生についてはとことんわがままに行かせてもらう。
時間にルーズ。これが今回の問題。直さなきゃ今すぐ。
^^^^^^^^^^^俺は一体誰なのか^^^^^^^^^^^^
僕は現在21歳で、兵庫生まれ兵庫育ち。大学在学中にシドニーにワーホリ。
5人兄弟の上から4番目としてこの世に生を預かる。
小1から中3まで9年間野球を、高校から大学までの約7年間はサッカーを。
小・中学時代はいわゆる、アホキャラ。
勉強なんてする意味が分からなかったし、中学の時のテストの最低点は175点。問題ばかり起こし、親が学校に呼ばれる日々が何度も続く。
そんなある日、親が涙した事をきっかけに「泣かせているようじゃダメ、誇れる息子になりたい」と改心し、勉強に部活に必死に取り組むようになる。
当時担任の先生に無理と言われていた「第一志望の高校に合格」。
高校からは新しい環境で新しい事にチャレンジしたいという思いで、サッカー部に入部。
勉強の方はリズムを掴み成績は常に上位をキープ。
一方で真面目になりすぎていて、遊ぶ時間は勿体無い、友達と喋るより勉強みたいな感じで、自分の本来の「明るさと気狂い具合」を封印してしまっておいた。
大学は「将来価値のある人間になるために英語は必須だ」という思いで英語系の国公立大学に推薦入試で進学。
コロナ禍で行動が制限され、様々な可能性が閉ざされていた中で
2021年の春休みに1か月のマルタ留学。
初の海外での経験、マルタ留学を経て「色々な考え方が変わる」
そこで、今の自分の「夢」と出会う。
帰国後、いろいろ思う事があったが「日本で就活をすることに」
結果的に2023年の3月27日に平均年収1017万円の企業に内定をもらい、6月に就活を終了。
そこから人生について何度も考えた結果、「後悔はしたくない」、将来父親になった時に、子供に「好きな事やれ、夢を追え」と言える父でありたいという想いから、企業の内定を辞退し、自分自身の夢を追うことに。
頑張る人の、夢を諦め掛けている人のモチベーションになりたいという思いで、2024年1・1からRU-vidを開始。
^^^^^^^^^^^^^^各種SNS^^^^^^^^^^^
INSTAGRAM:@nshimoora
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〜成功への過程を発信。〜
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〜オーストラリアでの生活をもとにエンタメ要素強めで発信。〜
Note:西村建吾
note.com/love_peace10
〜気づいたこと、学んだ事、どうしても書き留めたい事を文章で発信〜
〜〜〜〜「一人一人と、その未来のために、夢のその先へ」〜〜〜〜

Опубликовано:

 

3 июл 2024

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