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#艦船に惹かれて

ps857

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佐世保市三浦岸壁で護衛艦「いずも」の一般公開に行ってきました。「いずも」は海上自衛隊の所属艦艇で同型艦「かが」と共に一番大きな護衛艦です。同型艦「かが」は改装して戦後初の空母になっています。次は「いずも」の空母化がいそがれます。

Опубликовано:

28 апр 2024

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Комментарии : 9

@Shinichiro_Higuchi 3 месяца назад

「浮体式防舷材」と言います。話はそれますが、喫水の深い潜水艦用はちょっと特殊で、縦長に浮いています。

@ps857 3 месяца назад

「浮体式防舷材」と言うのですね。　名前は何だろうと考えていました。　ありがとうございました。

@derj-flug9785 3 месяца назад

2:10 いずもやかがにエレベーターが艦首中央部に設置されている主な理由は、海が荒れ波風が強い時にエレベーターを使用する場合、それらの自然環境に直接影響されないのが主な理由。サイドエレベーターの場合は艦内航空機用ハンガーにエレベーターが無いので、その分の艦内スぺ－スを節約するのが主な理由。ちなみにイタリア海軍でAV-8BハリアーやF35BなどSTOVL航空機を運用する空母ジュゼッペ・ガリバルデイや空母カブ－ルまたは最新の大型強襲揚陸トリエステ（米・ワスプ級・アメリカ級相当の大きさ）などもいずもやかがと同様に艦首中央部にエレベーター設置とサイドエレベーターの両方を装備しています。

@ps857 3 месяца назад

ありがとうございます。良く分かりました。第2次大戦の日本の空母が中央にエレベータがあったために被弾した衝撃でエレベータが停止して発着艦出来なくなったと聞いていましたので気になっていました。STOVL機の場合はあまり関係ないですね。

@user-gp3jw2fj9q 3 месяца назад

空母など、金が、有れば直ぐにも作れます78年も前の太平洋戦争の時空母は、5.6隻有った筈既にカタパルトは持っていた

@ps857 2 месяца назад

今回空母?　が出来たのが私にとって不思議で、野党も世論も良く受け入れたと思っています。その意味では世界の流れを見ている人が多くなったのでしょうね。空母は作っても運用に多大な費用と専門の技術者の育成が必要で戦力になるのに時間がかかるのでしょうし、日本は世界に先駆けて電磁式のカタパルトを実用化するのでしょうか? 楽しみですね。