航空救難出動からの護衛艦への着艦 

まだ、DDHなら楽かもしれんねぇ

実際に震災等の災害派遣の際に、空自、陸自のヘリが着艦しやすいように現在の全通甲板式のDDHが建造されたみたいです｡(まあ、海自が空母欲しさに試験運用目的でひゅうが型DDH を作ったってのが一般的な見かたですけど😅)

nagayan nagayan0923 うそつけ

ほほ 実は本当の話です。 主演の高山侑子さんの父親は、かつて航空自衛隊新潟救難隊に所属していた本物の救難員でしたが、訓練中の墜落事故によって殉職されています。高山さんは、父親の追悼式典出席のために家族と上京した際、防衛庁(現 防衛省)の職員に原宿を案内してもらっていた途中にスカウトされた、という経歴を持っています。

@@ほほ-e3i 殉職なさったんだぞ貴様。 自ら調べず職務に殉じられた方の御家族に対してなんて言いようだ。 恥を知れ。

sport19930928 だまれあほ

@@ほほ-e3i それしか言えないもんな。

僕は、今でも､空へ救いの翼が大好きです。とても､良かったですよ。また、ドラマと映画を頑張ってくださいね。

確かお父様は訓練中の事故で殉職されてます

多分空自ならベアトラップなしでも着艦できそう（） 撮影用に荒々しく着艦したのかな？

着艦の難易度にベアトラップは関係ないと思います。

問題は動画にあるように艦という常に動き続けるものの上に止まること。 ただし常に動いてると言っても必ず艦も波を越えて艦体が安定するタイミングがある。 だから空自のパイロットは常に全てのものに対する動きを読み確実に着陸着水または着艦しなければならない。

V字にカラフルな扇がついているもの(本動画「はるさめ」のもの)は古い着艦マーキングです。 「不」の字を逆さにしたような白線のみのマーキングは、新しい着艦マーキングで2009年ごろから順次ぬりかえられていて、現在はこれが主流になっています。

ダイキ ありがとうございます

空へｰ救いの翼 RESCUE WINGS という映画です

「空へ 救いの翼 」と言う映画です。

@@jamsdf50 さん、ありがとうございます。m(_ _)m

マジレスすると海自の哨戒ヘリに救難用の装備と搭乗員(メディック)がいないだろうから厳しいと思う

海自にも救難飛行隊があって、装備は空自と同等相当、その他の部隊所属の哨戒ヘリも限定的だけど救難を行える。 ここでは恐らく指定されている救難区域の違いで海自の担当にはならないと思われる。

空自のパイロットが遭難したのだから空自が第一に救助にあたるのが当たり前！

確かに海自のヘリの方が有利だが要請は空自が受け持ってるからダメなんだよ

​@@ゆっくりいーじすSHでも後席のSOは洋上降下の資格を持ってるぞ つーかその訓練もシラバスの内に入ってるからな

出動前からの負傷であれば搭乗出来ないでしょうが、直前の任務中に負傷しそのまま別の救難現場に向かうことになった為に負傷したままの状態で搭乗しています。 「空へ―救いの翼」と言う映画のワンシーンですので一度ご覧下さい。

@@jamsdf50 なるほど、見てみます ただ、その場合はミッションアボートして帰投するとは思います 近場に基地があればですが それに資格管理に厳格な空自が発着艦資格もなしに艦艇への着艦はさせるとはちょっと思えなくて あくまでも基本的にはですが

タンカーの救援時の負傷なのと目視による支援目的で帰投していなかった。とか？ そこはフィクションですから細かい所はスルーしないと。

@@山本佑哉-u7o 発着艦資格は救難のヘリパイは全員ありますよ 今回の飛行隊長の川島には無理だ！ってのは実際の経験がほぼ無いから無理だって言ったんです

@@山本佑哉-u7o そもそも発着艦資格はありますが場数を積んでないのでかなりきついっす

岡部 haha

嘘は良くないですぞ… 本当なら消したほうが良いかと

@@いず箱っち 特定出来ないので大丈夫です

@@おさる-d2q そんなゆるいもんなんですか？自衛隊の情報保全って

あんまそーゆー事言わん方がええよ。

@@いず箱っち 救難隊に極秘情報少ないぞ（笑）　ヘリはアメリカのブラックだし アホなの？　一番言っちゃいけないのは　潜水艦乗りよ、

Jh6ナイト

JA6ナイト

ナイトオーバーレブ。

UHとSHで違う燃料なの？

@@jamsdf50 正確に申し上げるとこの当時は、陸自と空自はJP-4を、海自はJP-5という燃料を使用していました。 海自だけJP-5を使うのは、JP-4より引火温度が高い点ため、船の上でも比較的安全に保管できるからです。

@@viper0198 でも、搭載しているエンジンは「ゼネラル・エレクトリック T700」で同じだから問題無いと思いますが。 又、海自にもUH-60Jは配備されていてます。 同じエンジンなのに海自のUH-60Jに給油出来て空自のUH-60Jには給油出来ないと言うのは逆に問題があると思います。 もし、陸上配備型と艦載型で燃料の違いで給油出来ないならば、陸上配備のSH-60のも艦載燃料を給油出来ないことになりますが？

@@jamsdf50 仰る通り、SHもUHも同じエンジンです。ですが、使用する燃料によってエンジンの燃焼特性が変わってしまいます。 T700は燃料の違いによる燃焼特性を、電子的に制御しているのでJP-4も、JP-5も使用することができます。 例えば、同じT700を搭載している陸自のAH-64Dが海自の「いせ」に着艦した際は、JP-5を給油したはずです。これはコックピットから使用する燃料を選択し、エンジンの特性を制御できるから可能なことでした。 UH-60に同様の機能が搭載されているかは不明ですが、少なくとも生産時にはどの燃料を使用するかでエンジンの性能を設定しているはずです。 しかし、この２つの燃料は混ぜて飛ぶことはないはずです。混ぜるとなるとJP-4でも、JP-5でもない特性の燃料となり、適切な制御が出来なくなるでしょう。そもそも、この２つの燃料は混ざらず分離したままになるはずです。 分かりづらい長文となり申し訳ないです。これで一応、回答になってますかね？

ラッキースター 貴方はただマイケル・ベイさんが好きなだけでしょう？もしこの映画がアメリカ空軍の映画なのであればマイケルベイでもまあ分かりますが、航空自衛隊の映画は日本人が出るべきです。それにアメリカの優秀俳優が出ると無駄な吹き替えやら編集やらでめんどくさくなるだけ。マイケルベイはこの役に合わない。

分からない欲の人羽翼 マイケルベイは映画監督ですよ？それに自衛隊使ってるのに外人つかうって頭おかしいでしょ。僕が言ってるのは当たり前ですが日本人を使って自衛隊の装備を使い、それをカッコよくマイケルベイの撮影チームにとってもらいたいということです。

ラッキースター あっなるほど…そういうことでしたか。でもどちらにせよ、僕の言い分は変わりません。日本の映画(特に自衛隊など日本を象徴する映画)は日本人の監督を使用するべきかと…あくまでは僕の意見ですからね。なんか喧嘩ぶっかけてすみませんでした。

分からない欲の人羽翼 日本人の監督さんたちは航空機　戦車　銃激戦　戦闘機のドックファイトすべてにおいて無能すぎる。空母いぶきにしてもシンゴジラにしてもダサすぎる。なんかくさいんですよねー　だから自衛隊の人手不足があるんですよ。その点アメリカはトランスフォーマーやラストシップなどをはじめ軍をかっこよく撮るセンスが抜群。アメリカの子供がなりたい職業ランキング5位に軍人がはいってるのがまさにそう。

ラッキースター そうなんですか